今でもカセットデッキ&テープを使ってる奴ら.5
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
オーディオの華だったカセットデッキと
カセットテープを今でも愛用してるおまいらの話を
聞かせてみんしゃい!
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1508464342/ >>894
シャープのMZ-1500が
クイックディスクだった。
私の友人が持っていたけど
フロッピーディスクのような
ランダムアクセスができないのに
不満だった。 エピックソニーでオリコン1位取ってTDK SRのCM出てTDKレコードに移籍した
小比類巻かほるって、これ完全にエピックに干されてる…ような…
https://www.youtube.com/watch?v=Yus_dsVF0v4 >>560 自己レス
中古デッキ入手しました (SONY TC-K555ESG)
修理が得意でネット販売もやってる北海道の店からです
30年物ですが非常によく整備されていて初期性能がほぼ復元されていると思われます
最初からこれにしとけばよかった >>886
>テ〜ク〜ニ〜〜クス〜
俺的には、最後が上がらない
テクニ〜クス〜
だったな。 なんか懐オデオCMスレ化しとるw
俺は>>887の「T・D・K!」と、「It's a Sony」が双璧かなー。
あと'80年代を席巻したAXIA。当時の斉藤由貴は可愛かったっす…
それまでソニー派だった友人がAXIAに乗り換えた程のインパクトw
>>897
コヒちゃん、そういやTDKレコードに移籍してたのね。
ガルフォースやシティハンターのイメージが強かったんで、
ずーっとエピックだと思ってた。椎名恵も1曲だけ出してたな。
>>898
おめ!!
555ESG使いとして歓迎致します!!
ウチのは個体差なのか何なのか、旧世代のソニーテープとの相性が
イマイチなのが玉に瑕だけど(キャリブレーションが調整範囲外になることがある)、
広窓世代以降のソニーなら極上の音。 >修理が得意でネット販売もやってる北海道の店からです
何か悪い予感しかしないな… それ、なんとかLIFEじゃないか?
あそこは真の修理プロに言わせると、眉唾モノらしいが?。
修理内容が、素人修理の域を出ていないらしく、カネ取ってやる内容ではないとか?。俺は知らんけど。 >>884
逆だよ オンキヨーって社名のくせにテレビ作るの大好きだったり
(今後シャープやアイワのテレビの音質チューンを本業にするらしい)
ソニーはIHと言われる前の電磁調理器Sonetに凝ってたり
コロムビアは冷蔵庫やエアコン、ビクターもエアコン売ってた >>903
もちろん注文前に店の評判はググってる
変なウワサはみつからなかったし、届いた品物には満足してるから問題なし
ステマじゃないけど神対応だったよ
修理ブログもHPに載ってるから見てやれや
1件だけクレーマーがいたけど悪意しか感じられなかったのでそっと閉じ 北海道の店はよそから嫌がらせを受けてるらしいな。
修理ブログ読む限りではあんなもんでないの?
かなり安そうなので今度頼んでみるつもり。 北海道の店は、A&Dデッキのコントロールモーター交換で実際にいっぱいやからして不具合出してるし
回路修理でも、焼けた抵抗を手持ちのオリジナルと異なる値の抵抗と交換したりと
色々と香ばしい仕事っぷりですよ。
テープパスも、デュプリ屋作成の精度不明物ミラーカセット使って調整してる。
まあ今の時代これは仕方がないのかも知れないけど。
ホンマにプロか?この人。 >>900
1983年頃の東京FMだな
さっき聞いていたカセットの中に残ってたわ 毎週FMレコパル買って巻頭のオーディオ特集読むのが一番の楽しみだった FMレコパルでナマズマーク(本誌推奨)をチェックしていた。
関東版でもFM東京とNHK-FMの2局しか
なかったね。 そもそも腕が良いプロは忙しすぎてブログなんてやってられない
ブログがあるのはダメな証 A&Dのカセットデッキ
修理してもらったら正常に動作しなくて
なか見たら全然違うモーターを無理矢理つけられてたって
動作画像もつべに上げてた人居たな >>897
でも、2003年に行われたエピックレコードジャパン創立25周年記念イベント 「LIVE EPIC 25」には参加してたよなぁ…。
CM 曲「TOGETHER」のみならず、「Hold On Me」「I'm Here」も熱演。
しかし、後にあのプリンスが、オリジナル曲でしかもプロデュースまで手掛けた唯一の日本人ってのは、地味に凄い…。 >>916
当時UX/HF-XがPRINCESS PRINCESS、PS-Is Slimは爆風スランプ、UDは久保田利伸/TMN
ソニー系アーティストがほとんどのメーカー押さえてんだよな >376付近
>SONYのESGシリーズって評判悪いんだね。ESGのGはゴミデッキのGだなんて話聞いたよ。
