【初級中級】ホームシアターAudio 7
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5.1ch〜7.2.4chまでのホームシアターオーディオのスレです
AVアンプ・スピーカー・サブウーファーの購入、セッティング相談、感想などご自由に
入門用・初級(エントリークラス)、中級(ミドルクラス)製品が主な対象です
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サウンドバー/シアターバー/サウンドベース総合13
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1546922032/
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【一体】 AVアンプ総合03 【セパレート】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1509970791/
◇プロジェクターや部屋の構築については別途専用スレがありますのでそちらを使って下さい
■相談テンプレート
【予 算】 円
【予定ch数】 ch
【使用用途】 (使用時のch数ではなくソース音源の割合を、2chと5.1/7.1ch合わせて100%から配分)
・(2chステレオ音源) 映画 %、TV 50%、音楽 %、ゲーム % など、↓と合わせて100%
・(5.1/7.1ch音源) 映画 50%、TV %、音楽 %、ゲーム % など、↑と合わせて100%
・(Atmos/DTS:XのBD作品・GAME) 使用する/使用しない
【部屋環境】約 畳、視聴距離 m、一戸建て/マンション/アパート 階
【接続器機】確定***、予定***
【現在のシステム】
【相談内容】
◆前スレ
【初級中級】ホームシアターAudio 6【10万〜】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1533546213/ ■チャンネル数とスピーカーの選び方1
★2.1ch、5.1ch、7.1chや5.1.2ch以上必要か
通常のTV番組(ステレオ放送)やステレオ音楽なら、センターやリアは使わないので2.0/2.1chで大丈夫です。
2ch、5.1ch、7.1ch、Dolby Atmosなど自分が観るソフトの仕様によって考えればいいです。
2chソフトなら5.1chは必要ないですし、5.1chソフトしか観ないならそれ以上は必要ないです。
また映画をあまり観ないなら4.1chでも問題なくサラウンドになります。
ステレオの基本は二つのスピーカーで音の位置を表現しています。左右のスピーカーに同じ音が同じ音量で
出力されると2本の中央から音が聞こえます。右が大きければ右寄りの位置、左だけなら
左のスピーカー位置に音が現れます。サラウンドではこれを左右、前後、上下の組み合わせで、
スピーカーの数だけ立体的に色々な位置から音が聞こえるようになっています。
但し、再生音源にそのchが含まれていない場合はch数を増やしてもほぼ無意味です。
Blu-rayの基本は5.1chです。今でも多くの作品は5.1ch収録です。7.1chは洋画のメジャー作品で使われます。
Dolby Atmos/DTS:Xも洋画のメジャー作品で使われますが、UHD BDが多くBDは限られた作品数になります。
限られた予算なら先ずは5.1chに投資して、少しでもスピーカーとSWの音質を良くした方が楽しめます。
しょぼいスピーカーとSWで7.1chや5.1.2chにしても、音質が悪いと楽しさは半減します。
もしAtmos/DTS:Xを本格的に考えるなら、5.1.4や7.1.4などトップ4chを導入した方が楽しめます。
但しx.x.4ができるAVアンプは高額になるので、予算が限られているなら先ずは安い7.1chアンプにして
5.1chのスピーカーとSWに予算を使いましょう。 ■チャンネル数とスピーカーの選び方2
★5.1/7.1chを一度に買うか、最初は2.0chや2.1chにして後で買い足すか
スピーカー毎の音の違いが分からない場合は、全てを一度に購入しないで最初は2.0/2.1chで
組む事をおすすめします。AVアンプとリアで使う予定のスピーカーとSWで使ってみて、
スピーカーの音質を確かめたり、スピーカーの配置やアンプの設定を試行錯誤してから、
