【TVTest】ビルドした・するスレ【EDCB】その2
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TVTestソース
https://github.com/DBCTRADO/TVTest
開発版バージョンの0.9.0 から、TVH264やTVH264_SPHDは、TVTestに統合されました
拾ったバイナリは自己責任で使用しましょう
過去スレでウイルス検知の報告もあります
【TVTest】Axfc UpLoader -ファイル検索-
http://www1.axfc.net/uploader/search.pl?search_str=TVTest&sort=1&sort_type=uid&sort_m=DESC
【EDCB】Axfc UpLoader -ファイル検索-
http://www1.axfc.net/uploader/search.pl?search_str=EpgData&sort=1&sort_type=uid&sort_m=DESC
http://www1.axfc.net/uploader/search.pl?search_str=EDCB&sort=1&sort_type=uid&sort_m=DESC
前スレ
【TVTest】ビルドした・するスレ【EDCB】©2ch.net
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/avi/1486455044/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 開発版 TVTest 0.10.0 ソース
https://github.com/DBCTRADO/TVTest/tree/develop
●TVTest(要 Visual Studio 2017 Update 5 以上)
・TVTest-develop.zip を解凍
・LibISDB-master.zip をダウンロード
https://github.com/DBCTRADO/LibISDB
・LibISDB-master.zip の中の、LibISDB-masterフォルダ内のファイルを全て、
先ほど解凍した TVTest-develop/src/LibISDBフォルダ内に展開する
・LibISDB.sln を開いて LibISDB をビルドする
・TVTest_All.sln をダブルクリック → Release → ソリューションのビルド
・TVTest-develop/sdk/Samples フォルダ内にある Samples.VS2013.sln を開いて、プラグインをビルドする
●CasProcessor.tvtp
・CasProcessor-master.zip を解凍
https://github.com/logue/CasProcessor
・TVTest-develop/src にある以下の2ファイルを、CasProcessor-masterフォルダに上書きする
TVTestPlugin.h
TVTestInterface.h
・CasProcessor.sln をダブルクリック → Release → ソリューションのビルド 正式版 TVTest 0.9.0 ソース
https://github.com/DBCTRADO/TVTest/releases
●TVTest
・TVTest-0.9.0.zip を解凍
・WinSDK v7.1のBaseClasses/*.cppと*.hを、TVTest-0.9.0/src/BaseClasses にコピー
・TVTest_All.sln をダブルクリック → Release → ソリューションのビルド
・0.10.0 と同じ要領で、プラグインをビルドする
・CasProcessor.tvtp も、0.10.0 と同じ要領でビルドする
baseclasses だけコピーしとけば Win7SDK を入れなくてもOK
http://www1.axfc.net/uploader/so/3121693
SDK8.1を追加インストールしていない VS 2017 で TVTest 0.9.0 をビルドする場合、
src/DirectShowFilter/EVRCustomPresenter/EVRPresenterBase.h の 18行目からの 3行
#pragma comment(lib, "evr_vista.lib")
#pragma comment(lib, "mf_vista.lib")
#pragma comment(lib, "mfplat_vista.lib")
これを
#pragma comment(lib, "evr.lib")
#pragma comment(lib, "mf.lib")
#pragma comment(lib, "mfplat.lib")
にする 正式版 TVTest 0.8.2 ソース
https://github.com/DBCTRADO/TVTest/releases
・CCasProcessor の Stub化
・「現在のサービスのみスクランブル解除する」設定機能の 削除
・BonDriver 専用の winscard.dll を読み込む機能の削除
0.8.0 の CasProcessor.cpp・CasProcessor.h を上書きコピー
tvcas_attachment の TVCAS.h を↑と同じフォルダにコピー
DtvEngine.cpp に http://pastebin.com/Jw5FJrLE の修正を適用
0.8.0の Record.cpp・Record.h・RecordOptions.cpp・ RecordOptions.h を上書きコピー
0.8.0の TVTest.rc の1162〜1179行目を、0.8.1の TVTest.rc の1167〜1183行目に上書き
0.8.0の Resource.h の723行目を、0.8.1の Resource.h の727行と728行の間に挿入
