【Adobe】Premiere-PremierePro総合スレPart32
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
質問するときはPremiereのバージョン、PCのスペック、CPU、GPU、OS、メモリー量など
必要最低限のことは書きましょう。
工作員の書き込みは無視しましょう。
当然マルチポストは論外
◆FAQ◆
Q:AVCHDが読み込めない
A:CS4以前のバージョンはVAIO&メインコンセプトのプラグインだけ対応しています。
Q:ネットで拾った訳分からない動画が編集できない
A:カメラで撮影した動画の編集目的で開発されたNLEにつき
想定外のコーディックは知ったことか!
ダウソ厨の来る場所に非ず、従ってその種の質問は厳禁
Q:MPEG-2の書き出しが汚い
Ver1.5までは否定しないがVer2からは改善されている、ビットレート
2パスなど工夫が必要
前スレ
【Adobe】Premiere-PremierePro総合スレPart31 [無断転載禁止](c)2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/avi/1486559057/
公式
http://www.adobe.com/jp/products/premiere.html 一番綺麗なエンコード方法って何?
今まで最高レンダリング品質にチェック付けてたら良いと思ってたけど、VBR1パスのままになってた…さすがに1パスと2パスじゃ画質変わるよね… premiereに付いてるH264エンコーダはあまり画質良くないから最終出力はX264プラグインでやるなあ >>203
あまり、どころか、かなり悪いと思う
リサイズなんかしたら特に そういう話ならproress一択になるんじゃねーの 今までh264書き出しだったのですがProRes 422 HQが一番良いのでしょうか…? >>209
何目的で?
中間コーデックとして?保存用として?プレビュー用?
編集の中間コーデックでMacならProResで良いだろうし、WinならGoPro CinefomeかDNxHDじゃない?
プレビュー用ならファイルサイズの小さいmp4でH.264が便利だし
保存用ならファイルサイズと相談してお好きにとしか >>209
そりゃビットレートにもよるが、大抵の場合、ProResの240Mbps程度のHQだと普通のH.264は全くかなわない
いわゆるイントラフレーム圧縮の中間CODECで、何度かデコードエンコードを繰り返しても劣化が少ない
同様な中間CODECには、DNx系、GrassValley HQ系、Cineformとかあるし、放送用のXAVC-IとかAVC-Iとかもあるが、Premiereは昔Cineformにコミットしてたけど、今はGoProの標準中間CODECになってるなw
いずれも100Mbps以上でメインは145MbpsのDNxHDから上のところだが、変な話、ProRes422proxyの100Mbpsでもかなり高画質だから、何度もエンコード繰り返さないHD放送に使われてもわからないと思うよ
あと実はXAVC-Iのイントラ内圧縮でH.264使ってるから、なんでもかんでもH.264ダメって話ではないけど なんというか、夏休みが明けたなw
600Mbpsの4K撮影CODECから、200Mbps越える中間CODECと、12Mbpsしかない地デジ録画と、同じ土俵で比べる意味もないし、地デジ録画をDRモード以上に変換しても無意味だろう
どれが一番ですか?って、、、実機で各CODECのいろんなパラメーターで10秒書き出して、1秒あたりの容量比較で、自分の目で画質みたらわかるのに PremiereProCCマルチカメラ編集で、音声認識で同期一発っての、ヤベェな。
今までFCPで1カットずつコツコツ手作業で同期させてた我は一体、何だったのか…
ってか、みんな、知ってたのか。
ってか、FCPにも、こんなん機能あったのか?
はよ、教えてくれよ。 >>211
GoProがCinefomeの会社買収してフリーで開放してくれたからAdobeがコミットしたんじゃない?
