>>263
輝度を203cd/m2に制限した場合、↓のとおり別の問題が発生する
ソニービジュアルプロダクツ株式会社
TV事業部 技術戦略室 主幹技師
小倉 敏之氏
https://www.ituaj.jp/wp-content/uploads/2017/05/2017_05-04-Spot-HDR.pdf
「例えば、映像の再現性を重視する映画等には絶対値方式であるPQカーブが向いており、高輝度になったらボールが消えて
見えなくなってしまっては困るスポーツ等においては、情報を保持するHLGカーブが向いていると言える。」

↓の反論にもなってない
規格を見ると、>>221のとおりPQの規格にはロールオフの考えがなく、保証できない
実運用の面では、>>238のとおり生放送でのリスクが高く、HLGの方がより多くの視聴者の環境でとりあえず見られる