CMカット スレ★3 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>396
なるほど 秒数を記入していたんですね。
JLコマンド説明_Autocutメモ.txt 見たらちゃんと書いてありましたね。
読んだ気になっていた恥ずかしい人だったようです。
丁寧に教えていただきありがとうございます。
次の番組の冒頭が結構残あって録画の最後のロゴ有りのところは地盤組みだと思うので
ここの数字を大きく取っておいたほうが良いのかなとおもうので8.5にしておこうと思います。 試してないからなんとも言えないんだけど
If フラグ名
Default param_wcomp_last 8.5
Else
Default param_wcomp_last 4.5
EndIf
という風にしてフラグが立ったときだけ値を8.5にして
通常時は4.5にするって方法もできると思うんだけど どうかな? またまた失礼します。
obs_jlscp.txt
https://dotup.org/uploda/dotup.org1364548.txt.html
obs_logoframe.txt
https://dotup.org/uploda/dotup.org1364550.txt.html
34039 46350 411 -6 369 :Mix
ここが ロゴ無しのCMが入っているのでこの部分のロゴのないCM部分だけカットする方法ってあるでしょうか?
24987 S 0 ALL 24987 24987
33497 E 0 ALL 33497 33497
35297 S 0 ALL 35297 35297
47643 E 0 ALL 47643 47643
logoframeでロゴのある場所は検出しているので何かうまい方法があればと思うのですが。
>>398
なるほどそういうやり方もあるのですね。
そのやり方なら元の設定のまま使えてよさそうです。 結果がMixになっている部分は色々試したけど分離できず断念した
他の方の意見を求む もしロゴがフェードイン・フェードアウトするようなタイプならば
JLOGO_OPT1 の列に
-CutMrgIn フレーム数 -CutMrgOut フレーム数
を入力するともっと綺麗に判別できるかもしれない Mixの分離は断念して、logoframeとchapter_exeからカット位置判別できそうな場合は
前スレの方法(join_logo_scp単体側のJLフォルダに入っているJL_従来標準.txt使用と>>9の修正)
としています。 >>399
obs_chapterexe.txtはどんな? >>402
JL_従来標準.txt試してみました。
obs_jlscp.txt
https://dotup.org/uploda/dotup.org1364964.txt.html
obs_logoframe.txt
https://dotup.org/uploda/dotup.org1364965.txt.html
obs_chapterexe.txt
https://dotup.org/uploda/dotup.org1364966.txt.html
399の時の場所はカットできているのですが、
3259-4157 までのCMが残ってしまうようになりました。
381 2958 86 1 86
2959 3257 10 0 10
3259 4157 30 0 0
399のCMも今回のCMも同じCMです。
381 2958 86 1 86 :L
2959 3257 10 0 10 :Sponsor(add)
3259 4157 30 0 0 :CM
Default autocm_code 6 # ロゴなし時の15秒単位CM検出(0:なし 1-10:CM検出-大きい程強く検出)
を 10でやってみましたが だめでした。 まずJL_従来標準.txt の最後の行に
Call "JL_フラグ指定.txt"
を追加する
そして JL_フラグ指定.txt に
If フラグ名
AutoEdge E -code 112 -period 30
EndIf
これでどうかな? >>406
JL_従来標準.txtの最後の行に
Call "JL_フラグ指定.txt"
追加
JL_フラグ指定.txtに
If Cut30SecAV01
AutoEdge E -code 112 -period 30
EndIf
を追加して実行したのですが、404の時と変わり無しです。
obs_jlscp.txt
obs_logoframe.txt
obs_chapterexe.txt
まったく同じ内容でした。
callで他のフラグファイルも呼べるとは奥が深いですね。
Mix部分はあきらめるしかないのかな、今後も結構出てきそうだから解決できるといいのですが。 うーん じゃあちょっとわからないかなぁ
Mixはlogoframeの結果とchapterexeの結果がうまくあわないときに発生するみたい
自分の環境ではあまり出てきたことがないから なんとも言えないけど
本編が始まって数秒後にロゴが出てくるような環境だと発生するのかな?