無料で使いやすい中間コーデックだしね ちょっと昔だと中間コーデックは可逆圧縮が一般的だったんだがな
今はもうそういう用途だと静止画シーケンスしか無いか >>214
GoProの影も形もない昔に、有償でcineform CODEC買ったけど
その少しあとにPremiere実装してたな
まだavid DNxHDが出来る前で、WinはCanopus HQ、MacはProResしかなかったころで、結構将来性感じたな ProResLTでも元と比較して、微々たる差しかないからな
印刷やには大問題でも、動画やには時間軸圧縮しなきゃ、余裕で使えるレベル
映画なら撮影現場でproxyをクラウド共有かけて、本社やCGや合成各社と共有するが、余裕で色の補正したりカラーグレーディングや合成の仮あて作業に入れる
日本のドラマ撮影とかでも、やれるんじゃないかな
元の高画質素材と差し替え戻すの、忘れそうで怖いかもw >>210
ありがとうございます。用途はマッピング等の演出用のエンコードです(音専門で映像の事は全く無知だったのでとても勉強になります)
保存用ではなく、とにかく綺麗な画質で書き出したいというのが1番です。
ただ、Youtubeに上げる時もあるので、H264が安定なのかなとも思っていたのですがどうなのでしょうか。youtubeに上げるもの前提でしたらどれらが鉄板なのか… >>219
元素材は何?
元素材より高画質のコーデック使ってもあまり意味はないよ >>219
単純にきれいな映像が欲しければ、素人目にはCODECよりも解像度アップが効く
例えば4K ハンディカムでUHD 3840x2160 XAVC-S 100で撮影して、そのまま編集して書き出して、4Kブラビアで再生表示とか
同様なことはPanasonicでもできるから、途中の編集はPremiereでやるとしても、入力出力を何にするか?は、撮影から表示する手段を何にするか?で考えたらいい
あと、実はレンズ性能が素人にもわかるレベルで出来に影響するけど、そっちに傾倒すると一眼レフ4K動画にいくのもアリ >>219
一応、映像関係者だが、同一の納品動画でも
・youtubeに上げたい=H264=再生重視
・とにかく綺麗=prores422HQ=品質重視
と分けて書き出してるね。
要は用途次第。
両方とも・・・云々というのは、無理 >>219
(続き)
無理というか、それぞれ何のための動画なのかを、考えなさ過ぎ。
「両方とも云々・・・」
そんなもんがあったら、とっくに全員そうしてるから。
何種類もコーデックがある(消えていくものがある)というのは、それぞれに、それなりの開発者たちの意図があるんだからよ。
以上。 だいたいは高品質のマスターを作っておいてそこから用途に合わせてエンコードするわな クリップに表示されているこの黄色いマーカーを消す手段はないでしょうか?
https://dotup.org/uploda/dotup.org1636017.png
全てのマーカーを消去でも消去できず、いつの間にかついていたのでそもそもマーカーなのかも分からず、調べても解決策が分かりません。
お願いします… ああ、それ呪いのマーカーだね。
近くの神社に行ってお祓いしてもらいなさい YouTubeに綺麗な動画をあげる場合のcodecは何がおすすめ? 規格上のスペックはH265の方が上なんだけどH264は半端なく研究されててノウハウの積み重ねがとんでも無い事になってるからねえ
H265で試行錯誤するより楽に綺麗に出せるんだよな 初期の264と同じ状況か
パラメータの煮詰めがうまく行かずにmpeg2の方が綺麗じゃん
って言われてたな 今、大量にあるH.264の4k一眼動画を、将来的には画質維持してH.265圧縮したいのだけど
もう少し待ったほうがよさげだな。
記録時100MBpsだから、265なら50Mbpsでいいかなとは思ったけど、戸惑う。 エンコ速度があまりにも時間がかかるのでCPUを変えようと思うのですが
7700Kから2700xに変えたらGPUエンコ速度は早くなるでしょうか
CPU以外のパーツは可能な限り高性能のものを使っています。 >>238
なんでCPUを変えたらGPUエンコが速くなると思うの? なぜ100Mのものを無理やり50Mにする必要がある?
そのために何万も追加投資する意味はどこにある?
圧縮率を上げて低ビットレートにして、画質向上したことあるのか? 「premiere pro cc 2018」「Media Encoder cc 2018] にAVI動画を読み込めない。
「サポートされていないファイル形式です」
皆さん、どのように対処していますか?
(以下、AVI動画のMedia Infoより)
フォーマット : AVI
フォーマット/情報 : Audio Video Interleave
プロファイル : OpenDML
ビデオ
フォーマット : Canopus HQ
コーデック ID : CUVC
ビットレート : 98.0 Mbps
幅 : 1 440 ピクセル
高さ : 1 080 ピクセル
解像度 : 16:9
フレームレート : 29.970 (30000/1001) fps
BitDepth/String : 8 ビット
スキャンの種類 : インターレース
スキャンの並び : トップファースト(TFF)
ビット/(ピクセル*フレーム) : 2.103
ストリームサイズ : 13.7 GiB (98%) >>243
あ、AVI読み込みできない件はもちろん、Mac使用な >>237
円盤が安くなっているし、マスターとして持っていればいいのでは? 質問しといて自力で解決して
その解決方法を書かないのが
一番イライラする。 >>248
それと、
プレミアcc2018→2017も必要な まじかー
Grass Valley Codecだけじゃダメなのか 一週間前に最新のccをインストールし問題なく使用していました。
昨日300個のメディア(元動画)を入れたプロジェクトの編集中にフリーズしてしまい、上書きもしていなかったので直近のオートセーブをリネームして、
元プロジェクトに上書き置き換えて再編集しようとしたところ、起動時にメディアが?で毎回再読込する、フリーズ連発、メディア再生も出来ず再起動せざるを得ない、みたいな感じで使い物にならなくなりました。
おかしいなと思ったらのBは試しました。
キャッシュフォルダ中身の削除はまだです。
ご教示頂ければ幸いです。
window10 6700k gtx960 ram16gb
インストール先はM.2のcドライブ
元動画及びプロジェクト保存先は外付けssdです。
よろしくお願いします。 >>253
ありがとうございます
しかしメディアキャッシュ未使用、メディアキャッシュファイル、データベース削除してみましたが改善されませんでした >>254
M.2かSSDに不良セクタが発生して素材データを上手く読み込めなくなってるのでは無いだろうか そういうのはフリーズする直前に行った何かが原因なことが多い >>252ですが、いろいろなアドバイスありがとうございます
再インストールを試してみます 車載カメラにゴミがついており、青空バックだとこういう黒っぽい部分が目立ってしまうのですが、このゴミ部分を軽減する方法ないでしょうか?
https://dotup.org/uploda/dotup.org1639639.png フォーカスアウトしてるから同じ形のグラデーション用意してそれをマスクに明度いじればいいんじゃないか >>259
ありがとうございます。
それですと青空以外の雲や建物や森等の時にそこだけ別の色になってしまいますよね…?
自動で周りの部分のマッチカラーを判別してぼかす…といった方法はさすがにないでしょうか? 撮影時に気を付けなければいけなかった
という反省材料として活かすのがベストです 5分くらいの曲に多くのクリップを入れた動画を作る場合、パソコンのスペック的に処理落ちするので、プロジェクトを分けてあとで統合するってやり方はあまりよろしくないてすか? >>263
なるほどありがとうございます
ちなみに私は>>252ですが再インストールも効果無しでした
ただわかったことがあり、
当該プロジェクトの編集中に素材の追加やアプリケーションの切り替えをするとフリーズ(再生できない)がおこること
他のプロジェクトでは上記は発生せず問題なく編集できること
Macでは当該プロジェクトが何ら問題なく編集できること
たびたび申し訳ありませんが原因がわかられる方、ご教示頂ければ幸いです
これで最後にしておきます何度もすみませんでした >>264
一回OSからクリーンインストールしなおしたら?
マジで 再インストールするにしても、アプリフォルダ内にあるアンインストーラじゃなくて、まっさらにするアンインストーラがAdobeサイトにあるからそっち使ってみるとか。 ソフトの不具合と言うよりプロジェクトの不具合だと思うんだがな 最新版でというわけじゃないが、
昔はWindows版はとても大きな画像を読み込む、クイックタイムの動画を扱うときに
よくこんな感じで落ちてたな。
つーか、>>252のスペックで>>262程度で追いつかないか?? >>255
おれもシステムのメモリーや、システムメモリー退避用のCドライブや、Premiereのキャッシュ置いてるSSDのエラーのような気がする
メモリー系の負荷試験かけてないんでは? Macで問題ないってんだから
素材に問題あんじゃねーの
もしくはパスに変な文字が入ってるとか 昨日、あれ?何か重くなって、色々落ち始めてるなあ、再起動するか、
「Windowsを更新しています
電源を切らずにそのままお待ちください」 オーディオのスクラブができないんだけどなんでかなあ
再生バー動かしても無音… イメージマットキー使うと抜けずに真っ黒になっちゃうんだけど普通に使える?
