中華は安くて音いいのが多いけど、音のフィロソフィーというか、そのメーカーならではの音ってのが希薄な印象がある
何て言うか安くて音が良ければそれでいいんだろみたいなのが透けて見えるというか、「これがうちの音だ!」的なものを感じないというか