>>189
190も言ってる様にあくまで「4倍速相当」の処理で2Kテレビ時代の4倍速じゃないよ
そもそも現状では4K画質での4倍速の補間フレーム生成は技術的に実装出来てないから
各社「2倍速+黒挿入=4倍速相当」とか「2倍速+黒挿入+エリア駆動=8倍速相当」を謳ってる形
そして何よりゲームモード時は基本的には「倍速は強制オフ」なんで遅延云々を気にする必要も無いよ

>>193
単純にテレビそのものの低遅延性能で比較した場合は倍速機種のX8500Gよりも非倍速機種のE6800の方が優秀
ただしE6800はコンポジット端子かHDMI端子でしか接続出来ないのでコンポジットでの低画質or変換アダプターでの
HDMI接続を別途用意する必要があるので注意(特に変換アダプターは物によっては遅延が増してしまうので)
Wii用コンポーネント端子ケーブルを所有してるのならコンポーネント端子有りのX8500Gの方が気兼ねなく使えるのでいい