以前も言ったけど
-CutMrgIn フレーム数 -CutMrgOut フレーム数
を調整すればMixが消えるかもしれないけど・・・ >>404
JL_従来標準.txtの「最初のロゴ終了部分を延長」全部(8行)コメントアウトしたら
正しい位置になると思います。
従来標準はロゴなし番組提供・エンドカードが無音位置から自動的に設定されるので、
他にも不要処理あれば抜いていいと思います。 >>409
返信ありがとうございます。
無事にCMカットができました。
JLの内容はちゃんと見ていなかったです。
どういう処理をしているのか自分でも把握できるようにならないといけませんね。
返信してくれた皆様本当にありがとうございました。 MX録画してると、白背景本編(ロゴ白飛び)から白背景CMにつながる部分で
MIXができてCM混入することがあるので、ソース改変して
https://pastebin.com/ZCfvcn9M
こういう関数を作って join_logo_scp_auto.c の auto_arrange() 内、
auto_arrange_logo(plogo); の前に呼び出すようにしたら、手持ちの数サンプルではMIXが分離できた
ただ >>404 はケースが異なるようで分離できなかった
サンプルは例えばこんなの
https://pastebin.com/QAiyBK4m
chapter_exeの検出した無音シーンチェンジの位置が10フレーム程度ずれてるのが原因で、
13488フレーム付近の本編終了が認識されずCMが混ざる Dropじゃないんだけど 分離したAACを Trimでカットして再エンコした時に音声がループしちゃうことありませんか?
Bontsdemuxで分離 再muxでTSに物した奴をカットエンコすれば直るのですが、気がつかないでうっかり元TSを消しちゃうと
寂しいことになっちゃうんで・・・・。 ループした経験はないからどっかでミスってるんじゃね? >>411
join_logo_scp_auto.cの最後にauto_arrange_mixedをコピペして、
int auto_arrange(LOGO_RESULTREC *plogo)のなかを
//--- ロゴ切り替わり付近のシーンチェンジを再認識 ---
auto_arrange_mixed(plogo);
auto_arrange_logo(plogo);
のように変更したのですが、コンパイルで
https://dotup.org/uploda/dotup.org1367406.log.html
となってしまいます。おそらく何か凡ミスしているのだと思うのですが、自分にはよくわからなくて。
もしよろしければ教えていただけないでしょうか?
join_logo_scp_auto.c
https://dotup.org/uploda/dotup.org1367413.c.html join_logo_scp_extern.hにて関数の定義をしていませんでした。
関数定義をしたら以下の所だけまだwarningが出ています。
join_logo_scp_auto.c: In function 'auto_arrange_mixed':
join_logo_scp_auto.c:5718:17: warning: variable 'frm_prev_com_ed' set but not used [-Wunused-but-set-variable]
int frm_prev_com_ed; // 1つ前の構成の終了フレーム
^~~~~~~~~~~~~~~
join_logo_scp_auto.c:5692:9: warning: variable 'mixsc_arr' set but not used [-Wunused-but-set-variable]
int mixsc_arr[SCPOS_FIND_MAX]; // 確定かつMIXシーンチェンジの番号
^~~~~~~~~
これは気にしないでも大丈夫でしょうか? 正直に言う
面倒だからバイナリくださいお願いします じゃあアップしてみるよ
https://www.axfc.net/u/3855614.zip
原作の処理をちゃんと理解できてるわけではないのでご注意
どんなMIXを分離できるか、自分で調べた範囲で説明も書いておいた
分離できないケースがあるのはいいけど、間違った結果につながった場合は教えてもらえるとありがたい
>> 414,415
not usedのwarningは使ってない変数が残ってたためだったので修正しました
関数定義のwarningは定義の配置場所の問題だと思います
アップしたソースを使ってみてください >>417
ありがとう
でも自分の環境だとめったにmixにならないから検証ができない >>417
ありがとうございます。
join_logo_scp_extern.hの中にauto_arrange_mixedを書いていなかったからだと思っていました。
auto_arrange()の中で使用しているからその前に配置しておけば.join_logo_scp_extern.hのほうに書かなくても大丈夫ってことなのかな?