そのメカデッキはバックテンションのバネが悪くてメーカーで無償処置
出てたメカ。当時メーカーに一度でも修理、点検で預けてれば交換されて
対策取られてる。当時、メタルマスターのテープジャムが多くてメタルマスターと
150分の薄物テープで調整されて返してた記憶あったな >>918
後日実際に対策されたかどうかについては知らないが、
バネの強さの調節(4段階だったか)の櫛状の部分がうまく固定できなくて、テンションが最弱に戻ってしまうので、
供給側ピンチローラ・テープガイド部分で乗り越えてしまうというのは経験した。
調節部を接着剤で固定することで問題解決。
ESGは他にも、電源レギュレータの設計ミスなのか、コンデンサの使い方がおかしかったりして、
いろいろ難があるので、メンテにはある程度の手間がかかったけど、
今でも問題なく使えているわ。 http://www.yatiyo.com/endress.html
エンドレスカセットを個人単位でつくってるらしい
ページの最終更新が2013年なので今もやってるかは不明 エンドレスカセットって100均ショップでも売ってたっけ? 見たことはないな。
TDKのでも300円くらいはしてたから、
仮に売ってても在庫処分品とかじゃない? 昔はスーパーの販促に使ってたが音が悪かったね
今はデジタル録音だから音質が良い それは使用による単なる劣化の結果じゃないの?
テープ自体は入念なコーティングを施されたいいものだった。
まともなデッキで使用すれば音が悪いという印象はないなぁ。
分解して、ぶちまけて、根性で復旧したのがいい思い出w ごめん、テープというより安物のラジカセで録音再生してたから
音が悪かった、それでも5年くらい前まで使用されていましたね ラジカセが今でも安価で手に入るから、今でも使ってるとこあるかも
「タタタタター♪」あの電子式のBGMは中毒になるw http://www.ballfinger.de/tape-recorder-m-063
カセットじゃなくてオープンだが
オタリが生産やめて絶滅かと思ったが、ドイツの有志が復活させたらしい 昔はどこのスーパーでも客の呼び込みアナウンス送出には使ってましたね〜
エンドレステープ
それがだんだんCDに置き換わって今は半導体メモリーに・・・ >>928
海外では有志で復活させるというのは良くあるよね
でも日本ではまったく起こらない
もう日本では期待できないな >>889
フェリクロームは、ノーマル専用のレコーダーでも
録音できる不完全なハイポジテープみたいなもの。 >>930
ジャップは古いものは即見捨てて新しいものに飛びつくのだけは一人前だからな
ガラケーと今のスマホのCM見たらわかるだろう >>932
そのジャップが見捨てたものを拾って復活させて愛用する諸外国
細く長く商売するコツを確保できれば結構食べていけるかも>日本も 何も書き込んでないカセットテープって何が録音されているか分からないから面白い
さっき聞いたら東京FMのワールド・オブ・エレガンスが録音されてた
1981年くらいの録音かな OPとEDでかかっていた曲「愛の世界」も懐かしい
こういう番組はもう出来ないのかな?
今はうるさいDJが騒ぐばかりで曲はぶつ切りだし録音したい番組がなくなってしまった >>934
FM東京の頃だね。
関東でもFM東京とNHK-FMの2局しか
番組表がなかった。 >>928
30年も前に消えたレコードやオープンリールが華々しく復活して
一方カセットは赤ん坊のオモチャみたいなデッキとテープしか残ってないとはなんという皮肉w 華々しく、という程のモノでもないでしょ。
なんという皮肉状態なのはむしろMDやDCC。 >>936
メーカーに設計資料は残ってるだろうけど
設計図を盗んできたら何でも作れちゃうアニメの世界とは違うから
かつてのエンジニアをおだてて呼び戻して開発してもらうしかない
採算はわからないけど結構ニーズはあると思うけどね さすがにオープンリールもコンパクトカセットと似たようなもんだしな いくら良いデッキが復活してもテープがなければどうにもならん
カセットテープは個人で簡単に作れるようなものじゃないからな
磁性粉を作るのにもバインダーを作るにも結構な設備がいるからなあ >>941
>いくら良いデッキが復活してもテープがなければどうにもならん
まぁ確かになぁ。
ふと思ったんだけど、レベルの入る高性能テープが無い今こそ
dbxやAdres、Super-Dの様なダイナミックレンジ拡大が第一義目的の仕組みや
外付けユニットが必要なんじゃ無いかな?。まぁAdresはチト違うけど。
dbxは90dB、Super-Dは100dB以上のダイナミックレンジが有れば
録音レベルはそう上げなくても良いし、結果歪みも減らす事が出来る。
録音レベルが低いから、必然的に録再F特も良くなる事が予想出来る。
まぁ副次効果があったりするから、方式の選択は難しい。
となると、ブリージングの低減も考えているAdresやSuper-Dが良いのかも?