メインで使うフロントやセンターをどれにするか考えると失敗しにくいです。
スピーカーの音はメーカーやクラスによって異なるので、自分の好みなのか?、満足出来るか?は、
実際に使ってみないと分かりません。人の好みも、満足レベルも人それぞれです。
買ってしばらくは満足してるが、数ヶ月経つといろいろ不満も出てきますから、
焦らずじっくり自分好みで満足出来るスピーカーを揃えた方がいいと思います。
・購入したリア用スピーカーの音に不満がなければ同じクラスのスピーカーを選ぶ。
・キャラクターが好きじゃなければ試聴やレビューなどを参考に別メーカーのスピーカーを選ぶ。
・低音やスケール感がもっと欲しければ、ウーファーサイズの大きなスピーカーを選ぶ。
・音質や解像度などに不満があるなら1ランク上のクラスのスピーカーを選ぶ。
また、センターが必要かどうかも、実際にセンターchからどんな音が出てるのかを体験出来るので
判断しやすいです。センターchを体験するには、フロントスピーカーのどちらか片方のケーブルを
AVアンプのセンターch端子に繋ぎ換え、アンプのスピーカー設定でセンターありにする。
その状態で5.1ch作品を再生すれば、フロントの片方がセンターchとして音が出ます。
もしセンターは要らないと思えば、マルチchシリーズじゃないスピーカー(センターのないステレオ用SP)を
フロント用に買ってもOKです。センターを使うならフロントは必ずセンターがあるマルチchシリーズを買って下さい。 ■チャンネル数とスピーカーの選び方3
★サラウンドバックによる7.1chとAtmosトップによる5.1.2ch
7.1chのAVアンプはメーカーやクラスによって、SP端子が9ch分の機種と7ch分の機種があります。
9ch端子の機種は、[SB]と[TOP]が両方繋げられるので、両方付ければサラウンドモードに応じて
切り替え可能ですが、7ch端子の機種は両方繋げられないので、どちらか選ぶ必要があります。
7.1ch作品は[SB]が、Atmos/DTS:X作品は[SB]と[TOP]を使うオブジェクトが収録されています。
自分がよく見るソースで使われている方を優先して下さい。
[SB]があると音の位置・音の移動感が精細になり、自然で緻密な360度の空間が得られます。
[TOP]はAtmos・DTS:X作品で使われますが、多用する作品もあれば殆ど使わない作品もあります。
オブジェクトのメタデータに高さ成分が無い場合や音の半径が小さい場合、[TOP]は使われません。
[SB]はそれらが無くても使われます。もし5.1.2だと[SB]は[サラウンド(リア)]にミックスされてしまいます。
★7.1chとDolby Atmos/DTS:Xソフトについて
7.1chソフトは「7.1chサラウンドで収録されている映画BDまとめ」で検索すれば一覧があります。
Dolby Atmos/DTS:XはUHD BDのみに採用し、BDはDTS-HD MA 5.1/7.1で発売とか、
旧作をUHD BD化したのもだけAtmos/DTS:Xでリミックスというのも多いです。
詳しくはテンプレ後半の■Dolby Atmos/DTS:Xを簡単に解説に書いてあります。 ■チャンネル数とスピーカーの選び方4
★センターは必要か、どれを買えばいいか
5.1ch映画をよく観るならセンターはあった方がいいですが、殆ど観ないならセンターは要らないです。
使う/使わない・どれにするの要点はこの3つ、条件次第では使わない方が良い音場になります。
『フロントと同じ音』
センターはフロントと同じシリーズで揃えるのが基本です。どうしても別シリーズのセンターを使いたい場合は
フロントより上位クラスのセンターを使って下さい。音質が劣る下のクラスのセンターを使うと確実に失敗します。
『センターの位置が、フロントより低すぎ高すぎはNG』
フロントのツイーターが耳の高さに合わせてあるとして、視聴位置から見てセンターの中心が上下20度以内に
設置できない時はやめた方がいいです。違和感なく使うにはフロントのツイーターとセンターの中心が
上下15度以内(可能なら10度以内)を目標にして下さい。
『低域の出ないものはなるべく避ける』
センターchはフロントchをもう1本増やすのが目的なので、フロントにブックシェルフを使う場合と同様
なるべくウーファー径やキャビネットが大きく低域がしっかり出るスピーカーが理想です。
シリーズに2種類あるなら大きい方を選びましょう。
(日本では販売していないが、海外では大きなセンターを販売しているシリーズもあります。)
小さなセンターを使うとフロントと比較して、極端に低域が出なくなるのでスケール感や迫力が落ちます。
例えば小さいセンターのC150を使うと、Gold 50をフロントにした場合と同じ低域になってしまいます。
■フロアスタンディング、★センター、●ブックシェルフ
Gold 300 ■16.5cm、W210×H1060×D330、30Hz〜60kHz(-6dB)、27.2kg
Gold C350 ★16.5cm、H254×W581×D333、40Hz〜60kHz(-6dB)、19.6kg、密閉
Gold 100 ●16.5cm、W210×H362×D303、42Hz〜60kHz(-6dB)、9.9kg
Gold C150 ★14.0cm、H172×W461×D303、55Hz〜60kHz(-6dB)、13.0kg、密閉
Gold _. 50 ●14.0cm、W170×W300×D263、55Hz〜60kHz(-6dB)、7.5kg
もしシリーズのセンターが小さいものしかない場合、フロントと同メーカーで上位クラスの大きいセンターを使う方法もあります。
但し自動EQ補正値を聴感で微調整しないと、音が馴染まず違和感が出る可能性もあるので注意が必要です。
なおマルチch音楽再生を優先したい場合や、音場補正を使わないピュアダイレクト再生をメインにするなら
センターもフロントと同じウーファー径にする事で音の一致率は高くなります。
設置スペース(高さ)がないので別のシリーズからウーファー径の小さな(高さが低い)センターを組み合わせる
というやり方は絶対やめて下さい。その場合はセンター無しの4.1chにした方が良い結果になります。 ■チャンネル数とスピーカーの選び方7
★ブックシェルフとトールボーイ
スピーカーが2Wayなら高域はトゥイーターユニット、中低域はウーファーユニットが担当
3Wayなら高域はトゥイーターユニット、中域はミッドレンジユニット(スコーカー)、低域はウーファーユニットが担当します。
http://pioneer-audiovisual.com/homeav/knowledge/img/sp_way.jpg
スピーカーはウーファーサイズが大きくなるほど低い周波数まで再生できます。8<10<13<15<16.5<20cm
というサイズに比例して再生可能な低域周波数も低くなり、音のスケール感や迫力がアップします。
また、ウーファーサイズを大きくしないで、低い周波数まで再生可能にすることも可能です。
スピーカーの箱(キャビネット)を大きくする事で低域レンジと量感は増えます。
複数のウーファーユニットを同時に鳴らす事でも低い周波数まで再生する事が可能です。
1<2<3個と数に比例して再生可能な低域周波数も低くなり量感も増えます。
トールボーイはこれらの特性を利用してブックシェルフより低域が出るように作られています。
低音再生でメリットのあるトールボーイですが、デメリットもあります。
マルチchシリーズのスピーカーは、同シリーズのトールボーイもブックシェルフも低域以外は同じ音質です。
しかしトールボーイの価格は、同シリーズのブックシェルフと比べ1.5倍〜3倍もします。
どうしても低域の再生周波数を伸ばしたいならメリットはありますが、同じ予算でさらに上のクラスの
ブックシェルフを買うこともできます。同額で上のクラスのブックシェルフを買った方が音質は確実に良いです。
またブックシェルフに比べユニットやバスレフポートから出る低音が増えるので、低音の制御が難しくなり
狭い部屋で使う場合や、後ろ・横の壁から距離(50cm程度)が取れない場合は
低音が強調されたり、反射音の影響でボワボワしたり、低解像度な低音になりやすいです。
その余計な低音が中高域の音に悪影響を及ぼし、クリアな音が得られない場合が多いです。
なおユニットが上下に分散しているので、近距離で使用すると音の纏まり感が弱くなります。 ■チャンネル数とスピーカーの選び方8
★トールボーイとブックシェルフを部屋のサイズで考える
(1500ft3以下、1500〜3000ft3、3000ft3以上)
What Size Speakers Do I Need for My Room?
http://www.audiogurus.com/learn/speakers/what-size-speakers-room/85
Bookshelf vs Tower Speakers: Which Should I Get?
