>>848,849
DCSは本家版(非Steam)だったけど
Steam版も基本無料、有料機体モジュールもA-10Cだけは持ってるので念のため試してみた
本家版でももともと強制的?にSteamVRは起動するし、補間の効果も両方で同じっぽいよ
どっちでもMRオフだと残像が出まくって、MRオンだとそれが抑制されるのははっきり確認できた
(ただ、"motionReprojectionTemporalEnabled"オンオフの違いはよく分からない)

でその後またOdysseyとRiftで色々比較してみた結果としては、Odysseyの方はやっぱガクガクや残像が出やすいなあ
結局はグラフィックのクオリティを下げれば(主に地上の木や建物の表示を減らす)滑らかになっていくってことみたいだ

Odysseyのパネル解像度の高さで、Riftより目に見えて精細感が高くてコクピット内計器の視認性が上がってくれるなら
この辺のグラフィッククオリティを下げてでも使う価値があると思ったんだけど実際そこまでの違いもなかったし
それでいうとRiftの方がより高いグラフィッククオリティで、さらにPixel Density(renderTargetScale)を1.5程度まで上げても
問題なく快適にプレー出来るようだ、あくまで俺の環境でDCSの場合の事例として…


あとちなみに、Riftだとゲームのプレイ中にキーボードショートカットで即ASWのオンオフ切り替えられるけど
SteamVRの場合はテキスト書き換えて再起動が必須なのかな、プレイ中に切り替える方法がもしあれば是非知りたい