プログラムの知識がなくて調べながらやっていたのでよく理解できていなくてすみません。 obs_jlscp.txt
https://dotup.org/uploda/dotup.org1369611.txt.html
obs_logoframe.txt
https://dotup.org/uploda/dotup.org1369613.txt.html
obs_chapterexe.txt
https://dotup.org/uploda/dotup.org1369614.txt.html
27042 49000 733 -9 637 :L
49001 49897 30 -1 0 :CM
47241 E 0 TOP 47234 47241
49938 S 0 BTM 49938 49938
50323 E 0 ALL 50268 50323
47241 本編最後のロゴ
49938-50323 予告部分
50325-50688 予告部分でロゴが白でわからない
という感じなのですが、
27042 49000 733 -9 637 :L
で本編最後にCMが入っていて予告も途中からロゴ部分が白くなっていて判別できていない
join_logo_scp.exe V2.2
join_logo_scp.exe 上で改良された物
ともに同じ結果でした。
ちなみに TOKYO MXのボールルームへようこそ 第15話 なのですが、
これってうまくCMカットできるのでしょうか?
あともう一つ ロゴ有りCMが入る番組 ノイタミナがあるのですがみなさんはCMカットの設定はどうしていますか? >>421
ボールルーム15話は特に問題なくCMカットできてたよ
ノイタミナに関しては、JL_標準の最後に
AutoEdge E -code 022 -period 30
をぶち込んでる
タイムスタンプを見る限り、2年前からノイタミナ用のやつは変えてない Lになっている部分は分離できないと思う
JL_従来標準.txtでやっても結果は同じかな? >>422
なるほど うちでは 上のような結果になってしまってボールルーム ちゃんとCMカットできないんですよ
ノイタミナのほうバッチリCMカットされました。ありがとうございます。
>>423
なるほどやはり無理ですか。
まあ分離させるのは無理かなぁーと思っていたのであきらめます。 >>421
うちもMXボールルーム15話問題ない
>>417の改造版で分離できないのは、LだからじゃなくてMIX境界をずらそうとする先のフレームが無音外と判定されてるからだと思う
間違ってたら悪いけど、
chapter_exeの出力したデータ(obs_chapterexe.txt)がおかしい気がする
例えば
CHAPTER06=00:13:27.876
CHAPTER06NAME=20フレーム _ SCPos:24200 24199
という部分は
無音が"00:13:27.876"から20フレーム無音が続き、
24200,24199フレーム目をシーンチェンジと判定した、と理解してるけど
「"00:13:27.876"から20フレーム」は24212〜24232フレーム目のことなので、
24200,24199フレーム目は無音外だと思う
こんな感じで「シーンチェンジが無音外フレームになっている」という箇所がちょいちょいあるけど、これはchapter_exeとして正常なデータなのかな
自分はこれ以上はわからない >>425
AVIUtlで確認してみたところ
確かに無音外フレームをシーンチェンジにしてるところありますね。
時間からフレーム数を調べる方法がよくわからなかったのでAVIUtlで該当フレームを見てみました。