dbxは、プリエンファシスやRMS検波をしたりしているけど
基本的には1:2の全域圧縮・伸長で動作が単純だから、PCでのデコードには有利かも知れないけどね。
dbx社ご謹製の224などの外付けユニットは、チューニングすると結構良い音出すよ、音への色付けも少ない。
あとは、ソースにも寄るけどブリージングをどの程度我慢出来るか?ですな。
まぁNR否定派の方もいるし、自分の好きにすれば良いんだけど。 カセットテープて最初は物珍しさで何本か集めるけど
だんだん面倒くさくなって、そんなに買わなくなるんだよな
デジタルの便利さには勝てない 自分の場合は過去のテープを再生したいだけで新たな録音は必要ないけど、
生音源でアナログ録音にこだわるのだったら、ほぼカセットテープしかないね
新規発売されるデッキがあったとして、内部はディジタル処理されてたらヤダけどw 人は、その性能差に余程の乖離がなければ、利便性を選ぶからね。 >>945
一般人はそうだろうけど、オーディオはこだわりの世界だから一般人には理解できない行動をするぞw >>942
ノイズやダイナミックレンジという視点からは有効だけど、
最低限レベルが安定していないと、まるで使いものにならないぞ。
特にコンパンダ方式では致命的。 >>948
大昔は秋葉原で特性の揃ったPNPとNPNのペアTrを買ってきてアンプ作ったりしてたけど
今じゃ落ちぶれて一般人 >>928
オープンってあのデザインだと小型化だとかカジュアル化のしようがないから
現行品でも見た目はかっこいいんだろうな
性能はそれこそ赤ん坊のおもちゃかもしれないがな >>934
なんかこの前商店街の電気屋で買ったテープに謎のラジオ番組みたいなのが録音されてたわ。
ローディのDLってテープだった してねえよ、録音以前だよ。修理溜まってんだよ。電解コンデンサー全交換しなきゃならねえんだよ。
あー40年前のデッキは手がかかる。メカは丈夫でしっかりしてるしモーターも回路も生きてんだが
電解コンデンサーはなぁ〜。 7,80年代の日本製はすごい
故障といってもベルトかコンデンサちょちょいと交換すりゃ元通り その全交換は本当に必要なのか
明らかに噴いたり容量抜けを起こしている或いはオーディオグレード品にするというなら仕方ないが
そうでなければむやみやたらにすべて変える必要はないと思う ひとつ故障したやつがあったら他のやつも寿命はそう遠くないだろうから、イッキにまとめて交換しておいたほうがいいかもしれない 液漏れやパンクしている物は交換、
その他は様子見で使っている。 一つでも部品交換したら確実に音質が変わるからね
その覚悟で Youtubeに40年くらい前のFM放送アップされてるけど
無茶苦茶音が悪い >>960
数十年前の音質をとりもろしたとポジティブに考えるべき >>961
当時はFM放送自体が中継するたび音質劣化していたからね
東京タワーから送信されてたNHKやFM東京は良かったけどね >>960
>一つでも部品交換したら確実に音質が変わるからね
経験上昔の、40年前の劣化したかも知れない電解コンデンサーより今の、新しい標準品の方が音が良いんだよなぁ。
標準品比較だけど、むか〜しのニッケミSLより今のニッケミSMGの方が全然良い。
KMGは良くも悪くも普通で、限界を狙わなければSMG共々万人に受ける、SMGの方が多少は良いけどね。
オーディオグレードだと、ニチコンのKWが奇抜な音じゃないし安定していて中々好み。
たま〜にKZやUTSJで遊んだりするけど。意外な所ではUTWRZも悪くない。
標準品だと開放感がイマイチ、という場合も有るけど
そう言う時はフィルムコンをパラッたり
オーディオグレードの好みの電解コン入れたりする。
ある意味、自分好みの音作っちゃってる訳だから、音が変わるのはあまり気にしていないなぁ。
トランジスタはランク上げると音に迫力や開放感が出て来る傾向があるけど
やり過ぎは発振やらなんやら不具合が出てくるから、極力同じ型番・ランクを使うように心がけてるけど
入手が難しくなって来た。
一聴して正常動作している様でも、新品に交換すると一皮剥けた音になる事もあるし。
俺は違う!、と言う方も多いと思うけど、まぁ趣味だから、自分の好みで好きにやればいいんだよ。
