過去ログにも色々出てくると思いますが、Connectする前にITuner::put_TuningSpace と ITuner::put_TuneRequest()するので正解です
ITunerはNetworkProviderのInterfaceで、
これをやっておくことによりP->TのConnect時に初期化されていないTuning Spaceを読み込んだTuner Deviceが
処理の途中でエラーを起こして(Connectに失敗したり、output pinが現れなかったり)しまう現象(Driverの不具合ともいえる)を回避してる感じだと思います
あくまでも対症療法で正規の手順ではないですが