中華はハイブリ以降、特にKZがZSTからZS6で楽していい音に聴こえるような音が定番化してから高音強調がより顕著になったよね
けど今は刺さりを無くしたり繋がりに違和感を無くしたりの破綻を除去していく時代に突入した

対して国産はハイレゾ対応で高音や中高音をだいぶ強調した音を今風としてイヤホン買い換えさせるような戦略だった感じがしてるけど
中華がそこを突破口としてどんどん攻めて来るんでE3000以降はハイレゾ対応はそのままでフラット方向というのか音は一端脚色のない方向へ引き戻そうみたいな流れを感じなくもない