使用してる chater_exe.exeは join_logo_scp_set_v4 のやつなのですが、
chapter_exe_r15 で試したところ 27042 49000 733 -9 637 :L の部分が分離されて 本編最後とCMが分離されました。
ただ予告部分のロゴ部分が白のところがカットされてるのは変わらないようです。
予告の顔アップ部分で終わってしまいその後の崩れ落ちるところと番組提供部分がカット
念のため chater_exe.exe を 前スレの 18 CMカット位置情報作成 join_logo_scpセットを更新したので置きました(ver4)。
を落としなおして入れ替えてみたのですが変化はなし
あとはTSファイルが悪いのかerrファイルが消えてしまっていて ドロップが発生しているのかわからず。
他の方はちゃんとCMカットできているとのことなので自分の環境なのかな? うちではMX見られませんが、微妙なDrop(Drop数22)のBS11ファイルで同様の位置ずれありました。
(カット位置は正常でしたがchapter_exeのずれを確認)
AtiUtlの「その他」−「ファイルの情報」で
・L-SMASH Worksで作成時
フレームレート:29.962fps(59985/2002)
・DGIndexで作成時
フレームレート:29.970fps(30000/1001)
DGIndexで作成したら正常値になったので編集環境で改善するかもしれません。 >>427
なるほど
ごみ箱あさってerrファイルあるか見たのですが、やはりすでに残っていないようで確認できないのですが、DROPがあるとずれているとのことなので
自分のファイルもDROPがあったのかもしれません。
うちの受信環境あまりよくないみたいで MXやBSはDROPがよくあるみたいです。
スレと関係ない話になってしまうのですが、分配器と分派器というものもわからずに環境を整えていて
PT2で4分配器を使用していたのですが、分配器だと減衰が大きいというのを今回調べていて見つけたので
土曜日に分波器の方を注文したので届いたらそちらに変えようと思っています。
これで受信環境がよくなればよいのですが。
MXのsignal 20-23 位で 深夜になると電波が弱くなるのか受信状況が悪くなるみたいです。
他の地上波は27-29 位
BSは 13-17 位 でした。
DROPの無いファイルでCMカットができないのが出てきたらまたお願いします。 >>429
実行時に表示される情報から、CutMrgIn=28と認識しています。
auto detect CutMrgIn=28 CutMrgOut=30.5
シーンチェンジからロゴ表示までの期間は、
指定なければ入力情報(ロゴとシーンチェンジ位置関係)で自動判断。
-CutMrgInオプション指定で変えられます。
(試行環境ならsetting\JLparam_set1.csvのJLOGO_OPT1) >>430
返信ありがとうございます。
なるほど
>指定なければ入力情報(ロゴとシーンチェンジ位置関係)で自動判断。
自動判断って所は JLSのソースを見ないとどういう処理をしているかわからないって事でしょうか?
確かに CutMrgIn いれれば 問題なくなるのですが、何でこんなにずれてCMカットしているのか知りたかったもので
JLの方で判断しているならどこで判断しているのか知りたかったのですが、join_logo_scp.exeのほうで処理しているなら
仕方ないですね。 >>431
>自動判断って所は JLSのソースを見ないとどういう処理をしているかわからないって事でしょうか?
