シャープ、米国でテレビ事業再参入 来春、6年ぶりに

シャープが2022年春に米国でテレビ事業に再び参入する
動画配信のオリジナルコンテンツを持つ米ロク社と提携し、
同社製ソフトウエアを搭載した大型テレビを取り扱う。
2016年以降は米国での一般消費者向けテレビ販売から撤退。
米国販売するテレビは、台湾の鴻海メキシコ工場で生産。
来年春に50〜75インチの大型液晶テレビを投入した後、
夏ごろから年末にかけて商品ラインアップを拡充する。
「米国市場で高品質・高画質のアクオスブランドの
イメージを取り戻し地位を確立したいとか・・・。
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