0.8.0の CoreEngine.cpp の370〜379行目を、0.8.1の CoreEngine.cpp の352行目と353行目の間に挿入
0.8.0の CoreEngine.cpp の324〜338行目を、0.8.1の CoreEngine.cpp の321行目と322行目の間に挿入
0.8.0の CoreEngine.h の69行目を、0.8.1の CoreEngine.h の68行目と69行目の間に挿入
0.8.0の TVTest.cpp の1071〜1072行目を、0.8.1の TVTest.cpp の1082行目に上書き Microsoft Visual Studio 2017(VS 最新バージョンのダウンロード)
https://www.visualstudio.com/ja/downloads/
Microsoft Visual Studio 2015、他(VS 旧バージョンのダウンロード)
https://www.visualstudio.com/ja/vs/older-downloads/ /MT
staticリンクされるのでWindowsUpdateの恩恵は受けれないですがランタイムライブラリのインストールの心配はなくなります。
まぁFramework入れなくても動くのは環境によっちゃ美味しいと思うけど、そんな環境ほとんど死滅しちゃってるしね。
静的リンクなのでちょっとバイナリサイズがデカくなる点は短所なので、全部パッケージ化しちゃうと修正があった時にTVTestもリビルドしなきゃいけない。
/MD
ランタイムライブラリがインストールされていないと動きませんが、ランタイムライブラリの致命的バグの時にWindowsUpdateで更新されるので開発側の手間はなくなります。
あとDLLはメモリを共有するので/MDを選べばメモリ消費も減り、実行ファイルがコンパクトになるメリットもあります。
基本的に.NET Frameworkに依存する部分はそっちに依存させといた方がセキュリティ修正意識しなくて済む。 テンプレ、以上
追加が必要と思われる方は、続けてどうぞ テンプレ3の訂正(というか補足)です
・TVTest_All.sln をダブルクリック
↓
・TVTest_All.VS2013.sln をダブルクリック
(TVTest-0.9.0¥doc¥TVTest.txt より)
ファイル名に VS2013 の付いたものは Visual Studio 2013/2015 用、付いていないものは Visual Studio 2010 用です。 >>1
おまえ・・・ホントに初めてか? えらい手馴れてるじゃないか? ええ? >>23
褒められてるんだよな…
ホントに初めてのスレ立てでした
テキストファイル作っておいて、必死にコピペ
でも、この板はすぐに20レスまで書き込みがないと落ちるってことを知らず、危ないとこだった
保守してくれた 2gvXEBYAa さんに感謝 VS 2017がどうしてもインスコできない><
2015を試してみようと思ったけど、ダウンロードできない><
ポスケテ >>26
どもです
とりいそぎ、試してみたんですけど、やっぱりうまくいかないです
最初のインスコで、ブルスクで落ちた後
https://i.imgur.com/aj3fMZs.jpg
このメッセージが出て、キャンセルするとインスコ進むんですが
実際はパッケージが足りず、追加しようとすると、また同じメッセージ→不完全なインスコ終了
のループです… ダウンロードしてからオフラインインストールしてみたら?
コマンドラインから次のように実行(詳しくはMSのサイトなどで)する。
vs_community.exe --layout c:\vs2017offline
日本語ページからインストーラーをダウンロードするとvs_community__729215121.1518820128.exeなどと
ファイル名に長々と数字が付くのでそれも打ち込むか名称を変更する。
すべてダウンロードすると現状では35GBくらいになるので時間がかかることに注意する。
オンラインインストールで失敗するならここでもダウンロードに失敗しているファイルがあると思うが、
正常に終わるまで上記コマンドを繰り返す。
二度目以降はベリファイと壊れた・足りないファイルのみダウンロードされる。
量が量なのでベリファイにも時間がかかるが… VC2015ランタイムはVC2017ランタイムで置き換えられるから消してしまえばよくね? >>28>>29>>30
みなさん、ありがとうございました
VC2015x86のランタイムが、正常にインストールされてないことが問題だったようです
修復インストールも、アンインストールも出来ない状態でした
ここでちょっとハマってしまったんですが、トラブルシューティンツツールの助けを借りて
どうやら修復できたようです
上記、トラブルシューティング ツールはこちら
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/17588/fix-problems-that-block-programs-from-being-installed-or-removed tsmemoryをx64でビルドして使えないものだろうか
vs2017で0.2.1をx64でビルド(tvtestplugin.hは入れ替えて)してTVTest 0.10.0もx64にして(もちろんtvtest_image.dllもx64)ビルドしたけど
プラグイン一覧に表示されない
仮にソースを修正してプラグイン一覧に表示されたとしてAviUtlもx64でないと動かないんだろうか? >>33
ありがとうございます
ここのデフォルトパスワード忘れててちょっと焦ったw tsmemoryは前にも要望したことあるけどaviutlへの入力プラグイン部をlsmashにしてくれる人いないかな?
現状mpeg2オンリーだからワンセグ、プレミアムのH.264、4k8kのHEVCでは使えないんだよね 10.65ってイベントリレー対応してたかしら?