そうです。
今回のデータをよく見ると、無音シーンチェンジからロゴ開始までの期間は
5箇所中3箇所が28フレーム程度、2箇所が0フレーム程度となっていますね。
JLではロゴ切り替わり地点そのものを見ているのではなく CutMrgIn,CutMrgOutで補正した地点を
ロゴ位置として見ていて、JL開始前に処理されています。 >>432
詳しい説明ありがとうございます。
join_logo_scp.exeのソースを読み解けるほどのスキルは無いので、またずれて判断している時は、
CutMrgIn,CutMrgOutで修正するようにします。 結構前にBS3で正しくカットされてないって晴れ、ときどきファーム!って奴だわ
再放送は正常にカットされるんだけどね logoframeの分割処理 実装してほしいです
欲を言えば join_logo_scp試行環境でファイル名からlogoframeが使うロゴを限定してほしいです 2時間番組とかでロゴも2桁あると結構かかるし
1度だけ実行するとかならいいけど JLいじって何度も調整するとなると短縮したい
あとはjoin_logo_scp試行環境で白塗りが多いCMだと別の番組のロゴを認識して誤爆することもある サンボル酷いな CMカットしたら30分ちょいしか本編なかった join_logo_scp試行環境でファイル名からlogoframeが使うロゴ限定は、
初期状態で対応しています(放送局別に選択)。
setting\ChList.csvの2項目目にロゴ名を記載するだけです。
ロゴファイル名の先頭から記載分一致したら使うので
「名前A」と記載で「名前A_1.lgd」「名前A_2.lgd」の2種類を
選択することも可能です。 >>441
おお そうだったんですね
早速試させてもらいます ありがと〜 >>442
バッチで最初にロゴを選択する形式にすれば良いよ 正義を向き合うオンラインRPG、可及的速やかに滅びしてほしい chapter_exeが毎回「warning: only YUY2 is supported. continues...」
って警告出すんだけど、これって処理できてるの?YV12はダメなのか join_logo_scp試行環境 で logoframeのオプションの-fadein -fadeoutを使用したいのですが、
JLparam_set2.csvで
略称ch,番組タイトル,JL_フラグ指定.txt,,"-fadein 28 -fadeout 28",,,,,,,
略称ch,番組タイトル,JL_フラグ指定.txt,,"-fadein 28,-fadeout 28",,,,,,,
として実行したのですが、カンマ入れたのも試してみた。
join_logo_scp.exe -inlogo "obs_logoframe.txt" -inscp "obs_chapterexe.txt" -incmd "\path\JL_フラグ指定.txt" -o "obs_cut.avs" -oscp "obs_jlscp.txr" -flags "" -fadein 28 -fadeout 28
unknown option(-fadein)
となってしまいます。
何か指定方法が違うのでしょうか?
もしわかるかたいたら教えてください。
よろしくお願いします。 -fadein -fadeoutはlogoframeのオプションなので
join_logo_scpの-CutMrgIn -CutMrgOutオプションを利用すればいい感じなるかもしれません logoframeのパラメータオプションは、"ロゴ名.logoframe.txt"
(ロゴファイル名の拡張子".lgd"を".logoframe.txt"に変えたファイル名)に
-fadein 28
-fadeout 28
と記載してロゴと同じフォルダに置く方法が簡単です。指定ロゴのみで設定されます。 >>448
-CutMrgIn -CutMrgOut だとシーンチェンジからロゴの開始位置だったと思うのですが、フェードしてるロゴでもいけるのでしょうか?
>>449
ありがとうございます。
その方法でフェードの処理はできたのですが、ロゴ単位のフェード設定になってしまうので、できれば番組ごとにフェード設定させる方法ってないでしょうか?
bat_jlse_main.batをみるとコマンドラインで %JLOGO_OPT1% %JLOGO_OPT2% が入っているので使えるのかなぁーと思ったのですが、
logoframeのパラメーターで検出パラメーターオプションというのは
そのまま使えないのかな? JLparam_set2.csvなどのuse_tssplitとuse_intoolsを利用するにはどうしたらいいんでしょうか?
とりあえずbinフォルダにTsSplitter.exeを放り込んでuse_tssplitの列にオプションを記述したけど実行されませんでした >>453
個人的なバッチファイルカスタマイズになると思います。
例えば %JLOGO_OPT2% をjoin_logo_scpではなくlogoframeで使うなら、
bat_jlse_main.batで%JLOGO_OPT2%を10行上のlogoframe.exeに移したら使えると思います。 >>454
bin\bat_intools.batを参照です。
ドキュメント類なく使用例で、バッチファイルを見て利用する機能でしょう。 >>456
回答ありがとうございます
TsSplitterを利用するにはuse_tssplitを1にしてbat_intools.batの該当箇所のオプションを変更すればいいんですね
できたらオプションを番組毎に変更できればよかったんですが諦めます
bat_intools.batでL-SMASH Works + ts_parser + FAWを利用するにはuse_intoolsに10を入力すると言った感じですね
点と点が線になった感じですっきりしました ありがとうございます bat_intools使ったことないからわからんけど前処理じゃあかん?
