アナログだった頃の話で盛り上がる
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ほんの10年程前までは、局内でもアナログが残っていた。
今だからこそ言える、アナログ当時のこぼれ話をしましょう。
先輩は1インチポータブルを背中に担いでロケしたがあるという。
重いしめんどくさいし、テープの架け替えが面倒だったそうだ。
理由は3/4ポータブルが出払ってたんだそうだ。
テロップが紙焼きが主流だった頃、とうぜんロールも紙焼きだった。
スピードがH/M/Lの3種類しかなく、3つの秒数を計ってDに報告。
スタートのタイミングが遅れるとこっぴどく怒られた。
当然テロップが紙焼きなら字の間違いも紙で。
切り貼り君が出るまでは、細かい作業の連続だった。
ロゴの取り込みはコピー反転。
テロップ屋さんを写植さんと呼んでいた頃、暗幕あけて怒鳴られました。
ちなみにΩ巻き、もうすっかり忘れてしまいました。紙焼きテロップか。。。
去年の年末だったかな?
TBSの特番で過去の人気番組を復活させる企画があって
クイズダービーのときに、紙焼きテロップを使っていて
コダワリに感激したよ。PCもワープロさえもなかった頃
深夜の編集中に足りないテロップや、誤植のテロップを、ありものの
テロップをコピーして1文字ずつ切り張りしたことがあります。
どうしてもないものは、下手な字で書いていました。縦横変倍や白黒反転のコピー機を探して歩いたものだ、、、
BVH500(1吋ポータブル)を1日中担いで歩いたものだ、、、
BVH800のウラでCFのLEDと24時間以上にらめっこしたな、、、
4丁目ファクトリーと編集室の間をよく自転車で往復したな、、、
90分の吋を4本抱えて歌舞伎町(職安通り)を徘徊したな、、、
いまだに紙焼きとマックの併用。OS33Cもいまだ現役。横ロールが調子悪いえ〜〜ん。こわいよ。こわいよ〜
でも続けてください。では、どうぞ。吋の掛け替え練習したなあ。巻戻るまでにうとうとしてた。
ヘッド拭いてて、ヘッドとばしたなあ。同ポジもよくこなかった
あの頃にサイドスーパーみたいな乗りっぱなしのテロップがなくてよかった。
今頃はテープは無くなって全てディスクになってると思ってた。録画もリアルタイム
しなくても良いようになると思ってた。
確かに便利な世の中になった。でもつらさは変わらない様な・・・編集アシスタントの仕事
・吋の架け替え
・音声の整音
・テロップの切り張り
・BVH800のカラーフレームLEDのチェック
・縦横変倍コピー機常設コンビニへの往復アナログ時代の編集アシスタントのよく使うもの
・ツマドラ
・ドラテ
・デルマ
・ピカール
・メンディングテープ
・カバーアップテープ
・ICテープ
・マッキー
・黒紙
・プリット
・不繊布
・アルコール
・コンビニのコピーのプリペイドカードうへ〜!
