reserve2rsvで設定内の
;予約更新チェック方法
;0 = OSによる更新検知
;1 = 1分に1回のタイマーによるファイル更新日時チェック
;2 = 1分に1回の予約登録作業を行う
を”2”にしてReserve.txtを強制的に読み込み直すとNicojCatchが
Reserve.txtの更新を感知し、取得動作を行うようです
ちなみに
;【2.21e】reserve.txt監視に使用するInternalBufferSize(標準は8192)
;監視がうまくいかない場合は数値(4096の倍数)を増やしてみてください。 例:32768
watcher_BufferSize = 8192
の設定項目は4096の倍数を色々変えてみましたが、検知はしませんでした
とりあえず報告まで