晴れ、ときどきファーム!が初回だとcmカット聞かないから前処理してる use_tssplitを含めどの欄も文字列扱いなので、バッチファイル側を
自分で作ることができればオプションを番組毎に変更はできると思います。
例えばbat_intools.batに次のようなコードを追加するとか
if not "%use_tssplit%" == "" goto label_tssplitter_opt
:label_tssplitter_opt
TsSplitter.exe %use_tssplit% "%~1" >>455
返信ありがとうございます。
よく見たら %JLOGO_OPT1%と%JLOGO_OPT2% は join_logo_scp.exe のところのオプションでしたね。
logoframeのところにあるものと勘違いしていました。 ロゴデータって中身どういう風になってるの?
人間が目視してロゴの初期状態を予想できるんだから
取得ロゴを元に画像ソフトとかで完璧ならロゴデータを作れたらいいのに。 >>461
「lgdeditor」でググってみれば? みんなtssplitterとか使ってる?
tvrockからedcbにしてからも使い続けてるんだけどもう必要ないのかな? EDCBならWrite_Select使えば楽やん
TSSplitter使う手間が省ける 全国キー局地上波とBS11しか見ない環境ですが、TsSplitterなしで使っていて
特に問題出ていません。
局によって必要性の違いあるのかな。 なるほど。。
tssplitterのあとにcciconv188に通してからエンコしてたけど試しにコメントアウトしてみるわ。
tvrockだと切り口が雑なのかエンコすると音ズレする奴あったから。 誰でも自分PCで稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『政道のゴウイウセレイイ』 というHPで見ることができます。
グーグルで検索⇒『政道のゴウイウセレイイ』
L7LVQ52EWA aviutlでCMの位置検出を半自動でソフトにやってもらいたいと思っているのですが、
このスレでよく名前が挙がっている join_logo_scp が簡単なのでしょうか?教えてください。
aviutlでできればCM半自動カットしたいです。
カットした地点の情報をaviutlからAvisynthのavsファイルとして出力したいからです。
ちょっとぐぐってブログでよく見かけるlogoGuilloを用いてのCMカット手引を参考にしてやってみたんですが、
手動で自動調整用の参考フレームリストを作成するというところで萎えました。
手動でロゴがあるフレームを全部メモしていくやつです。
これってたとえば2時間とか1時間あるファイルの”頭から終わりまで”手動でロゴがどこに入ってるか
”全部”メモしないといけないんですか?気が遠くなってもうココで萎えるんですけど。
たとえば番組全部だけじゃなくて15分だけとかじゃだめなんでしょうか?
そもそもjoin_logo_scpというのを使えば、この手動の作業自体に関わらずにCMカットできるんでしょうか?
