わたしのおじいさんがくれた初めての角鶴、私は17歳でした。
倍成書き換えで、伏見町ができちゃった。
こんな素晴らしいことが出来る物をもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいさん、孫にあげるのは、もちろんGUI角鶴。
何故なら彼もまた特別な存在だからです。