>>618
まだ自分がどう書いたか捏造しようとするの?w

>若い人のが高い音が聴こえるのは当然、でもその高音は空気感みたいな物

どこにハイレゾってあるの?
若い人が当然聴こえる高い音と書いておいて、ハッキリ聴こえる訳じゃないって何だそれ?
そもそも可聴域内での高音なら、ハイレゾかそうでないかなんて関係ない
それともハイレゾ音源なら年寄りでもモスキート音が聴こえるのかね?w
ハイレゾ音に「切り替える」というのも謎用語だが、そもそもその元々聞えている高音とやらの時点で、若者が聴いている音と年寄りが聴いている音は違うというのが大元の論旨だ
年寄りがハイレゾに「切り替えて」w、高音が綺麗になったと感じたとしても、聴こえなかった音が聴こえるようになる訳じゃないし、勿論聴こえる音は若者が聴いている音とは違う
当たり前だろ
そもそも先に書いたように、サンプリングレートの精細化による音質向上の成果は高音だけじゃない
また、可聴域を超えた高周波部分の付与は、それが聴こえない以上は体感で今ハイレゾだとわかる事じゃないし、これが原因で高音がもっと綺麗に聴こえたなんて幻覚に過ぎないw
なんか空気感という言葉にすがっているが、空気感も高音にのみ反応する事じゃないだろ
低い音の楽器でも、演奏すればそれより高い周波数に倍音が発生する
つまり後から人為的に追加加工したハイレゾではなく、楽器の生演奏をハイレゾ録音した音源には、高周波部分に様々な楽器の倍音が記録されている
だからこそそれがその場にいるような空気感に繋がるのだよ
楽器の直接の音だけで構成された音源には得られないもの

ホント、話になりませんねw