>>727
長時間モードには、4K/8K放送と同じ圧縮技術“H.265/HEVC”を採用。
オリジナルの解像度(3,840×2,160)、フレームレート(60p)、ビット数(10bit)、
色域(BT.2020)、HDR信号(HLG)を維持したまま、ビットレートを下げデータ量を削減。
また音声に関しては、22.2/7.1/5.1chなど複数のサラウンド音声が含まれる場合は、
うち1本のみを記録(※2)するなどしてデータを軽くする。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1193386.html

長時間モードでもH.265だと4Kの画質劣化が殆ど判らない

ディスクに焼くのには非常に便利

もちろん使わないという選択肢もあるわけだから
全力で否定する事もないw