6番に関しては、今回確認されたのは上と同じく地上波の放送大学です。
tsselectで見たら、PID一つでした。
pid=0x0000, total= 608, d= 0, e=608, scrambling=608, offset=0
なので、「Available sid」「Chosen sid」の数値も表示されませんでした。

どうも、大量のドロップが発生したりするのが5(1),6番の起きる要因なのかなあと感じてしまいます。
処理の流れを把握していないので妄想レベルですが、
公式のドライバーで気になるのはPLEX版recpt1core.cの649〜659。
何かタイミングを計っているような感じに見えます。
(開いた瞬間は信号が弱いから、とか?)

今のところはこのような感じです。
(個人的には既に大満足なバージョンです。)