>>116
>残念だがHDR化においてSDR本来の100cdで作るバカはいない
実際に、>>81のとおりHDRイラネという制作者がいる
お前がゴミと感じる映像が制作者の意図ということがあるわけ
そういう制作者からすれば、お前がやってるのは↓と同じ
https://10daily.com.au/ip/s3/2018/06/27/b349014fd1805ed9bbbf00aa4c4057f5-37029.jpg
http://ichef.bbci.co.uk/news/1024/media/images/62428000/gif/_62428393_frescopic.gif
しかし、お前が個人的に楽しむ分には、どうしようとお前の自由

>SDRというのはそれくらいゴミだし、そもそも100cdなんて暗すぎて見れたもんじゃないからw
そりゃ、お前の主観的な評価
BT.2408
Guidance for operational practices in HDR television production
HDR映像制作における運用方法のガイダンス
https://www.itu.int/pub/R-REP-BT.2408
例えば、中間の肌色は40-85cd/m2にするのが基本とされている
これはSDRでも表現可能であり、>>79のSONYの説明図の近景の車体の色などのようにSDRでもHDRでも色が違わない
そういったSDRでも表現可能な色が、お前のHDR化ではグチャグチャになってる
俺の視点では、お前のHDR化は、異常な明暗強調、彩度高すぎ、トーンジャンプしまくりで、一見しておかしいゴミ映像
SDRをHDR化するなら、元のSDRの各シーンの中で太陽などSDRの範囲を超えるような部分だけを高輝度にし、中間の肌色のようにSDRでも表現可能な色の部分はHDR化後も元のSDRと同じであるべき
しかし、お前が個人的に楽しむ分には、どうしようとお前の自由

>うちのHDR化の良さはテレビがやるようなゴミリマスターじゃなくSDR本来の画を常に基準とし、色自体は大幅に変えない、ということだね
>どちらかといえば白がかって霞んだSDRの画を透明感あるクリアな画にする。
色を変えないってことは、色の三属性「色相」「彩度」「明度」を一切変えず、SDRの制作時の環境に合わせて見るということよ
「白がかって霞んだSDRの画を透明感あるクリアな画にする」なんてのは、お前の主観に過ぎず、俺の視点ではゴミ映像
しかし、お前はそれが好みなんだろうから好きにしろ
お前以外の人にとっては、お前とは違う正解がある