ロケと編集が2本重なってプチ地獄迎えています。
いや〜以外に渋い話になってきてるのは嬉しいですね。
そういえばテロッパーって馬鹿でかい機械でしたね。
ボタン押して「ガッチャン」ってうなったら下のポケットに
ホルダーが落っこちて・・・
うっかりボタンを押し間違えたものなら、急いでホルダーを拾って
テロッパーに入れてました。
そういや、電スケも使わなくなりましたね。
あれ好きだったんですよ、形が。。。
>>10
いきなりテロップが変更。東通AVセンターから写植屋に電話。
数時間作業停止・・なんてこともありました。
ひゃくとうは重かったよね〜。ななきゅーにつないで。なんつっても
うなずいてくれない20代の後輩ばかりなこのごろです(笑)
テロップ待ちの間に飯食ったついでに、
写植さんにお土産持っていったこが良くありました(笑)
機嫌損ねると大変なんなんですよね、職人さんだから。。。
あの頃はテロップ1枚追加するのも大変だったので、
ワープロやパソコンが登場したときは「すげー!」と感動したものです。
(すでに大手や局ではパソコンが導入され始めた時期だったが、零細のダクションだったので
こういった技術進歩は一足遅れだったりします)110磨きが新人の日課だったな、、、
きれいに磨かないと、パッチの中でピカールが薄ピンク色の塊になってる時がある。
新品の110があんなにきれいな狐色だと知ったのはすでにバンタムに
切り替わったあとだった、、、そのむかし、写植会社に勤めてました。
TV局のテロップは文字数が少なくて楽なので
取り合いでしたが、全体の仕事の、20分の1位の
仕事量、メインはスーパーのチラシでした。
とても懐かしかったもので。
>13
おお110懐かしいです。個人的にはBVU50がかわいくて好きでした。
海外ロケのバックアップ用としてか出動しなかったので最後まで綺麗だった。
カメラは330か79Eでした。レジ調整でボリュームばかにして叱られましたよ!
あの頃のワイヤレスは飛ばないのがあたりまえだったなぁー110が懐かしい気持ちはわかるけど、、、、、
違うような、、、、
2吋の編集したことある人いる?(電子編集でないやつ)
俺、そのころアシスタントだからそばで見ていただけ
さわらせてもらえなかった。
今思えば、やっておくんだったなぁ
後世まで自慢できる(笑) アナログ時代のスイッチャやDVEは、一旦電源落とすと
再立ち上げの時にかならずどっか調子悪くなっていたな〜(懐
300とかADOとか。
今の時代楽になったよなー
でも、逆に編集マンの技術スキルが落ちてるような気がする。 アナログのDVEって訳わからんが(藁
それはそれとして、火入れって、デジタル編集室なんかだと
どのくらい前にしてます?
うちは昔からの癖で、1時間くらい前に入れるようにしてるけど アナログ入出力系のあるシステムは、1時間ぐらい前には上げてます
ノンリニアは使うごとに電源を入れ、昼などは切って出ています
吋については、3000は使う毎に入れて、10〜30分たってから使うよ そうだよねぇ、本線系がデジタルでも、モニター系とか
計測器とかアナログだもんね、
スイッチ一発、即編集とは行かないか ノンリニアだったら、使うたびに全部上げたり落としたりしている
入出力のセレクタやモニタも同時に切ってる
SGだけは24時間つけっぱなしにしてるね
リニアはやっぱり30分前にはあげるかな やりくりしなくて良くなったから、楽になったかといえば、そでもなくプリリードをコンチニューにしてるほど、Rが点滅しっぱなしなこともあるなあ。(BVE-9100)
便利になったの?フルデジタル..... プリリード、楽だけど、VPなんかだとハマる
CMは、やりくり全部残すけど、VPで先がわかんなかったりして
プリリードではじめてしまうと、「ごめん、さっきの、、、」
といわれたときに自分が固まる時ある。
「さっきの残しておけばよかった」と思っても後の祭り
あと、ディレクターに
「次のはプリリードでやってね」
なんていわれるとハラ立つのはオレだけ?
「何でオマエに編集の方法まで指示されんといかん?」
そういうときに限って、やりくっておいたほうがいいときが多い
同じディレクターだが、プリリードでやれと指示しておいて
プレビューやレック時に受けのモニターを見るなよ!
「ん?今やった?でとらんかったよ」
なワケねーだろ。Lineの方見とけ!!!
楽なプリリードも便利といえば便利、面倒といえば面倒
吋で編集していた頃とは編集方法が大きく変わってきたな たまには「同じロールですけどOLしてもらえますか」って言葉を聞きたい 最近そんなこと言われた事ないね>>25
>次のはプリリードでやってね
OLぐらいなら許すが、Wipeが絡んでくるのはヤダな
スーパー追加でパケだけ持ってくるのも勘弁して欲しい
ぜったいやりくって元を残しておくよ〜 2吋⇒3/4吋⇒1吋⇒1/2吋3/4吋⇒6mm
さて次はもうディスクですね〜 >>24
あと、ディレクターに
「次のはプリリードでやってね」
なんていわれるとハラ立つのはオレだけ?
「何でオマエに編集の方法まで指示されんといかん?」
とっても共感します。 新スレ立てるまでもないので、、、
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--「アナログだった頃のD&AD」の話で盛り上がる--
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いってみよか?
Dの仕事
編集マンをおだててよい仕事を引き出す
ADの仕事
テロップのキリバリ(withカッター&縦横変倍白黒反転機能付コピー機) すんません。予算がない仕事のとき写植屋さんの見本帳をきりばってスーパー
作ってました。ごめんなさい。 よかったねぇ 見本帳にある言葉だけで作れて。同じ語句がだぶらなかった
のね。
そういう時代もあったなー(遠い目) 最近、抜けの悪いスーパー見ると
「かわいそうだな〜」「がんばってるな〜」と思う
そのうちキリバリ君なんてなくなって
PCとスキャナにかわるんだろうな
いまじゃ、アシスタントがフォトショップで
文字打ったり、ロゴ取り込んだりが普通になってきたもんね テレビ画面に初めて イ って出たときは感動したなぁ
あの字、俺が書いたんだよなぁ 生前の高柳先生に講義を受けたことがあります
すごく温厚なおじいちゃんという感じで、テレビってみんなに夢を与える
すばらしい道具だなぁと思いました
心新たに、ソフトもいい物を作っていこうと、改めて思っています >>44
イロハのイの字を書いたウナギのうまい町の人 このスレでは、ベーカムやM2の話なんかじゃ小僧ですか? >46
M2はしらんがべーカムは現役アナログだな。M2といえば知らずにSカセを
テープ挿入口の真ん中に押し込んでしまって往生しました・・・ そのうち
D2コンポジットだったころの話で盛り上がる
になるんだろうなぁ アンペックスのヘッド交換したなぁ、VPR-2。
ソニーのBVH-2000もやったぞ。上ドラの偏心取るのが大変だった。
>>49
確かに相性悪かったね。 >>52
2はヘッドブロックの裏側のカーボン芯の掃除を怠ると焼けてASTが死んだね
2000の上ドラ交換は数十回
一番簡単だったのが2インチの時だな
SV8000だったかな、2インチポータブルを持ってロケ行った事もある 3/4(BVU-110)で収録中、結露してテープがヘッドに巻き付きブチ切れた。湿度100%
の場所で、慣らしもせずいきなり持ち込んだから・・・。ディレクター、レポーターの
冷ややかな視線を受けながら、カバーを外して巻き付いたテープを取り除き、汚れた
ヘッドを名刺で拭きました。クリーニングテープがない時はよく名刺を使いました。
最近CSで2インチ素材のドラマの再放送をよく見ますが、2インチVTRをいまだに持っていて
可動状態で維持しているなんてスゴイ。保守どうしているのでしょうか。 >57
ピンとくる方々はすでに引退されていると思われ。 デジタルのシステムの同期ってどうするの?アナログのBBでいいの??
VBSでのH-PHASE SC-PHASEの調整は無い、ただGen-Lockすればいいだけ、と
聞きましたがホントですか?
SDIのデッキとSDIのスイッチャーで組む際の注意点を教えてください。
アナログのコンポジなら局仕様のシステム組むこと出来ますが、デジタルの勉強する
前に引退しちゃったものでして。。。
ご教授願います。 >>59
デジタル同期って話だけは聞いたことがありますが、今普通に使われている
デジタル機器って同期入力としてはアナログBBしか持っていないですよ。
システムがコンポーネントデジタルと限定すればGenLockすれば基本的に大丈夫です。
今あまりないけどD2コンポジットでシステム組むとカラーフレーム(とSCH)管理は必要です。
SDIの注意点はケーブル長によってクリフ効果が起こり、ある長さを超えると
急に信号が出なくなったりします。同期が外れると砂嵐になります。 >60
ありがとうございます。いまコンポジットですけど、徐々にSDI機器をいれています。
参考にさせていただきます。 HDCAM機とかどうなんだろうね?
ダウンコン乗ってるのは、そのままBB入れとけばいいのかな? >>62
最近の機器は同期としてはBBしか受け付けないです。
ダウンコンには関係ないです。
とりあえず59.94Hzで走っている機材はそれでok。 そういえば、シネコってあったよね。
まだあるか・・ 映画の方、ゴメソ >65
キネコなら知ってるけど。
イマジカのHPの中にキネコについて書いてある。そこの挿し絵に黄色い猫が描いてあるんだけど、
黄色いねこ=キネコ・・・そのままやんけ!と突っ込みを入れました。 シネコ=録音機
キネコ=ビデオtoフィルムのレコーダ
ダイズを炒(い)って粉末にした食品。香味に富む。荒砕きして皮を除き、
さらに粉砕するが、皮を除かないこともある。
黄色系のダイズを原料とした黄色のきな粉と、緑色系のダイズを用いた
淡緑色の青きな粉がある。タンパク質、脂質、ビタミンB1、B2に富む栄養食品である。
ダイズは畑の肉ともいい良質のタンパク質を含むが、消化はよくない。
しかし、きな粉のように粉末にすると、煮豆、いり豆など粒食に比べて
かなり消化がよくなる。このまま、あるいは砂糖を加えて、
安倍川餅(あべかわもち)やおはぎ、団子類にまぶしたり、
ご飯にかけて食べるほか、洲浜(すはま)など和菓子の製菓原料に用いられる。 菌類が形成する大形の子実体(胞子をつくる器官)に与えられた一般的な用語で、
「木の子」の意味から生まれた。菌、茸、蕈などもキノコを意味して用いられるが、
いずれも訓で「たけ」とも読み、音はキン、ジョウ、ジンである 雷波少年に出演して、ちょっとだけブレイク。
WAHAHA本舗在籍。
技術スタッフA 「ベータカムってさー、使えるのか?」
技術スタッフB 「1/2吋だろ、そんなもん使い物にならないよ、3/4(しぶさん)の方がいいに決まってんじゃん」
1980年代前半頃によく聞かれた会話です。
ディレクター「新しく出たVX1000って、OAで使えないかな」
カメラマン「仕事で民生機なんか回せるわけないでしょう!」
1996年ごろによく聞かれた会話です。 >76
技術スタッフA「D2ってさー、使えるのか?」
技術スタッフB「使えるよ。だってテープ幅は3/4(しぶさん)だからね。」
しぶさんにこだわるB氏でした。 1990年頃
「レジグレで、ちゃんと撮影前にレジ合わせろよ!」
今では死後どころか、最近の若いスタッフは、知らない。 4・5年前の話
社員カメラマン 「あれ、お前この前までCAじゃなかったけ?」
フリーカメラマン「MX入って2年でフリーになりましました。」
「カメラマンなんて成った物勝ちですね。」
社員カメラマン 「・・・」 技術スタッフA 「DVCAMって使えるのか?」
技術スタッフB 「6mmだろ、んなもん使い物にならないよ、1/2の方がいいに決まってんじゃん」
2,3年前によく聞かれた会話です。 俺の人差し指は、裸の女をトレースするレコード針。
「あぁ」「いぃ」「うぅ」系の専用だが、
この前は、湿った深い溝にハマッテしまい、奇奇怪怪な感触をナゾッた。
>82
音屋の私としては、6mmと聞くとどうしてもアナログのオープンリールテープのことを
連想してしまいます。1/4吋のやつね。 >>82
技術スタッフA 「****のカメラって使えるのか?」
技術スタッフB 「ハードディスクだろ、んなもん使い物にならないよ、テープの方がいいに決まってんじゃん」
来年あたりに聞かれそうな会話 >85
その2番煎じのネタはもういい。やめれ。第一、スレの内容にあってない。
>84
音屋さんには6mmといえば、そりゃオープンリールでしょうね。私はビデオ屋ですけど、
多少いじった経験あります。
あの手でダイレクトにリールを動かしてスプライスポイントを探る感じがいいんですよね。
慣れれば、曲を詰めることも感覚で出来るようになる。
でもまあ、ビデオ屋はDV系のフォーマットをあまり6mmとは言わないかも知れませんね。
「民生のDV」とか「カム(DVCAM)」とか「プロ(DVCPRO)」とか言う方が多いかも。
>>86
おいおいビデオ屋さん。
多少いじったくらいでできる、
ってもんじゃぁないんだよ。
音効を甘くみるなよ
こういうヤシに限って、
メーター振れてるから、音OK っていう場か
ちゃんと音聞きながら、繋げよ
おいおい、誰か87の被害妄想君をなんとかしてくれ。
何、一人でいきり立ってるの???
しっかりしてくれよ。どこか僕の文章に「分かったような気になってる」ような
表現あったかい?
僕のような素人だって曲繋ぐことくらい出来るよ。これ事実ね。学生だって1日練習すれば出来るし。
でもウチはいまや6mmなんて使ってないし、ましてや分業が浸透してるこの業界で
ビデオ屋が音屋をバカにしたりしっこない。お互いに尊重しあって仕事すべきで、
いきなり「甘く見るな」とか「場か」とか「音聞け」とか偉そうな態度とるわけがない。
ってことは87は何者?? 福田という憐れなじーさんだろ
ババアのヌードビデオ作っている哀れなおっさん アナログ時代のCM、今見ても結構びっくりする
古くは1960年代のポッキーとか。合成とか大変そう。 カメラの映像をネガ反転させてモニターに映す。そのモニターをそのカメラで撮す。
手持ちでカメラの角度やズームでサイズを変えると渦巻きが出来る。その映像にカラコレで色を付けると
サイケデリックなエフェクトの出来上がり。そのエフェクト画像にクロマキーで抜いた素材を重ねると
1960年代後半から1970年代前半のサイケブームのころの画像の出来上がり。
小型モニター(ブラウン管式)の周りで超強力磁石を動かすと映像が歪み色もおかしくなります。
それを再撮影する。これと上記の方法を組み合わせるとCGやDVE処理では再現できない何ともいえない
映像効果が期待できます。 >95
現在ではね。でも当時は最新技術だったんだよ。
CGマシンがまだ買えない頃、黒紙に白い縦横線を書いて、
カメラで地を這うように撮影してグリーングラデーションのバックに
スーパーインポーズして、グリーンフィールドとか作ったなぁ
当時3DCGと言うだけで、1秒2,3万したぞ
ピカッと光る会社ロゴなんか100万近かった
スキャニメイトみたいに当時何千万もした機材でやっと作った効果が、今じゃ数万円の
PCのCGで出来ちゃうんですね。
スキャニメイト:東洋現像所(現・イマジカ)が導入した特殊効果の機械。
カリュラマシーンのOPや、タイムボカンのワープのシーン、その他バラエティー番組
でテロップ文字にひねりやビヨーンと伸び縮みを加えたりするのに使われました。 CGを使った動くタイトルは昔は、アニメーションのように16mmフィルムにコマ撮りで
作りました。カラーは無理で精々単色の色を切換るのが精一杯。テレシネカメラを
テロップカメラにして使います。昔の11PMのタイトル(線画の女の人がラインダンス
踊っているヤツ)が代表例です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています