CMカット スレ★4
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>>27 試したことはないけど TSファイルに変換できてもプロテクトかかってるから解析できないと思うよ >>4 ありがとう >ロゴがない場合でも通常のCMを検出可能にしました。 これを待ってた 後で試してみるけど、楽しみ 10月にBS-JがBSテレ東に変わるらしい 多分ロゴ取り直しも発生しそう >>30 バージョンごとに追加された機能が異なるので 自分が把握している範囲のものを列挙してみました >>12 すみません。 join_logo_scp試行環境を愛用しております。 CMカット処理後に、Aviutlで元のTSを開いた時に、同じバージョンのlwinput.auiを使っていても xxx.lwiが再作成されるようになってしまいました。 lwinput.auiのバージョンが、L-SMASH_Works_r877では問題ないのですが r935に変えたところ発生するようになりました。 xxx.lwiの中身を確認したところ、lwinput.auiのバージョンによって以下の違いがありました。 r935では、 Aviutlで開いた場合に、先頭に<LSMASHWorksIndexVersion=0.0.2.0>というタグがあります。 join_logo_scpではこのタグがありません。 r877では、 Aviutl、join_logo_scpの両方で、このタグがありません。 CMカットの位置を確認しながらエンコしているので、xxx.lwiが再作成されると 待ち時間が長くてきついです。 オマ環かも知れませんので、見直すべき事があれば教えてください。 >>36 です。 自己解決しました。 LSMASHSource.dll の差し替えを忘れていました。 すんません、ほんと、すんません。 すいません、教えてください。 BSフジは提供部分もロゴありの為本編判定されるのですが、 そのせいか提供直後のCM部分にSponsorフラグが立ちます。(49403-49701) また録画終了マージンの為次番組冒頭のロゴ部分が 本編反映されてしまいます。(54198-54376) なので「ロゴ区間直後にSponsorは入れない」 「最終区画が15秒以下の場合はロゴ扱いにしない」という フラグ制御をしたいのですが、どのように書けばよいのでしょうか? ----- 0 250 8 12 0 :Nologo 252 850 20 0 0 :Nologo 851 3547 90 1 90 :L 3549 4446 30 -1 0 :CM 4447 5345 30 1 0 :CM 5347 24286 632 0 632 :L 24288 25185 30 -1 0 :CM 25186 25635 15 0 0 :CM 25636 26084 15 0 0 :CM 26086 44606 618 0 618 :L 44607 47303 90 1 90 :L 47305 48202 30 -1 0 :CM 48203 49101 30 1 0 :CM 49103 49401 10 0 10 :Trailer(add) 49403 49701 10 -1 0 :Sponsor(add) 49702 50150 15 -1 0 :CM 50151 50600 15 0 0 :CM 50601 54196 120 1 0 :CM 54198 54376 6 -2 6 :L ----- JL_フラグ指定.txtの中に「フラグ内容」って書いてあるんで、それ嫁 デフォルトフラグのTCSPを使えば番組提供カットできると思う 最後のロゴ部分に関しては JL_フラグ指定.txt冒頭の Default param_wcomp_last 15.0 # 最後構成ロゴなし扱いとする最大期間 Default param_zone_last 15.0 # 最後から指定期間内に全体が収まる構成はロゴなし扱いとする(-1の時は最後構成の分解を抑制) にすればいいんじゃないかな? param_wcomp_lastとparam_zone_lastをBSフジ以外ではデフォルト値を使用したい場合はif文で分岐させればいいと思う If BS_FUJI Default param_wcomp_last 15.0 # 最後構成ロゴなし扱いとする最大期間 Default param_zone_last 15.0 # 最後から指定期間内に全体が収まる構成はロゴなし扱いとする(-1の時は最後構成の分解を抑制) Else Default param_wcomp_last 30.5 # 最後構成ロゴなし扱いとする最大期間 Default param_zone_last 0.0 # 最後から指定期間内に全体が収まる構成はロゴなし扱いとする(-1の時は最後構成の分解を抑制) EndIf >>42 どちらもうまくいきました。ありがとうございます。 