クリップに適用→エフェクトパネルのイメージマットキーの右上の設定から白黒のマットを適用
マットの設定ルミナンスで抜けるはずだよね?
透過png、psdでアルファでも抜けないんだけど? むかーしpremiere proが最初に出た時
100%黒白マスクだと抜けないバグがあった 特定のエフェクトで、
「GPUアクセラレーションが必要です」の警告が
でるのですが、これは最新のpremierの推奨グラボに買い替えるしかないでしょうか?
GPUの設定からも変更できないようです。
ノートなので全部買い替えになってしまうので
キツイのですが。
使えないエフェクトはVR系です。 >>274
ですが指定するファイルのパスのどこかに日本語が含まれてるとだめっぽいでした。失礼しました。 >>278
GPU載ってないノートでやれることが制限受けるのは当然のこと
何を今さら 皆さんありがとうございます。
GPUは一応Geforce650Mが乗ってるみたいですが、
CUDAもOpenCLどちらも選べません。
premier旧バージョンでは大丈夫だったみたいです。
CUDAに対応していればサポート外GPUでも、
premier側のGPUの対応リストを書き換える
方法とかもあるみたいですが。
問題のVRエフェクトの開発元、
mettleのサイトを見る限りはそもそも
VRAMが足りていないようでした。
あと外付けGPUの件はThuderBolt3未対応なので
難しそうです。
ノート買い替えの方向で検討いたします。 CUDAドライバとNVIDIA のWebドライバーも入れないとpremiereでCUDA はアクティブにならないけど、そこはどう? ignite expressって無料のプラグイン入れてる人いますか?
インストールしてみたんですが、起動時の読み込みで固まり先に進まないので困ってます。 >>286
Windows10 pro64 CC2018prで同じ現象
aeはCC2018でも立ち上がって使えた
CC2017では立ち上がったけどなんか特定のプラグインの読込みでフリーズしてるっぽい カーニングショートカット使えないの勘弁してくれぇぇぇぇ。(win版)
地獄すぎるわ。。 >>287
同じ環境
aeは起動するのも同じ
サポートに連絡したから返事来たら報告しますわ mp3読み込むとシーケンスでの再生がカクつくんだけど、音声ファイルも普通はwavにしたり変換してから読み込むものなの? CPU : i7 6850K
GPU : GTX1060
OS : windows10
インストール先はサムスンの950evo 256GB
データはクルーシャルの500GB(型番忘れた)SSD
メディアキャッシュも別の256SSD
それぞれ50%以上空きあり
です。
多分スペック的には問題ないと思います。
動画ファイル形式2、3トラック重ねた上にmp3を乗っけるとちょっとモタつく、
aiffに変換したら問題ない、という状況です。
mp3は複数のファイルで試したけど、どれも同じくカツつくモタつく状況です。 >>292
サンプリング周波数は?
44.1kHzのまま?
シーケンスが48kHzだとオーディオレンダリングいるかも? >>292
メディアやデータのキャッシュがそのSSDなのと、フォルダに書き込まれてるのを確認して、念のためSSDのアクセス速度のベンチ取るかな
あと音声波形生成止めてみるとか キャッシュクリアもしたんだよね?
それとキャッシュ先って分けるべきなのか? 初心者の質問で申し訳ないのですが、エンコードの際に映像の画質が決まる設定はビットレート設定でいいのでしょうか?
その際、映像で使われている動画が16Mbpsだった場合それ以上にしても意味は無いし、それ以下にすると画質は悪くなるのでしょうか? コーデックが同じならビットレートが高い方が画質は良くなる
ビットレートをオリジナルより高くした場合、編集内容がただの切り貼りならほとんど意味はない
加工をしてるなら再エンコードに伴う画質劣化を最小限にできるメリットがある 素晴らしい
これ以上ないってくらい適切な回答だなあ DTMやってた経験から音の調整にwavesとかozoneとか刺してたんだけどこれやってる人稀なのかな(ていうかやる必要もないのかな)
wavesのコンプとか刺すとググッと持ち上げられるから必須と思って使ってたけど、普通はpremiere標準のコンプとEQで大丈夫なものなのかな?
それとも映像界は映像界で必須音声調整プラグインみたいなものがあるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています