>>950 再度の遠投すまんが、次スレ立てる時下記も追加よろしく。

低スペックPCは必須 モーション再投影の設定(サムスティックと同じファイルで編集する)
45FPS以上で稼働が可能であれば、45FPSで稼働させ、足りない分を補完フレームで補い90FPSで表示する。
SteamVR(OpenVR)で稼働する全ソフトで有効。
"auto"は90FPS維持が不可時のみ有効になる推奨設定。"motionvector"は強制的に常時有効にする。
autoだと有効/無効がこまめに切り替わったり、フレームタイムもどちらも安定しない場合のみ推奨。
モーション再投影インジケーター及びフレームタイミングで確認出来る。

"motionReprojectionMode" : "auto",
"motionReprojectionTemporalEnabled" : true, (モーション再投影をさらに効果的にするので設定推奨)

※上記設定はデフォルトやアップデートでコメント化される。
 コメント状態だと「無効」。アップデートでカクカクするようになったら再確認した方が良い。
 
テンプレここまで