https://www.audioholics.com/frequent-questions/bookshelf-vs-tower-speakers ■チャンネル数とスピーカーの選び方9
★トールボーイ単体と+SW、ブックシェルフ+SW、SWの設定とクロスオーバー周波数について
http://i.imgur.com/2mSTOVe.jpg
★トールボーイとブックシェルフどちらがいいか
トールボーイは広い部屋じゃないと低音がだぶつきやすいので、
低域の出るブックシェルフ(ウーファー径15cm以上)とSWで使った方が、個別に音量調整が可能で
壁との距離調整も容易なため比較的簡単にクリアな音が得られます。
一般的なトールボーイでは、映画のLFEを正確に再生するには低い周波数が出ないため
普通はSWを使います。SWを使わない音楽用2chシステムなら話は別ですが、広い部屋で大音量再生
する場合を除き、ブックシェルフとSWで組んだ方が設置性に優れ予算的にもメリットがあります。
またトールボーイ単体よりブックシェルフ+SWの方が低い周波数までしっかり出ます。
12畳以下の部屋ならトールボーイよりブックシェルフ+SWをおすすめします。
20畳以上で視聴距離が3m以上だと、低音が拡散して視聴位置では弱くなってしまうので
この場合はトールボーイをおすすめします。
フロントに使うブックシェルフのウーファー径は14cm以下でも問題は無いですがスケール感や迫力が落ちます。
またクロスオーバー周波数が高くなるため低域の定位がSWに左右されたり、声などもSWから
出力されたりします。なので80Hz以下までフラット(±3dB)再生できるスピーカーがおすすめです。
国内メーカーの低価格マルチchシリーズはフロントをトールボーイ、リアをブックシェルフで設計してあります。
これらのブックシェルフは、壁掛け出来るように密閉化や軽量化、小型化してあり
さらに小口径ウーファーなので低音が出ません。よってフロントにはおすすめしません。
海外メーカーのマルチchシリーズなら低域の出るブックシェルフがあるので、そちらをおすすめします。 ■スピーカー・SWの再生周波数について(大雑把な説明)
スピーカーから出力される音は、低い周波数及び高い周波数になるほど小さな音量でしか再生できません。
高域周波数は人の耳で聞こえる範囲は、どのスピーカーもおおよそ問題無い音量で再生できますが、
低域周波数はスピーカーによって再生できる範囲がかなり異なります。
参考図
https://www.prosoundweb.com/images/uploads/QSCTschetterFigure1Final.jpg
低域周波数テストトーン(ヘッドフォンなら20Hz台まで聴けます)
https://www.audiocheck.net/testtones_subwooferharmonicdistortion.php
例えばB&W 685 S2(16.5cm)の仕様は、52Hz〜22kHz(±3dB)、45Hz〜50kHz(-6dB)ですが、
これは52Hz〜22kHzの周波数範囲は±3dBの音量(音圧)差で再生でき
低域は45Hzで-6dB音量が下がる、高域は50kHzで-6dB音量が下がるという意味です。
https://www.soundandvision.com/content/bowers-wilkins-683-s2-speaker-system-test-bench
6dBの音量差
https://www.audiocheck.net/blindtests_level.php?lvl=6
dBの話、音の大きさ
http://www.geocities.jp/fkmtf928/dB_sound.html
しかしメーカーのスペック表に記載している再生周波数は、この(-XdB)を統一していません。
さらに(-XdB)を記載していない場合もあるので注意が必要です。
その場合その周波数の音が-3/-6/-10/-20dBなどどの音量で再生可能なのか分かりません。
Fostex GX100MA(10cm)の仕様、55Hz〜45kHz(-10dB)
http://www.fostex.jp/wp/wp-content/uploads/2014/08/gx100ma_f.jpg
これは60Hz〜(-6dB)、45Hz〜(-20dB)という感じで記載することもできます。
YAMAHA NS-B330(13cm)の仕様、55Hz〜45kHz(-10dB)、〜100kHz(-30dB)
Pioneer S-HM82-LR(12cm)の仕様、55Hz〜40kHz(JEITA)、45Hz〜40kHz(-20dB)
ONKYO D-77NE(30cm)の仕様、30Hz〜50kHz(dB表記なし)
http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/purespeaker/d77ne/img/tech08.jpg ■サブウーファーの選び方2
★SWは必要かどれを使えばいいか
映画ならSWはあった方がいいです。フロントがブックシェフなら必ず必要です。
フロントがトールボーイでも映画のLFEで使う重低音は再生できないのでSWが必要です。
映画や音楽での低音 http://i.imgur.com/EqF1m5P.jpg
ドクター・ストレンジ http://i.imgur.com/LgOM8zP.png
ブレードランナー2049 http://i.imgur.com/ejLjvEb.png
SWはバスレフならウーファー径20cm以上できれば25cm以上、密閉なら25cm以上がおすすめです。
密閉の場合、アクション映画で大迫力を求めるなら30cm以上か25cm×2を推奨します。
20cm以下の密閉は音楽用なので映画には不向きです。また映画と音楽を両立させるなら、
反応が速くキレの良いSWを選んで下さい。密閉かパッシブラジエーターがおすすめです。
音楽の音質を求めるならフロントと同等クラスのSWを使って下さい。
SWがあるシリーズだと価格は大きいブックシェルフペアかトールボーイ1本分以上だと思います。
密閉SWの参考:KEF Kube 8b(20cm)/10b(25cm)/12b(30cm)
https://www.lowbeats.de/test-subwoofer-kef-kube-8b-kube-10b-und-kube-12b/
フロントに10cm以下の小型スピーカーを使う場合、SWが負担する音域が広くなるので品質の高いSWを
使って下さい。安いバスレフSWを使うと高めの低音がモゴモゴして聞き取れない音になります。
なお低音は隣接や階下の部屋に響きやすいのでアパートでは注意が必要です。SWの音量を絞って使うなら
問題無いと思いますが、バスレフ型はポートの音が拡散しやすいので避けた方が無難かもしれません。 ■バータイプについて
TVの音をもう少し良くしたい、スピーカーやアンプを置く場所がない、設置や配線が面倒
といった場合にはおすすめです。但し音質やサラウンド感は期待しない方がいいです。
<座談会>ホームシアターシステム担当者が集結
http://ure.pia.co.jp/articles/-/19685 ■AVアンプ一覧
税抜定価-税込最安値[19/01/11までの価格com履歴]、旧モデル定価と最安値、プリch(パワーch)
●2018 ○2017 ★2016モデル
ハイ
●AVC-X8500H 48.0万-40.6万、(35.5万-16.3万)、13.2ch(13ch)、旧AVR-X7200WA
★SC-LX901._ 41.0万-21.0万、(39.5万-17.2万)、11.2ch(11ch)、旧SC-LX89
○SR8010 .__ 37.0万-27.5万、11.2ch(11ch)
●RX-A3080 _ 27.0万-26.3万、(27.0万-16.0万)、11.2ch(9ch)、旧RX-A3070
★SC-LX801._ 35.0万-16.0万、(29.5万-12.5万)、11.2ch(9ch)、旧SC-LX79
●AVR-X6500H 32.0万-26.0万、(30.0万-17.2万)、11.2ch(11ch)、旧AVR-X6400H
ミドル
★SC-LX701._ 23.3万-12.0万、(21.0万-10.9万)、11.2ch(9ch)、旧SC-LX59
●RX-A2080 _ 20.0万-16.0万、(20.0万-10.9万)、9.2ch(9ch)、旧RX-A2070
●AVR-X4500H 17.0万-13.7万、(17.0万-9.8万)、11.2ch(9ch)、旧AVR-X4400H
●RX-A1080 _ 14.0万-10.3万、(14.0万-7.8万)、7.2ch(7ch)、旧RX-A1070
●TX-RZ830 _ 14.8万-8.8万、(12.8万-6.9万)、11.2ch(9ch)、旧TX-RZ820
●VSX-LX503 _ 19.4万-11.5万、(18.5万-6.7万)、11.2ch(9ch)、旧SC-LX502
アッパーエントリー
●RX-A880 __. 11.0万-7.1万、(11.0万-6.5万)、7.2ch(7ch)、旧RX-A870
●AVR-X2500H__ 9.0万-5.5万、(9.0万-4.6万)、7.2ch(7ch)、旧AVR-X2400H
●NR1609 ___ 9.0万-4.7万、(9.0万-4.0万)、7.2ch(7ch)、旧NR1608
●TX-NR686 .__ 9.0万-5.6万、(9.0万-3.7万)、7.2ch(7ch)、旧TX-NR676E
●RX-A780 __ 8.8万-6.0万、(8.8万-4.3万)、7.2ch(7ch)、旧RX-A770
エントリー
○STR-DN1080 _ 7.8万-5.4万、(7.2万-4.0万)、7.2ch(7ch)、旧STR-DN1070
●RX-V585 __ 7.3万-3.9万、(7.2万-3.5万)、7.2ch(7ch)、旧RX-V583
●AVR-X1500H__ 5.9万-3.5万、(5.9万-3.4万)、7.2ch(7ch)、旧AVR-X1400H
●STR-DH790._ 4.5万-3.1万、7.2ch(7ch) ■スピーカー一覧
フロントをブックシェルフにする場合、国内メーカーの下記シリーズは小型のため低域が出ず不向きです
◆ロワーエントリー
Spekter、Stage、Mission LX、NS-350(NS-F350/P350)、SS-CS、Theater Black
◆エントリー
Bronze、Zensor、Oberon、Studio 2、Mercury 7、Q Acoustics 3000i、Diamond 200/11
Mission QX、Fyne Audio F300、Debut 2.0、D-509、NS-500、NS-700
◆アッパーエントリー
B&W 600 S2、KEF Q、Chorus 700、Emit、Uni-Fi Slim、Fyne Audio F500
◆ミドル
Silver、Opticon、Revolution XT、Concerta2、Chameleon、TMicro AMT
◆アッパーミドル
Gold、Rubicon、B&W 700、KEF R、Aria 900、ELAC 260、EXCITE、Sonetto、Performa3、NS-900、SS-NA ■アンプとスピーカーの関係
アンプとスピーカーはコスパの問題があるので、適度なバランスで組み合わせる方が良いです。
アンプを固定してスピーカーのランクを上げれば、音質はどんどん良くなります。
スピーカーを固定してアンプのランクを上げれば、そのスピーカーの実力をどんどん引き出せます。
しかし一定のレベルを超すとほとんど違いは出なくなります。アンプはスピーカーの実力を
どれだけ引き出すかなので、スピーカーの実力で音質の上限が決まってきます。
だから安いスピーカーに高いアンプを使うより、高いスピーカーに安いアンプを使った方がコスパは良い。
よく言われる予算配分、スピーカー(ブックシェルフ):アンプ(プリメイン)=5:3はコスパ的に優れたバランス。
http://www.jazz.co.jp/audio/seminar2.html
http://ascii.jp/elem/000/001/095/1095810/
https://echo.2ch.net/test/read.cgi/av/1465404550/960 ●5.1.2chのレビュー
アクション/ドラマ/ライブ メーカー _ フロント / センター / サラウンド / トップ or イネーブルド / SW
☆ 3.0 - 3.0 - 3.5 DENON ___ SC-T37 / SC-C37 / SC-A37 / SC-EN10 / DSW-37
☆ 3.5 - 3.5 - 3.5 ONKYO ___ D-309E / D-309C / D-309M / D-309H / SL-D501
☆ 4.0 - 3.5 - 3.0 JBL _____ Studio 280 / Studio 225C / Studio 230 / Studio 220 / (TD520SW)
☆ 4.0 - 4.5 - 4.5 ELAC _ _ FS U5 Slim / CC U5 Slim / BS U5 Slim / TS3030 / SUB 2030
☆ 4.5 - 4.0 - 4.0 Revel _ _. Concerta2 F35 / C25 / M16 / M16 / (TD520SW)
☆ 4.5 - 4.5 - 4.5 DALI _ _ Opticon 6 / Opticon Vokal / Opticon 2 / Opticon 1 / SUB E-12F
☆ 4.5 - 4.0 - 4.5 PIEGA __ Classic 7.0 / Classic Center Large / Classic 3.0 / Classic 3.0 / (TD520SW)
☆ 4.5 - 4.5 - 4.5 Eclipse ___. TD510ZMK2 / TD510MK2 / TD510MK2 / TD510MK2 / TD520SW
☆ 5.0 - 5.0 - 4.5 KEF ___ R700 / R600c / R300 / R50 / R400b
☆ 4.5 - 5.0 - 5.0 Monitor Audio Gold 200 / Gold C150 / Gold 50 / Gold 50 / Gold W15
☆ 5.0 - 5.0 - 5.0 B&W _ _ CM10 S2 / CM Centre2 S2 / CM6 S2 / CM1 S2 / (TD520SW)
●5.1chのレビュー
アクション/ドラマ/ライブ メーカー _ フロント / センター / サラウンド / SW
☆ 4.5 - 3.5 - 4.0 JBL _____ Studio 270 / Studio 225C / Studio 220 / (TD725SWMK2)
☆ 4.0 - 4.0 - 4.0 Mission ___. QX-4 / QX-C / QX-2 / (TD725SWMK2)
☆ 4.5 - 5.0 - 5.0 KEF ___ Q750 / Q650c / Q350 / Kube12b
☆ 4.0 - 4.5 - 4.0 DYNAUDIO _. Emit M30 / Emit M15 Center / Emit M20 / Sub3
