【メーカー毎のブラウン管の種類 その1】
・ソニー : 1996年~
  FDトリニトロン管
   <SONY> DRX7・9、28HD700、DX750・550・650、28HB500B、SR300
      0.77~0.97mm/36 0.65~0.90mm/32
・ソニー : 2000年夏~
  スーパーファインピッチFDトリニトロン管(SFP)
   <SONY> HD700・800・600・900、DZ900・950、DX850、HR500、Q015-KX36(CF付き)
    ttp://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press_Archive/200006/00-027/
      0.47~0.61mm/36 0.42~0.58mm/32
番外
・ソニー : HDトリニトロン管(円柱型)(PROFEEL 16X9)
      0.65mm/32,0.56mm/28でFDトリニトロンと同じ
      EBU蛍光体使用、円柱型、AR.tコーティングは無し
      15.75khz、31.5khz、33.75khz、35khzのマルチポイントスキャン
   <SONY>
      KV-28PW1、KV-32PW1、KW-28HD1、KW-32HD1
      KW-28HD2、KW-28HD5、KW-32HD5、KX-32HV50

・松下 : ?年~
  T(タウ)フラットハイビジョン管 <Pana> D10、28D20・30、FP20、28FP30・50、
                          28D50(日立OEM DH500)
番外
  T(タウ)フラットハイビジョン管スーパースリムチューブ <Pana> DH100・200、D100
    テレビの奥行きを36型で45cmと、画期的な奥行きを実現。