0544名無しさん@編集中 (ワッチョイ 19a5-0GSP)
2017/10/21(土) 23:57:00.97ID:+8CAoyQn0> のっぺりする=ソースのディテールを再現できないほどの低レート
まず、想定しているのは>>539のcrf35ほどの低レートではなくて、
>>539のcrf20や>>523のようにディザが残るほどの高レートでもない
その中間
(試してるのが両極端すぎるw)
フルHDで2〜8Mbpsとかの一般的に使われるレートだよ
そのレートだと、ディザは消えるけど、他のほとんどの目立つディテールは残る
で、「のっぺりした10bit」は、のっぺりしてても10bitの色なんだよ
で、プレーヤーが8bitに落とし込むときにディザを付加するんだよ
MPC-HCとかオプションにディザのオプションとかあるでしょ
だから、出力される絵は8bitでディザが残ってるのと同じような絵になる
8bitだとディザが消えてのっぺりしちゃったら、もうそれまで
8bit→8bitでディザを付加したりはしないからバンディングはそのまま