どなたかいい方法教えてください。 join_logo_scp試行環境を使えばcmカット済みのAVSファイルを吐いてくれるから
それを使ったバッチを組めば自動CMカットと自動エンコは可能
まぁ精度が100%じゃないのでaviutlでCMカット位置を確認して修正してるから家では半自動だけどね >>471
追記で自動調整用の参考フレームリストは必要としないがCM判別用の局ロゴを用意する必要はある >>472-474
ありがとうございます。join_logo_scpにトライしてみます。
この分野さんざん導入しようとして失敗してきましたが、ハードルがもしかして
logoGuilloよりも低そうだし、スタンダードっぽいので希望が湧いてきました。
ぜったい詰まるので、またここで質問させてください。ありがとうございました。 jlsもっと分かりやすい説明書が欲しいと思うのは自分だけなんだろうか
説明文自体はあのままでも良いから画像入れて図解化とかでも良いから
某所のNVEnc自動環境で使ってるけど配布元の視聴環境以外の局のCMカットに上手く行かないのあるから修正したいが手を出せない
配布元がJLSの説明とかやってくれたら助かるんだが 結局join_logo_scpのやり方まったくわかりませんでした。
導入のやり方を1から書いてくれるところないと私みたいな低能にはムリ。
jlse_bat.batにTSを放り込んでchapter_exeのエラーでるところで止まりました chapter_exeが止まる時は
VC++ 2008かVC++ 2013のどっちか入れればいいはず
他のDTV環境構築時に入ってたりするから盲点だったりする ありがとうございます。
調べが甘いのでそもそもjoin_logo_scp試行環境フォルダや
chapter_exeのフォルダをどこに配置していいのかまったくわかっていません。 わからないならCMカットQSVアタリデググって出てくるサイト参考にしてみるといいんじゃないかな 1.AviSynthをインストール(2.58以降の32bit版を推奨)
2.L-SMASH Worksをインストール(具体的には下記)
LSMASHSource.dll -> AviSynthのplugins にコピー
lwinput.aui -> AviUtlのplugins にコピー
(L-SMASH WorksバージョンによってVC++のランタイム必要)
3.join_logo_scp試行環境のzipを展開(OS管理フォルダ以外ならどこでも)
4.jlse_bat.batにTSを放り込む
これだけで実行できるはず。 >>479
chapter_exeエラーだけどVC++ 2015も入れたほうがいいかもしれない chapter_exeエラーはtsファイル自体に問題があるときもあるしね…
tssplitterで余計なものをこそぎ落とせば通るときもある ありがとうございました。
VC++ 2013をいれたらchapter_exeエラーで躓かなくなりました。
しかしTSドロップ後に
・放送局はファイル名から検出できませんでした
・ロゴフレームでエラー発生のため中断します(最後に表示されてるlgd2が正しい放送局じゃない)
https://i.imgur.com/VHlLMGA.png
で途中で終了してしまいます。
一人でこのスレで教えて君しててキレられるの嫌なんで
CMカットQSVでググって自己解決しようとしたけどハードル高そう >>484
join_logo_scp試行環境で使うのはlgd2じゃなくてlgdだよ
lgdはatiutlでロゴ解析で保存するときに選択できるのでlgd2間違えないようにね
ちなみにlgd2はrigaya氏が改良したロゴ解析で作成できるもので同じくrigaya氏が改良した透過ロゴで使える
rigaya氏が改良した透過ロゴはlgdも使えるがlgd2を作ったのは改良した仕様に合わせる為じゃなかったかな もう一つlgd2をlgdと名前を変えただけじゃダメだったと思うのでもう一回作り直したほうがいいかな logoフォルダに.lgdファイルを一つだけ入れて実行してみました。
異常終了することなく完了できたっぽいです。(毎度これしないとだめなのか)
・放送局はファイル名から検出できませんでした は表示されました。
aviutlでTSファイルを読み込んだあと、in_cutcm.avsをドロップ。
そうするとCMカットが終わった形でaviutlに表示されました。
これで無茶苦茶ながらうまくいった形になるのかな..
>>485
lgd2とlgdどっちも入れていました。ネットで関西圏のlgdの詰め合わせ一式をDLしていてそのままぶち込んでいました。
lgd2をlogoフォルダにいれていてはいけないのかな。ありがとうございます。
初心者はどこでみんな教えて君してんだろ。みんなできてるのすごいですね >>487
lgd2があるとエラーが出るからjoin_logo_scp試行環境用はlgdでaviutl用はlgd2という具合に分けたほうがいい
aviutlだと家ではlgd2しか使ってないので問題は無いと思う
あとin_cutcm.avsを直接だとCMが切られた後しかわからないので切られる前を確認するには
aviutlプラグインでカット編集というのがあってそのバーに直接abs_cut.avsをD&Dできるから
aviutlにtsを読み込んだ後に上の操作をすればCMカット位置を確認しながら修正作業ができると思うよ
場所の確認はジャンプウインドウを使い移動はジャンプバー+を使えばさらに効率が上がるかな >>488 成功しました
ありがとうございます。今一回しかしてませんが成功しました。エラーでませんでした。
トリガーはlogoフォルダからlgd2のファイルを全部どけたことだと思います。
そのおかげで
・Consoleの終了時のエラーログもでなかったし、そのログで録画と違う放送局のlgd2の表示もでなくなった。
・Consoleの最初のほうのログで各局列挙のlgdの読み込みのログが表示されるようになった
aviutlプラグインに関して
aviutlのプラグイン、カット編集とジャンプウインドウという2つのプラグインでいいのかな?
