薄くして反応性を上げようってアプローチ自体、
「少ない電力でダイアフラムを動かさなきゃ…」
とかいうヘッドホン特有のしょうもない縛りプレイを回避するための苦肉の策に過ぎんからな


同様に、「一定のサイズ・重量に納めなきゃ…」
とかいうしょうもない縛りプレイまで強いられなきゃならん

つまりオーディオ的には、ヘッドホンという形態をとった時点で原理的に設計自由度に劣るゴミということになる

そうじゃないというなら、ごくわずかな電池で何十年でも使える超省電力、数mm程度の超小型超軽量で、低音から高音まで何でもござれの超高音質オーディオデバイスを作れるということになるな
いやあ極論って便利だな