最後のロゴ部分はTCFULL,TCLAST,TCLF30あたりのフラグで制御するもんだと ばかり思って悪戦苦闘してました。(正直未だになぜ機能しないのかよくわからん) chapter_exe.exe(改造版mod4)、入力クリップをYUY2じゃなくてYV12にすると シーンチェンジの縞を誤爆(?)して、CM扱いにしたい切り替わりの縞々1フレームが 最終的にjoin_logo_scpで本編扱いになるログを出力するんですが、 これは作者さん(と改造した方)としては想定した動作なのでしょうか? chapter_exe.exe -v input_avs -s 8 -e 4 -o output_txt >>44 YV12はサポートしてないんだからどういう結果になろうと想定内 初心者です。 join_logo_scp試行環境でカットポイントのavsファイルが欲しくて これ使えるようになりたいと思っているのですが、 jlse_bat.batにTSをドロップしても毎回 コンソールで chapter.exeでエラー発生のため・・・ とエラーが出ます。どうやればうまくいきますでしょうか? まず考え、る自分が今何につまづいているか、問題をはっきりさせてググる その繰り返しをすればうまくいく 状況変化しました。 Loading plugins lwinput.aui から一切文字が動きません。 「AviSynth」フォルダにあるLSMASHSource.dllをAviSynthのpluginsフォルダに入れて いないようなので入れて変化を加えました。 ググったコチラを参考にしました https://enctools.com/join-logo-scp/ これみて思ったのですが、AviUtlのpluginsフォルダに4つのファイルを入れる必要が あるみたいですが、自分はAviutlのフォルダの場所を動かしているのでそこにその4つのファイルを 入れたところでパスが通っている(在り処が通じている)のだろうか。 半年ぐらい前はこのjlse_bat.batにTSぶちこんでたらちゃんとavsファイルでていたのですが 偶然だったのだろうか すいません。 また状況変化しました。 Loading plugins lwinput.aui から文字が動きました。mute25とか文字動いてくれてます。 aviutlのなかにある既存の4つのファイルを上書きしたのがよかったのでしょうか。 また小石に当たるときにお願いします lwinput.auiはランタイムが必要だと思ったがC++ 20XX Redistributable (x86) シリーズのどれか binフォルダに入ってるlwinput.auiに対応したやつを入れてみろよ aviutlは関係ないから忘れろ 本編開始直前のCMで、ロゴ背景部が真っ白かつ音声の終わり際も無音に近いもの (KADOKAWAとかバンナムとか)が微妙にカットし損ねるんですが、チューニングの 仕方を教えてくだせぇ>join_logo_scp >>53 あれどうしたらいいんだろうな AutoDel使っても消せないし 対処不能なのかな 俺は素材持ってないけど logoframe、JLの設定値でマージンの設定を厳密にして chapter_exeで無音閾値を下げて、最低無音フレーム数を小さく 拡張フレームはなしにする なんて感じで調整していく方向だと思うぜ 素材持ってないので正確な状況わかっていませんが、 -forceオプションをAutoDelにつけたら強制的にシーンチェンジ認識します 俺も性格な状況は把握できてないな CMの白とびでロゴ判定がズレるとかそんな感じなのかなと思ったが 自分らの通用語だけで書かれてもどの番組のことかもわからん 明日からのAT-X SD⇒HD ロゴ取り直しかなぁ HD大歓迎だけど あんなずっと表示されてるわけでもないロゴまで消すんかいな サンプル集めも面倒臭いだろうに 使い始めてから三年ぐらい経ってるけど、未だにふわっとしか理解できてない、join_logo_scp 稀に、どうしても追加や削除できない区間が出てきて直接修正することになるけど、 仕様的にどこの区間でも追加や削除できるんだろうか…… GUIで動画内のCM範囲指定する事でフラグ指定.txtとか局名.txtファイル出来るようになったらいいなぁとは思う BS-JからBS-テレ東に変更やね明日から ロゴの取り直しやらChList.csvの修正めんどくせぇ ロゴは除去するしないに関わらず、CMカットに必要な要素だしな chapter_exeが最終フレーム付近で止まる…ボスケテ >>66 splitter通すかmurdocで先頭かラスト1GOP切るしかないかと Amatsukaze 0.8.0.1 を使って、ディズニーチャンネルの ひつじのショーンのCMをカットしようとしているのですがどうしてもうまくいきません。 どなたかアドバイスいただけませんでしょうか。 うまくいかない背景として、以下があげられます。 - ディズニーチャンネルは本編が始まって50秒〜60秒ぐらいたってロゴがでて - 本編が終わる20秒〜30秒程度前にロゴが消える - 本編直前のCMは5秒 or 10秒程度 - 本編直後のCMは5秒 or 10秒程度 - ひつじのショーンは本編は7分程度の3本立てで25分ほどの番組になっている - 3本立てのそれぞれの間にもCMがある 上記に対応するために、まずは MkLogo でロゴのない本編に仮想ロゴをいれたうえで AutoEdge で消そうと考え、 まずは先頭と末尾のCMをカットしようと試行錯誤してますが、 全くうまくいかず頭をひねってます。 (続く) ---ここから # 最初のロゴを基準に -120sec〜-45sec の範囲かつ、 # ts の先頭から4秒〜14秒以内で、シーンチェンジを探して、 # 見つかった場所を仮想ロゴ開始位置に設定してカットする MkLogo S -00:01:00 -00:02:00 -00:00:45 -N 1 -F 00:00:04 00:00:14 AutoEdge S -N 1 -code 5 -period 3 -maxprd 15 # 最後のロゴ(-N -1)表示終了位置を仮想ロゴ開始位置として、 # 仮想ロゴ開始位置から 10sec〜40sec 内でシーンチェンジを探し、 # かつ、ts の末尾からから4〜14秒以内なら、仮想ロゴ終了位置に設定してカットする。 MkLogo E 0 0 0 -N -1 -EndLen 00:00:20 00:00:10 00:00:40 -overlap -Ftail 00:00:04 00:00:14 AutoEdge E -N -1 -code 5 -period 3 -maxprd 15 Call "JL_標準.txt" 具体的には上述のような JL_ ファイルを作成してみていますが、 以下の状況です。。。 AMT [info] [CM解析結果 - 詳細] 0 47 2 -12 0 :Nologo 48 12334 410 0 346 :L 12336 17883 185 5 0 :Nologo 17885 31896 468 -14 328 :Mix 31897 33471 53 -12 0 :Nologo 33473 45056 386 15 326 :L BSプレミアムのロゴって先月末から変わった? 確認すると以前作成したLGDが微妙にずれてるなあ。 >>68 -CutMrgIn,-CutMrgOut は使ってる? これでロゴ表示が本編開始、終了より異様にずれているのは対応できる筈。 昔、時代劇chで使ったよ。 -CutMrgIn 1800 -CutMrgOut 900 位かな。 > -CutMrgIn,-CutMrgOut 最初は候補にしていたのですが、 ロゴが入るタイミングが、本編開始から一定ではないことが確認できたため 固定数値を引数にとる -CutMrgIn,-CutMrgOut を使ったうまい方法が思いつかず、 仮想ロゴを入れる方式でうまくいかないか試していました。 (仮想ロゴの方式でもうまくいっていないわけですが・・・) -CutMrgIn,-CutMrgOut の引数を可変にする(条件によって変動させる)ことができれば、 その方法でも構わないとは思うのですが、 いい方法ってありますでしょうか? たとえば今日放映された ひつじのショーン#70-#72 だと、 以下のようになってます。 本編Aと本編Bではロゴが表示されるまでの遅延時間が違います。 ※ 最初が目視での時刻値(ファイルの先頭からのオフセット)で、 ※ ロゴ開始・終了部分の右側にはエンコードログから ※ ロゴ解析結果から対応する部分を抜粋して貼りました。 00:00:05 本編A開始 00:01:04 ロゴ開始 1880 S 0 ALL 1879 1886 00:06:42 ロゴ終了 12002 E 0 ALL 12001 12002 00:07:05 本編A終了 00:09:11 本編B開始 00:10:00 ロゴ開始 17980 S 0 ALL 17977 17985 00:11:55 ロゴ終了 21389 E 0 ALL 21388 21390 00:12:14 ロゴ開始 21958 S 0 ALL 21957 21959 00:15:47 ロゴ終了 28340 E 0 ALL 28339 28340 00:16:11 本編B終了 00:17:51 本編C開始 00:18:41 ロゴ開始 33565 S 0 ALL 33565 33572 00:20:16 ロゴ終了 36379 E 0 ALL 36378 36380 00:20:36 ロゴ開始 36947 S 0 ALL 36946 36949 00:24:27 ロゴ終了 43927 E 0 ALL 43927 43928 00:24:51 本編C終了 >>75 あくまでも目安の値だから -CutMrgIn 1500 -CutMrgOut 690 とかでうまく行きそうな気がする。 >>4 の CMカット位置情報作成 join_logo_scpセット を落として自分でjoin_logo_scpを実行してみればいいと思う。 >>69 -F系コマンドは基準ロゴと結果位置の両方に範囲制約かかる。(JLコマンド説明_全般.txtより) なのでMkLogoが効いてないように思います。 また、Auto系コマンドは「Auto系パラメータ設定+AutoCM実行」より前は効果ないと思います。 確認していませんが思いつく方法として ・MkLogoは、GetPosで位置取得、If文で範囲確認して、MkLogo 0 0 0 -N 1 -EndHoldで実行 ・AutoEdgeは、最後(Call後)でAutoDelに-Nlogoをつけロゴ位置から補正 AutoDelは具体的には Call "JL_標準.txt" # ロゴ後10秒〜40秒からの5秒構成をカット AutoDel E 00:00:20 00:00:10 00:00:40 -Nlogo 0 -code 1 -EndLen 5.0 4.5 5.5 # ロゴ後10秒〜40秒からの10秒構成をカット AutoDel E 00:00:20 00:00:10 00:00:40 -Nlogo 0 -code 1 -EndLen 10.0 9.5 10.5 失礼します。 HDTVtoMPEG2を使うと字幕や番組情報が落ちてしまい、Murdoc Cutterを使うと音ズレが発生してしまいます...オススメな方法はありませんでしょうか? >>77 アドバイスありがとうございます。 試行錯誤してみてますが、本編A前のCMがカットできることはありませんでした。 ログをよく見てなかった私が悪いのですが、 そもそも本編Aのスタートについて、 無音・シーンチェンジで検知できてないのが原因のようです。 あらためて直近の何本かの録画について調査しなおしてみましたが、 同じタイミングで無音・シーンチェンジで検知できているものが見つからない・・・ 無音・シーンチェンジで固定的なポイントを検知できず、かつ、 ロゴのフレームインのタイミングが不定となると、 これは、手でカットすべきということですかね…。 mute 1: 28 - 20フレーム SCPos: 48 mute 2: 1521 - 25フレーム SCPos: 1546 mute 3: 12308 - 28フレーム SCPos: 12335 mute 4: 17859 - 26フレーム SCPos: 17884 mute 5: 31898 - 11フレーム SCPos: 31897 _ mute 6: 33447 - 25フレーム SCPos: 33472 mute 7: 45035 - 21フレーム SCPos: 45037 >>80 chapter_exeのしきい値変えてみたら?検出されるかも BSテレ東ロゴ変わった?変更初日にロゴ取り直してたのに先週と違って尺おかしくなってたから見てみたらロゴ消えて無かったってことは >>81 報告遅くなってすいません。 chapter_exeのオプションで閾値を -m 2 -s 2 まで下げることで、 無音・シーンチェンジにリストはされるようになったのですが、 その候補からどうやっても選択されません。 どなたかもう一度アドバイスいただけませんでしょうか (続く) >>84 しきい値を緩くする方向が、mは大きくする、sは小さくする、だよ どっちも下げるとどうなるんだろう・・・ >>85 続きを張ろうとしてコレ読みましたので、続きはいったん撤回して出直します。。。 アドバイスありがとうございます。 もう一回頑張れるキッカケになります。 >>85 ありがとうございます。本当にありがとうございます! -m 60 -s 4 の閾値で検知された無音・シーンチェンジで とりあえず録画一本分は好ましいカット状態になりそうです。 他の録画についても試してみて、順調のようなら、 改めて報告しに来ます。 (今日は時間切れなので) 興味ない人も多数いるかと思いますが、 無事にひつじのショーンがカットできるようになりましたので報告します。 自動推測設定(Auto系コマンド)は15秒単位でのCMを想定しているため、 その制御は私にとっては荷がおもすぎ、従来方式のみを利用することとしました。 最終的な JL ファイルは以下の通りになりました。 # ■ chapter_exe パラメータ # -m 75 -s 3 # ■ 方針 # ロゴ位置を CutMrgIn/CutMrgOut で修正したものを基準に -20sec〜+20sec の範囲からシーンチェンジを探す # 各シーンチェンジの想定時刻値をもとに精度を高める # ※ -F系コマンドは基準ロゴと結果位置の両方に範囲制約かかる # ■ ここから処理内容 Default base -1 OptDefault -CutMrgIn 1515 OptDefault -CutMrgOut 710 OptDefault -CutMrgWI 0 # CutMrgIn値の使用判断(0:指定値 1:指定値と0の2点から判断 2:自動判断) OptDefault -CutMrgWO 0 # CutMrgOut値の使用判断(0:指定値 1:指定値と0の2点から判断 2:自動判断) (続く) # 本編A Start) 先頭除いて -03:00 範囲から Find S 0.0 -20.0 20.0 -N 1 -FheadX -1 180.0 -flat -wide -noedge # 本編A End) -8:00 範囲から Find E 0.0 -20.0 20.0 -N 1 -FheadX -1 480.0 -flat -wide # 本編B Start) 08:00-17:00 範囲から Find S 0.0 -20.0 20.0 -N 2 -FheadX 480.0 1020.0 -flat -wide # 本編B End) 08:00-17:00 範囲から Find E 0.0 -20.0 20.0 -N 3 -FheadX 480.0 1020.0 -flat -wide # 本編C Start) 17:00- 範囲から Find S 0.0 -20.0 20.0 -N 4 -FheadX 1020.0 -1 -flat -wide # 本編C End) 末尾を除いて、24:00- 範囲から Find E 0.0 -20.0 20.0 -N 5 -FheadX 1440.0 -1 -flat -wide -noedge # ■ 参考資料 対象番組: ひつじのショーン#58-#60 (EDCB での録画マージン 前後2秒) # # SCPos: 348 ■A本編開始 ロゴから -1513 # 1861 S 0 ALL 1861 1868 ■Aロゴ開始 # 12224 E 0 ALL 12224 12224 ■Aロゴ終了 # SCPos: 12935 ■A本編終了 ロゴから +711 # # SCPos: 16686 ■B本編開始 ロゴから -1483 # 18169 S 0 ALL 18169 18176 ■Bロゴ開始 # 20054 E 0 ALL 20053 20055 # 20623 S 0 ALL 20622 20624 # 28562 E 0 ALL 28562 28562 ■Bロゴ終了 # SCPos: 29273 ■B本編終了 ロゴから +711 # # SCPos: 32274 ■C本編開始 ロゴから -1543 # 33817 S 0 ALL 33817 33824 ■Cロゴ開始 # 37499 E 0 ALL 37498 37501 # 38068 S 0 ALL 38067 38069 # 44150 E 0 ALL 44150 44150 ■Cロゴ終了 # SCPos: 44880前後 ■C本編終了 ロゴから +730 # ■ 参考資料 対象番組: ひつじのショーン#73-#75 (EDCB での録画マージン 前後2秒) # # SCPos: 150 ■A本編開始 00:05 ロゴから -1520 # 1670 S 0 ALL 1663 1672 ■Aロゴ開始 00:56 # 12026 E 0 ALL 12025 12026 ■Aロゴ終了 06:40 # SCPos: 12738 ■A本編終了 07:04 ロゴから +712 # # SCPos: 16336 ■B本編開始 09:07 ロゴから -1515 # 17851 S 0 ALL 17850 17857 ■Bロゴ開始 09:55 # 21080 E 0 ALL 21079 21080 # 21650 S 0 ALL 21649 21651 # 28213 E 0 ALL 28213 28213 ■Bロゴ終了 15:40 # SCPos: 28924 ■B本編終了 16:05 ロゴから +711 # # SCPos: 32222 ■C本編開始 17:54 ロゴから -1516 # 33738 S 0 ALL 33736 33743 ■Cロゴ開始 18:44 # 37388 E 0 ALL 37387 37389 # 37956 S 0 ALL 37955 37957 # 44098 E 0 ALL 44098 44098 ■Cロゴ終了 24:29 # SCPos: 44810 ■C本編終了 24:55 ロゴから +712 (JLここまで) アドバイスいただいた方ありがとうございました。 最終ロゴから1分後の15秒CMとなっている部分を強制的に入れたいです。 最終ロゴフレームが47287で、入れたい部分が 49086 49534 の区間です。 MkLogo E 2000 1500 2500 -N -1 -EndLen 450 440 460 という感じで記入したのですが、特に変化はありませんでした。 合っているかどうか、そもそもトンチンカンなことをしているのでは という気もしているのですが、どうか助言をいただければ幸いです。 >>92 設定は正しいです。15秒CM構成認識できているなら可能性としては MkLogoの場合、位置はAuto系コマンド開始前に入れる 最後位置に挿入するなら下記設定で可能です。 AutoIns E 2000 1500 2500 -N -1 -EndLen 450 440 460 -code 1 >>93 ありがとうございます mklogoの方は上手く動かせんでしたが、 AutoInsで目的を達成することができました 64bit版logoframeをvs2017で作ったら オリジナルより2割程度早くなった。 in_org.avs: 1440x1080, 30000/1001 fps, 207011 frames YUV4MPEG2 W1440 H1080 F30000:1001 Ip A0:0 C420mpeg2 Total logodata : 1 このデータで logoframe終了まで 経過秒数:988.78 オリジナル 経過秒数:956.83 vs2017で再コンパイルx86版 経過秒数:772.33 vs2017で再コンパイル64bit版 になった。 インテルコンパイラとか使えばもっと早くなりそうだな。 >>95 ターゲット変えるだけでいいの? 修正した箇所があればコピペよろ 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0f403478eb164e360cc51f287148ded6) >>96 vs2017のx64 native toolsコマンドプロンプトを起動 logoframe_120を解凍してsrcディレクトリに移動 compile.cmdのgccをclに -Wshadow -Wempty-body 削除 logoframe.cのstrcasecmpをstrcmpに3か所置換 compile.cmdを実行 これだけ。 >>97 thx エラーはいっぱい出たけどビルドできて正常に動作してるみたい 時間の計測はやってないけど、早くなったかもってだけで良いわ ありがと logoframeでfpsと経過時間を表示するようにしてvs2017でPGOで最適化してみた。 地デジ1400x1080 ソース x86版 checking 0/17797 start. checking 100/17797 ended. time 1 sec. 100.000fps checking 1000/17797 ended. time 2 sec. 500.000fps checking 5000/17797 ended. time 9 sec. 555.556fps checking 10000/17797 ended. time 18 sec. 555.556fps checking 15000/17797 ended. time 28 sec. 535.714fps checking 17797/17797 ended. elapsed time : 33 second fps : 539.333fps x64版 checking 0/17797 start. checking 100/17797 ended. time 2 sec. 50.000fps checking 1000/17797 ended. time 4 sec. 250.000fps checking 5000/17797 ended. time 10 sec. 500.000fps checking 10000/17797 ended. time 18 sec. 555.556fps checking 15000/17797 ended. time 27 sec. 555.556fps checking 17797/17797 ended. elapsed time : 34 second fps : 523.471fps なんか誤差程度だな。 logoframeやchapter_exeは、動作そのものを高速化するより 区間を指定できるおうにしたら、劇的に早く終わる素材がありますん 現状はバッチで書いてるけど、なんか面倒で logoframeに手を入れるなら 最初のロゴ検出まではシーケンシャルに処理 その後10秒毎(300フレーム)でロゴ検出 ロゴが消えたら10秒前に戻ってシーケンシャルに処理 ロゴを再度検出したらまた10秒毎にロゴ検出 こんな感じで早くなりそう。 