>>442
画面の一部が400cd/m2なんじゃなくて、画面内の全てが400cd/m2以上のシーンが普通にある?
具体的には、何てタイトルの作品?
その作品全体が何分で、そのうちの何分間が画面内の全てが400cd/m2以上のシーンよ?
相変わらず具体的な証拠がなく、ただ「普通にある。」と言い張ってるだけ

画面内の25%ぐらいが400cd/m2ってのは、>>2の実測のとおり有機ELで出しうる
一方、お前のEW3270Uでは出ない
そのため、実際の大抵のコンテンツではお前が指摘するような輝度不足シーンが目立たないから、>>2の有機ELと液晶4機種同時見比べで有機ELが勝ってるわけ

カタログPDFダウンロード
BVM-HX310 1903(3,216KB)
https://www.sony.jp/products/catalog/BVM-HX310_1903.pdf

>>316のとおり、BVM-HX310の方がBVM-X300よりマスモニとして上だろうよ
BVM-HX310カタログの「全白時 1,000cd/m2*を実現」のようにBVM-X300で輝度不足なシーンが存在することは事実
しかし、そんなシーンは限られ、デュアルセルじゃない液晶では「有機ELに迫る深い黒と100万対1の高コントラスト」だの「1画素を忠実に再現」だのは無理
EW3270Uのようなコントラスト比3000:1じゃ、本来のHDRには全然足りない
デュアルセルじゃない液晶では、低輝度時の色域が狭くなる問題もある
だから、BVM-X300は、輝度不足な場面があってもマスモニとして使われる
EW3270Uよりマシってこと

ただし、お前にとっては、液晶の方がいい
「有機ELに迫る深い黒と100万対1の高コントラスト」みたいなのが活きない、明るい部屋だし、アニメだし、ダイナミックモード的なのがお前の好みだし
本来のHDRを体感したい人たちとは価値観が違う
お前に対して本来のHDRこそ最上などと価値観を押し付ける気はないが、お前の価値観を押し付けられても余計なお世話