それたまたまインストールしてたので確認しやすかったです。ありがたい。そっちのバーにDDするんですね。
まだエンコしてないので確定ではないですが、できたっぽいです! ありがとうございました(*^^*) obs_jlscp.txtの一行一行に記号なり、ナンバー振って、
そこを強制的にカット、あるいは強制挿入みたいな真似ができればいいなぁ
時々、いくらJLを弄ってもなぜか入れることのできないborderや
カットしたい10秒とカットしたくない10秒が混濁してる時とかある AutoConvertV3について適当に考えたことをいくつかメモしておく
・出来上がり2GB以上のファイルになる場合、MuxerにL-SMASHを使えない。
前置きはおいておいて、修正するなら
srcにあるac.jsで
==
try{
var ado = new ActiveXObject("ADODB.Stream");
ado.Type = 2;
ado.Charset = "ascii";
ado.Open();
ado.LoadFromFile(path);
ado.Position = 4;
ftyp = ado.ReadText(4);
ado.Close();
}
==
となっている部分を
==
try{
var ado = new ActiveXObject("Scripting.FileSystemObject");
var file = ado.OpenTextFile(path, 1, false, 0);
ftyp = file.Read(8).slice(4, 8);
file.Close();
ado = null;
}
==
のようにしてやれば、2GB以上あっても大丈夫です。 原因は、L-SMASHの問題ではない
mp4boxやmkvmargeでは、rawなH.264とrawなaacをそのままMuxer出来るんだけど
L-SMASHの場合、rawなやつは一度、mp4コンテナにしてやらないと、映像と音声をmuxer出来ない
muxerにするかremuxerにするかを、AutoConvertでファイルのヘッダーを見て判断してる。
(fawを使えばrawだし、qaacなどを使えばmp4コンテナなので)
その、ヘッダーを判定する部分が2GB以上でクラッシュしてしまうので、上記のように修正してやる必要がある >>490
特定のフレームのみカットしたい場合は
例)AutoEdge S -F 52807 53105 -code 12
のように「 -F 開始フレーム 終了フレーム」
と入力すればできるよ
borderは現状分離できないと思う -set baseを使えばできたような気がするけど
確実じゃないので ・Caption2assを使うと、No subtitle file.となってしまう
output: caption2ass_srt.path()
となっている部分を
output: this.options.temp + ".caption2ass"
と、してやります。 初心者です。らんだむけんきゅうじょさんのAutoConvert v3.3について質問させてください。
初心者ながら以前からみかけていたこのソフトを昨日から使おうと思って試行錯誤しております。
迷ったのですが公式のほうの投稿にレスがついていないのでここで聞かせてください。
[質問1] trim形式のavsファイルをエンコ完走後に残すことはできないのか?
エンコ後にAvisynthのtrim形式のカット情報(CMカット後の)が欲しいです。
エンコ完走後にはtempファイルの中にあるtrim情報があるファイルは全部捨てられてしまいます。
パラメーターでクリーンのチェックを外していてもだめじゃないかと思います。
パラメーターでavs編集という項目にチェックを入れればCMカット後にtrim情報の載ったavsをテキストで見られますが
放置しておいた時そのテキストが開かれたままだとエンコードの段がストップしてしまうのが
少し思い通りにならないところです。
なにか楽にカット情報を履歴で残すことはできないのでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています