pt3のはlinuxカーネル取り込まれたdvb版のことかな。
別に特に悪いところはない。カーネルに取り込まれているからpt3を刺すだけで動いて楽
強いて言うなら、m-tsudo版のcdevドライバに比べたら重いくらい

プレ糞のドライバはソースがないので、なにかバグがあってもユーザーで修正できない点が糞
この間のBS再編成みたいなときに対応できない。
(最近になってやっと修正したドライバが出たが、おっせーんだよカスが)

使用できるカーネルのバージョンが固定されいるので使用できるディストリが固定される & カーネルのセキュリティアップデートができない。
なによりプレ糞がサポート投げたら使用不可になるので、PX-W3PEのようにただのゴミになる

アーキテクチャもamd64でしか使えないのため、raspberry piとかで使用不可

recpt1は知らねえ