>>97
お前の質問はそのまま俺の質問になるんだよ。
まるでHLGは基準があるから正しい画が保証されるといわんばかりだが実際に絵が狂うのはHLG。
それを確認するのが俺の質問だ。答えてみろよwwww
実際にそのへんで売ってる機種なら低輝度〜中間はそのまま出す。ズレが生じるのはピーク近辺だけだし、
それであれば影響は限定的。理由は何度も言ってやってるが作品中で使われる割合、目の感度の問題。

必要なところはちゃんと出来ているがより良くする(ドルビービジョンに近づく)ために出たのが10+
別に10+が革新的ってわけではなく単純にドルビービジョンの後追いでしか無い。
低輝度モニターの場合ロールオフが起こる事があるので必要じゃない部分はもっと正しく出せるよね、という程度のものでしか無いからな。
まるでHDR10はマスモニ以外では全ての輝度範囲で輝度が破綻するかとばかりに主張してるがそれが起こるのはHLGだけだよ。
HLGは輝度が異なるテレビでは全部ずれる。PQはそのディスプレイの上限側の一部だけがずれる。
どちらが正しい画をちゃんと出せるかは明白。

SONYがHLGで一から作りこめばある程度は近づけられるだろうね。
でもそれはHLGが目指すことじゃねーよw
HLGはHDR制作環境、視聴環境がなくても真似事を出来るようにするってモノでしかない。
それだけにそんな浅はかな行いではゴミしか出来ない。それが今のBS4K。
PQはやるなら本気でやろうぜ、って思想なので作る方も一からになる。
HLGで一から作るだけのことをするなら最初からPQでやるわな、アタリマエだけどw