閉会式がチャンネル跨ぎでやるみたいなんだけど、EPGにはその旨書いてあるけど
うまくいくかな? TVTestVideoDecoder
Commits on Feb 19, 2018
DirectShow BaseClasses のソースコードを追加 3025f32 VS2017でもビルドできるようなコミットが来るかな 試したけどVS2017じゃビルド出来ないのか・・・ 前スレにあるが、
TVTestVideoDecoder\src\ColorAdjustment.cpp の19〜20行目の
#include "stdafx.h"
#define _USE_MATH_DEFINES
の上下を入れ替えれば、とりあえずVS2017でもビルドできる。 Debugはエラーになるが、Releaseはビルドできますね。 LAVFiltersも0.71になってる。
https://github.com/Nevcairiel/LAVFilters/releases
TVTestVideoDecoderだと普段使いのPC(AMD PhenomU)ではハードウェア支援が使えないからLAVを使いたいけど、チャンネル変更するときのブロックノイズを出さない方法ないかな? >>45
TVTestVideoDecoder
Commits on Feb 19, 2018
DirectShow BaseClasses のソースコードを追加 3025f32
このコミット通り、これまでは別途準備してBaseClassesフォルダに追加しないといけなかったソースコードが、最初から入ってる
他に細かい修正などが入ってるかどうかは、オレにはよくわからん
VS 2017 では、43 が書いてる修正をしないとビルドできないのは変わらず ブロックノイズとかまだ言ってるのかよ…
あれは他のデコーダではデータ不足で破棄して黒画面にしているところを無理矢理表示させてるだけだからザッピングやシークには有用なのにもちろん正常に表示される部分に関しては他のデコーダとなんら変わらない TVTest ver0.10.0のワンセグモードで0.9.0では問題なかったAMD Video Decoder, DivX H.264 Decoder
を使うとカクカクになる
Microsoft DTV-DVD Video Decoder, ffdshow Video Decoderでは問題なし
おま環かも知れんけど一応報告 >>52
理屈はどうでもいい。見難いから嫌なだけだよ パネルウインドウに出てくる D/E/S についてお聞きしたいのですが
最近 D で数字が増加することがあってストリームの情報を見たら H-EIT でドロップが出てました。
これは番組表取得で何か問題が起きてるということでしょうか? ドロップ/エラー/スクランブル
ドロップは受信パケット自体が欠けていてフレーム形成できなかった
エラーは受信したデータがおかしい
スクランブルは復号出来ていない TVTestVideoDecoder
Commits on Feb 22, 2018
Copyrightの年を2018に更新 e2f93f1
_USE_MATH_DEFINES の定義を stdafx.h に移動 a21bc31
LibISDB
Commits on Feb 22, 2018
Copyright 表記の年を2018に更新 0eb8b94
IVideoWindow::put_Visible の引数が間違っているのを修正 84d72f1
不使用の型定義を削除 047a90c
wmcodecdsp.h に定義のある MEDIASUBTYPE はそちらの定義を利用するようにした 4ff52d7
Commits on Feb 23, 2018
RecorderFilter::RecordingOptions にサービス変更時に書き出し待ちバッファをクリアする設定を追加 0d65565
Catch を 2.1.2 に更新 b3f348b >>58
H-EIT でドロップはどのようなデータが欠落しているのでしょうか? >>60
データの内容まではわからんよ
TSストリームのパケット集めても、欠落しているパケットがあってデータが形成できなかったフレームがカウントで上がってるだけ
ようは信号受信自体が旨く行っていない
気象による受信不良かも知れないし、
アンテナの方向狂ってるかも知れないし、
利得不足や過剰かもしれないし
アンテナケーブルの端子部の不良かも知れない
etcetc...
そもそも、中身理解してないで人に聞いてるのに
データの欠落原因じゃなくデータの種類聞いてどうする気なの? >>59
> TVTestVideoDecoder
> Commits on Feb 22, 2018
> _USE_MATH_DEFINES の定義を stdafx.h に移動 a21bc31
ソースの修正をしなくても VS2017 でビルドできるようになった >>60
そのままググると出てくるPDFに書いてあるよ >>63
さんきゅ。
H-EIT(p/f) 現在番組/次番組
H-EIT(schedule base) 最大7日分 結局 H-EIT のエラーはケーブルTV会社側のトラブルだったわ。 EITは再送かかるからドロップが多少あっても気にする必要がない
パケット量的に映像でドロップなしなのに他でおきるってのは送出側に起因する可能性が高い >>66
TVTEST使って観てたらEITでエラー出たけどなぜ?っていうのをケーブルTVに質問投げたら詳細に返事が来て驚いた。
というか詳細すぎてありがたい。 >>68
上にかかれてたPDFの内容を判りやすく説明してるやつだった。 ケーブルテレビにもエンジニアいるんだな
外部に丸投げかと思ってた tvtplayのTvtAudioStretchFilter.axですが
vs2017、x64でビルドできません><
TvtAudioStretchFilter.cpp
TvtAudioStretchFilter.cpp(1): fatal error C1083: include ファイルを開けません。'streams.h':No such file or directory なるほど
イージーミスでした
他のソフトで不具合出たので、アンインストールしてたのを忘れてました > // このソースのビルドにはSoundTouch(http://www.surina.net/soundtouch/) v1.9.2以降が必要。
> // SoundTouchのソースを入手し、同梱の"SoundTouch.patch"を適用してこのプロジェクトにリンクする。
> // さらに、Platform SDKのDirectShow BaseClassesも必要。適当にググってビルドし、
> // strmbase.libとwinmm.libとを、このプロジェクトにリンクする。 TvtAudioStretchFilter.axだけはよく分からんから
作者さんがビルドしたやつ使ってるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています