ちょっとお尋ねしたいのですが、ヤマハはどうしてDTS virtual:xやDolby atmos Vertualizerを
AVアンプには使わないのでしょうか?
サウンドバーにはDTS virtual:xを積極的に使っているところを見ると、この技術を特に避けているわけではないと思うのですが、
2017年モデル、2018年モデルともについていません。(今年はニューモデルがでなかった)
来年はこの2つの技術を採用してくるんでしょうか?
ヤマハ以外のオンキョー・パイオニア、デノン・マランツともに両方の技術に対応しているので、
対応しないと売上に影響すると思うのですが。。。
ヤマハのアンプを買う人はバーチャルではなく実際のスピーカーでサラウンドを構成する人が多いから
これらの技術は付けなくても問題ないという判断なのでしょうか?