>>433
別にドンドンドカドカ鳴らすだけがSWじゃない
聞こえるか聞こえないかぐらいに調整して音全体の下支えとして活用すると、まるでひとクラス上、ひと回り大きなスピーカーになったようなスケールの大きな音になる
もちろん全体の音量も迷惑にならないように調整すれば、リッチなリスニング環境を充分味わえる
それぐらいの事は多くの人が楽しんでるぞ