売り飛ばす予定は全くないしね。売るくらいなら部品取りにする事がほぼ100%だね。
明らかに、ハイ落ちの低域迫力減なんかだと、安直な部品交換は考えちゃうけど。
長文ごめんね。 ナガオカのカセットクリーナー、ウォッシュアッププロ7QC-300って湿式なんだな。
今の時代にこういう品が製品化されるとは思ってなかった。一個買ってみようかな? ていうか国産って書いてるけど国内に磁気テープ製造施設あるの? 恐らく国内組立で国産と名乗ってる
ウォッシュアッププロは以前からある製品でちょっと前リニューアル&価格改定(値上げ)
キャプスタン用に独立したフェルトを装備してるタイプだからカセットを使うのであれば1つ持っていてまあ損は無い ヤマダで売ってた安物のオンパレードオーム電気製のヘッドクリーナーが日本製で、マクセルのが中国製だと…?!
10年前に在庫処分で買ったマクセルクリーナーは日本製だったのに! >>963
40年前には32kHz/14bit非直線かなんかでデジタル中継してなかったっけ? >>864
フェリクロってテープ自体の質はハイポジよりもさらに1ランク上だから、
たぶんただのラジカセとかTPRだとまともに録音できないよね
メタルテープとかが使えるデッキでnormalにテープセレクトすればノーマルとして使えますよってことかな? >>974
ノーマルとハイポジは質って言うか種類が違う
フェリクロはこのノーマルとクローム(ハイポジ)の磁性体を重ねて塗っている2層塗りテープ
クローム層は主に高域を担当しノーマル層の苦手な領域を補完するという理屈だった
バイアスがノーマル比110%とノーマルと近くEQはノーマルと同じでソニー公式にも専用のポジションで使うのが最も理想だが普通のデッキでも十分使えると謳っていた Type IIIのEQは70μs=ハイポジと同じ。
なので強引に言えばEQのみハイポジでバイアスをノーマルで微調整するのが本来のType IIIに近い。
…と言ってもバイアスカーブの差とかもあって完全にイコールにはならないようだが。
どっちかというと、当時のクロム(CrO2)が苦手だった低域を酸化鉄で補完させている感じやね。
ノーマルポジション(EQ=120μs)で使うと、公式の見解通り、高域が補完されたノーマルになるが、
この点に関しては後の世代のNew AHFや他社のコバルト被着系高級ノーマルの登場で、
さほどアドバンテージが無くなってしまったのは否めない。
ソニー自身も高域特性が著しく改善されたHF-ES/Proや、
元々苦手だった中低域を高級ノーマル並に強化したUCX-S/UX-Proを出してるしね。 登場した頃のSA-XやXLII-Sがもう既にDuadの音を上回ってたし、
Type IIIのメリットは全然なかったと思うよ。
デュアルコーティングの手間や、ハードの対応など、
規格としてはデメリットのほうが目立ってきちゃうしね。 978はDUAD、SA-X、XLII-Sそれぞれの発売年を知らんみたいだな、言ってることがてんで的外れ まぁ、登場のタイミングが悪かった、というのはうあるな、フェリクロム。
せめてあのままでノーマルかハイポジで使えていれば、Duad自体は残ったかも…いや、ないかw
そういやかつて、ノーマルでもハイポジでも使えると豪語した酸化鉄タイプの高級カセットがあったな。
畢竟、ポジションを新規に立ち上げるくらいなら、せめてそれに見合う性能が無いと…メタルみたいな。
フェリクロムは時代の徒花として消えたけど、得意分野を分担する=苦手分野をカバーし合うという
極めて日本的な発想は、後の高級機のデュアルコーティング等に引き継がれたね。
そのデュアルコートも富士がローコスト化に成功してAXIAのDCシリーズになったし、
高級化の方向では松下のオングロームからHi8のMEテープ等になっていった。
究極のデュアルコート、という意味ではコバルト被着タイプは粒子レベルでそれをやってるし。
とれらはどれも、従来品との互換性を維持した上で高性能化させたという点で教訓が生きている。 カセットでハイポジ(クロムテープ)ができたのは1972年くらいだが、オープンテープはCCカセットでメタルテープが出たころだっけ?