☆ 4.5 - 5.0 - 5.0 FOCAL ___ Chorus 716 / Chorus CC 700 / Chorus 706 / (TD725SWMK2)
☆ 4.5 - 5.0 - 4.5 DALI _ _ Opticon 6 / Opticon Vokal / Opticon 2 / SUB E-12F
☆ 4.5 - 4.0 - 4.5 PIEGA __ TMicro 60 AMT / TMicro Center AMT / TMicro 40 AMT/ TMicro Sub2
☆ 4.5 - 4.5 - 5.0 Monitor Audio Silver 300 / Silver C350 / Silver 100 / Silver W12
☆ 5.0 - 4.0 - 4.0 Revel _ _. Performa3 F206 / C205 / M105/ (TD725SWMK2)
☆ 4.0 - 4.5 - 5.0 Eclipse ___. TD510ZMK2 / TD510MK2 / TD510ZMK2 / TD520SW
☆ 4.5 - 5.0 - 5.0 ELAC _ _ FS267 / CC261 / BS263 / SUB 2070
☆ 4.5 - 4.5 - 5.0 B&W _ _ 703 S2 / HTM72 S2 / 706 S2 / (TD725SWMK2) ■SW一覧1(欧州安値換算─国内税込安値、BR=バスレフ、PR=パッシブラジエーター)
20─20:Gold 100
28─28:Gold W15(密閉15、35kg)
10─14:Silver 100
15─20:Silver W12(密閉12、20kg)
15─14:R300
14─16:R400b(密閉9×2、22kg)
16─21:706 S2
20─**:DB4S(密閉10、26kg)
22─19:BS 403
20─23:SUB 2070(密閉10×2、32kg)
18─18:BS 263、21─**:BS 244.3
14─18:SUB 2050(密閉12、22kg)
17─23:Excite X18
20─23:Sub3(密閉9.5、11kg)
19─20:SCM11
22─20:C1 sub(密閉12、20kg)
25─24:Rubicon 2
23─**:SUB M-10D(密閉10、21kg)
10─12:Opticon 2
13─**:SUB K-14 F(BR14、26kg)
20─17:NS-F901(/本)、22─**:NS-B951、17─14:NS-B901
22─19:NS-SW1000(BR12、43kg)、19─17:NS-SW901(BR10、32kg)
**─18:SS-NA2ESpe(/本)、**─25:SS-NA5ESpe
**─20:SA-NA9ESpe(密閉10×2、36kg)
**─24:TD520SW(密閉8×2、37kg)
**─11:TD316SWMK2(密閉6.3×2、23kg) ■SW一覧2(欧州安値換算─国内税込安値、BR=バスレフ、PR=パッシブラジエーター)
*.*─9.5:CW250D(密閉10、19kg)
*.*─5.5:CW200B(密閉8、15kg)
4.1─4.5:Bronze 2
7.4─7.5:Bronze W10(PR10、13kg)
3.0─*.*:Monitor 100
5.2─*.*:Monitor MRW-10(BR10、11kg)
7.8─6.6:Q350
10─12:Kube12b(密閉12、20kg)、8.8─8.7:Kube10b(密閉10、17kg)、7.4─5.8:Kube8b(密閉8、11kg)
7.4─9.0:685 S2
10─***:ASW610XP(密閉10、15kg)、7.2─8.4:ASW610(密閉10、12kg)、5.0─6.5:ASW608(密閉8、9kg)
4.0─6.0:Debut B6
8.2─*.*:S12EQ(PR12、25kg)、5.2─9.2:S10EQ(PR10、14kg)、2.7─2.7:S10(BR10、13kg)
3.7─5.9:Diamond 225
7.2─*.*:SW-15(BR15、27kg)、6.5─**:SW-12(BR12、22kg)、5.2─**:SW-10(BR10、15kg)
4.3─4.6:Zensor 3
7.4─7.2:SUB E-12F(BR12、15kg)、5.7─5.5:SUB E-9F(BR9、11kg)
2.9─3.3:Spektor 2
5.2─*.*:SUB C-8D(BR8、10kg)
4.2:NS-F700(/本)
4.3:NS-SW700(BR10、21kg)
3.1:NS-F500(/本)
3.1:NS-SW500(BR10、18kg)
2.6:NS-F350(/本)
3.1:NS-SW300(BR10、18kg)
3.7:D-509E(/本)
2.8:SL-D501(BR8、19kg)
1.3:SS-CS3(/本)
1.5:SA-CS9(BR10、11kg) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています