【アンプの予算】30万円前後
【使用ヘッドホン】 Ultrasone Edition12
【再生機器】sp1000m → 初代micro idsd → fostex hp-v1
【よく聴くジャンル】 ロック・メタル、アニソン、ボカロ、クラシック、ジャズ、ハードコアなど、演歌以外は何でも聴きます
【重視する音域】フラットに近いものがいいです

DAC+AMP機能をもつ据え置き機を探しています。
現在ポータブル環境はsp1000m直挿しまたは+mojoで十分なので、idsdはプリメインのYAMAHA A-S801にRCA接続でスピーカー(Dali Menuet)につなぐだけになってしまいました。
ヘッドフォンの据え置き環境を整えたいのと、あわよくばスピーカー環境にも導入したいと思います。
レビューを読みあさり、現在Brooklyn DAC+かHugo2かで悩んでいます。idsd sigも評価が高いようですが、2者との比較にはならないでしょうか。
edition12は線を根元からぶち切ってLRに3.5mmのリケーブルが着脱できるように改造しているので、バランス接続できる上にアンプ部も定評のあるBrooklynに気持ちは傾いていますが、音質の詳細な比較レビューがない上比較試聴できる機会もないので、キャラクターの違いをお聞きしたいです。
今はアンプまで別途追加で買う余裕がないので、いずれにせよUSBでDACと接続して単体運用することを前提に考えています。
どちらかというと解析的に音楽を聴くのが好みです。レビュー意見に頼った予想になってしまいますが、カリッカリ解像度で音楽的豊かさも兼ね備えているとなるとこの価格帯では厳しそうですので、ひとまずこのへんから始めようと思います。