出すの遅すぎじゃん >>979
新型DUAD(=最終型;1978-88頃)と比較してるのかもね。
歴史的には、クロムテープが1970年(BASF,Memorex等)、
初のコバルト系(コバルトドープ型)が1972年(3M/HighEnergy)、
初のフェリクロムが1973年(ソニー/Duad)、
初のコバルト被着系(ノーマル)が1974年(マクセル/UD-XL)
初のコバルト被着系ハイポジが1975年(TDK/SA)。
比較に上ったSA-XやXLII-Sといった高級ハイポジは、
だいたい1979〜81年頃、つまりメタルテープ以降の製品。
実際、この頃のDUADは旧態化著しく、性能的にはJHF+旧BHF相当。
JHFに採用されたソニー初のコバルト系"Ultra-γ"はまだ第一世代で、
当時のアビリンやエピタキシャルは既に2世代ほど進んでいた。
次世代のUCX-UCX-Sで別路線に進んで漸く追いついたけど、
DUADは結局、内容は刷新されることは無かったんだよな…orz >>982
補足どうもです。
SA-XやXLII-Sの登場時ということで、比較するのもこの頃の話。
I〜III対応(IV非対応)のデッキ(TC-K5)だったけど、Duadはほんとに要らない子になってしまった。
生録で違いがわかるほどだったからねぇ。
確か、C90で1200円と、同じ価格帯だったはず。 物置からgoot太洋電機産業製のカセットレコーダーキットが出てきた
使用電池UM-3X3 使用カセットテープ30秒エンドレステープと書いてある
これ作ってもテープ買えないよな、ヤフオクかメルカリなら買えるかな 私は今でもHf,Duad,CR(クロミ)を
使っているせいか、AHF,BHF,JHFなどは
新しいと感じてしまう。 >>984
前の方にカセットテープ再販の話があって
エンドレステープも混ざっていたような DUADか〜
俺はメタルテープが出て来る寸前にオーディオ始めたんだけど
SONY以外では既にDUADはもういらない子みたいな扱いになってて、デッキ側の対応もみるみる悪くなって行ったな。
その為か?、DUADで良い音だった記憶が無い。なんか値段は高いくせに
こもった高域に伸びの無いダメカセットな音だった記憶しか無いなぁ。
今でも、オクなどで入手した物を使ってみても、不思議と同じ印象しかない。
デッキはDUAD対応では無いけど、他のテープではそんな印象は無いから、耳のせいでは無い。
聞く所によると、DUADは他のテープに比して新品未開封でも劣化が酷い物が多いらしいね?。
その為かな?と思う様にしている。
SONYのしっかりとした対応デッキ使えば印象は良かったかも知れないが
あの頃のSONYは、タイマータイマー言われて、電気店にもタイマー言われて
良い印象が無かったから、好んでSONY製品を買おうと言う気にはならなかったな。
とは言うものの、二層塗りのコンセプトや技術を確立したのは
その後の磁気テープを考えるとDUADの存在意義は有ったね。 急に思い出した
スコッチブランドのフェリクロムテープを
持ってた。捨ててないから今もあるはず。 探して今、ベストな録音を上書きするんだ! (・`ω´・)ノ スコッチっていうと、クラシックとか言うのがあったな。
アキバでしか見たことなかったけど。
Duadよりも高かったこともあり、
試しに一本だけエフ商会で購入したことがある。 スコッチのクラシックはフェリクロームだね。
この後、Master IIIになって、そこで終わったはず。
フェリクロームというと後はBASFのFCR/Pro IIIとデンオンDX5くらいかな。
本来の意味での「フェリクローム」だと、BASFと旧タイプのDuadくらいだけど。
デュアルコートだと、富士の酸化鉄*2層とかTDKのコバルト被着*2層、
本家本元のソニーはメタル*2層という極めつけのがあったな。 富士のカセットのブランド名忘れた ('A`)
斉藤由貴がイメージキャラクターだったか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。