アニメの話だけど、今期は妙に某宇宙戦艦のCMがスポンサーとして誤認される アニマエール7話(MX)OP後の提供が本編にちょっとかかってるな >>103 他の話数にもよるけどデフォルトの関数 TCSP 利用すればカットできない? >>105 基本提供自体は残してるから、やったら本来の提供を消すケースもあったんだよね… GUIでjlscp.txtとlogoflame_1.txtとin_org.avsのセット使ってフラグ作れるようにならないかなぁ TBSチャンネルのCM毎点いたり消えたり繰り返すロゴでのカットが面倒くさすぎる キッズステーションとかテレ朝チャンネルでよくあるアニメ内ミニ番組のカットてどうしたらいいんやろか? #キッズステーション番組内ミニアニメ If KIDS AutoDel S -F 51490 49755 53227 -code 1 EndIf や AutoEdge S -Nlogo -1 -code3 -period116 ももちろん無理でした 下記は前者̪試行時でのresultフォルダです ttps://mega.nz/#!Xss0TSpJ!BROY70bR9jj-3ibD7z6_fzTGQWxiOfwOCBOgHFSrTtM 最後のやつだけ削りたいだけなら、2分録画を短くする方が楽だと思う 一応、別個に、 AutoDel B 4500 4400 4600 -N -2 -EndLen 3480 3470 3490 -code 1 とか入れればどうにかなるかも…… 環境が違うだろうから自信はないが >>108 TSsplitでその部分をカットした方が速そうだね。 >>108 AutoDelの設定は下記で可能と思います。 # -Fの始点後に開始のロゴ構成以降、最後まで削除 AutoDel S 0 0 0 -F 49755 -1 -code 1 -EndTail AT-Xとかの複数話入ってるTSを各話で分割したくて DivFileコマンド追加してみたけど、どうだろうか https://github.com/nekopanda/join_logo_scp 分割フレームリストを追加で出力するだけだから、 Amatsukaze使ってない人には全く意味がない機能だけど nekopandaさんL-SMASH Worksのラップアラウンド対応版ビルドしてください・・・ 詳しくは POPnさんのblogの https://pop.4-bit.jp/?p=8519 ここにあるmakiさんのコメントに記述してあります >>114 うおおお 早速対応ありがとうございます しかし・・・ chapter_exeで読み込もうとしたら Loading plugins. -lwinput.aui plugin loading failed. chapter_exeでエラー発生のため、中断します。 と表示されエラーになります よろしければ lwinput.aui の更新お願いします >>114 なんか凄そう 感謝しつつ使わせてもらうわ thx >>114 aviutl用のauiをaviutlに追加すると L-SMASH worksが入力プラグインとして認識されない >>117-118 おっと、mingwビルド久しぶりだから忘れてたわ ↓これ付けないとダメだった -static -lstdc++ -lgcc -lwinpthread リリースページのバイナリ差し替えておいた 今更気づいたんだけど、AviSynthだけVisual Studioで、AviUtlとVapourSynthがgccなのは、 AviSynthだけC++だからgccだとmsvc互換DLLが作れないからってことか AviSynth用のFFmpegとL-SMASHはmsvcでビルドしてたけど、 FFmpegとL-SMASHはgccでビルドしたのに統一するのが正解なのか? この辺りはドキュメントがないから、どういうビルド方法を想定しているのかよく分からんな これに差し替えたらフレームレート誤認識無くなったりするのかな? TBS系やNHKは頻繁に極々稀にAT-Xでフレームレート少なく誤認識してケツの方の映像が前に来てたりする現象 >>119 乙 今はエンコードタスクが溜まってるから また明日やってみる 差し替えて昨日のゾイドをバッチエンコーダに投げて見たらちゃんとエンコード出来ました ただjlscp試行環境側で問題が発生してフラグ確認にバッチエンコード環境内のjlscp試行環境フォルダ内のjlse_bat_with_rename.batを使ってるんですがそこにD&Dした場合だけchapter_exe.exeがエラー吐くようになってしまった jlse_bat.batにD&Dしたらちゃんと動作した やりたい事変わらないから問題無いと言えば無いけど何故でしょうか? そういえばAmatsukazeってJLフラグ指定.txt内に記述した独自フラグってチャンネル設定のオプション欄で指定可能ですか? うーんよくエンコード後ファイル見たら音ズレ起こしてら 主音声から主+副に切り替わるtsで試してみたけど以前と変わらずだった makiさんの修正だけじゃ足りないのかな? あれは無音追加をしないとダメなんでは リアルタイムで補完するにしても大変そう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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