松田道雄ふうに書き込むスレ 4
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※松田道雄の主要著書(順不同)
育児の百科(岩波書店)
私は赤ちゃん(岩波書店)
私は二歳(岩波書店)
母親のための人生論(岩波書店)
わたしの保育方針(新評論)
お母さんは心配しすぎる(中央公論社)
自由を子どもに(岩波書店)
女と自由と愛(岩波書店)
松田道雄の本全16巻(筑摩書房)
松田道雄の安心育児(小学館)
松田道雄 子どもの健康相談(小学館)
松田道雄の続・安心育児(小学館)
私は女性にしか期待しない(岩波書店)
恋愛なんかやめておけ(朝日文庫)
母と子への手紙―乳幼児から思春期までの健康相談(岩波書店)
書き込むネタを考える暇があるのなら、迷わず子を外気にあてよ。
書き込みを見直していらぬ心配をするより、子の機嫌を見よ。
育児の百科は大変良い育児書であるが、手元にないからといってどうということはない。
代わりにこのスレが迷える母の道しるべになるだろう。
このスレから読みはじめる母への手びき
引き出し赤とは…
未熟児の退院の章に記載されている、いわさきちひろの挿絵。
45:未熟児が退院したら
(体温が低くなった未熟児赤ちゃんは)タンスの引き出しをからにし、
中にふとんと電気あんかとを入れて即席の保育器をつくる
定本には載っていないという報告あり。
松田翁からの手紙…
「松田道雄 モスクワ」でぐぐると出てくる。
松田翁の温かい心が涙を誘う手紙である。 スレ立ておめでとう。前スレで>>1として多くのことを学ばれたと思う。
スレッドも成長したけれども、>>1も人間として成長されたことを信じる。
前スレを振り返って、>>1の心にもっとも深く刻み込まれたことは、このスレには
このスレの個性があるということに違いない。その個性を世界中で一番よく知っ
ているのは、>>1において他にないという自信も生まれたと思う。その自信を
一番大切にして欲しい。
スレは自分の生命を生きるのだ。いきいきと楽しく生きるのだ。
スレを組み立てる個々のレス、例えば荒らし、例えば誘い受け、が
どうあろうと、スレを生き生きと楽しく生かすことに支障がなければ、
意に介することはない。
荒らしを追い出すために生きるな。ネタを指摘するために生きるな。
荒らされることが、2ちゃんねるの日々の楽しさをどれだけ妨げているか。
少しくらい煽られても、名無しは元気で遊んでいるではないか。
無理に荒らしを止めさせようとして、名無しのレスしたいという意志を押さえ
つけないがいい。削除要請板に通って、削除人の監視下に荒らしの活動力を
閉じこめないがいい。
名無しの意志と活動力とは、もっと大きな、全生命のために、ついやされるべきだ。
2ちゃんねるの楽しみは、常に全生命の活動の中にある。
名無しの意志は、もっと大きい目標に向かって、鼓舞されねばならぬ。
スレと共に生きる>>1が、その全生命をつねに新鮮に、つねに楽しく生き
ることが、名無しのまわりを常に明るくする。
他板の>>1はデフォルト名の違う名無しさんを育てているのだ。長い間かけて自分流に成功
しているのを初対面の削除人に何がわかる。
「なんじはなんじの道をすすめ。人びとをしていうにまかせよ。」(ダンテ)
「育児の百科」1967年
「育児の百科 新版」1980年
「育児の百科 最新版」1989年
「育児の百科 定本」1999年
表紙色はベージュ→紺→赤とかわり、
いわさきちひろの挿絵→写真になっている。
定本では引き出し赤は見ることができない。
古いものは今の時代にはそぐわない内容もあるだろう。
しかし古いほうがたのしめるかも知れない。
何のために爺の本を買うのか、それによって選べばよいだろう。 前スレもあたいが立てたのだが、その際にお願いされていた
>>6の爺を翁に変えようと思っていたのに忘れてしまった。
ダメダメである。
前スレでお願いしてくれていた母に申し訳ない気持ちでいっぱいである。 爺になっていても、どうということはない。
>1さん、乙でした。 >>1
同じく
どうということはない
悔やむ暇があるなら赤を外気にあてよ
乙でした >>6
『定本 育児の百科』
現在は岩波文庫で三冊本となっているのである。
写真もイラストも全てカットされていて、どうということはないわけではないが、
とりあえず松田スピリットに触れたい母親にはオヌヌメなのである。
なお、単行本版はブクオフを根気よく回ると見つかるのである。
文庫版(手軽に参照する用)と最新版(写真・イラスト観賞用)と両方持っている母より。 ブクオフで幸運にも紺色表紙の最新版を入手できた母である。
同じく、文庫版も両方持っているが
乳児体操の写真が好きで、ついでかくて重い最新版(写真入り)を開いてしまうのである。
こんなに楽しく役に立つこの本を100円で売り出すブクオフばんざい、である。
昨日「私は赤ちゃん」と前スレを読み、今日ブックオフに行ったものの
育児の百科は発見できなかった妊婦である。
まずは文庫版で予習しつつ、定期的にブックオフを偵察して最新版を
手に入れるつもりである。 単行本版をすぐにでも読んでみたい母には図書館をお勧めする。
大概の図書館には所蔵されているだろう。
書庫に収められている可能性も高いが、
申し込めば係の方がすぐに持ってきてくださるはずである。
普段書庫で静かに出番を待っている本を、ぜひ外気にあててやってほしい。
もちろん、子を外気にあてながら、あるいは妊婦さんが自身の健康のために
散歩がてら、ブクオフを回るのも喜ばしいことである。 「乳を吐く」の項目を何度も何度も何度も読み返している母である。
小さく生まれて、消化機能はいま成長中なのだろうが、
熟睡しながら静か〜〜に口と鼻からケポーっとするのには、まったくもって驚かされる。
3ヶ月頃には落ち着くのだから、慌てることはない、と自分に言い聞かせているが・・・
結構な量をケポるので、そのたびにシーツも服も全交換。
直後に腹が減ったと泣き、飲ませ、ケポー!の繰り返し。
今日はもう洗濯機が3回転めで、少々疲れてきているのである。
いやいや、汚れたら洗えばいいのだ。寝ケポしたら抱き起こせばいいのだ。
どうということはない。多分。 娘が2歳になった6月、トイレトレーニングを始めたのだった。
ころあいを見計らってトイレに誘っていたところ、トイレで成功する回数が増えてきたので、
1週間前からパンツにしてみたのである。
あちこちに水たまりを作っていたが、今日「おなか、むずむずする」と言うので
トイレに連れて行ったところ、大量のおしっこが出た。
自分で尿意を感じ、それを母に訴えたことに、とても感動なのである。
実母からは「2歳を過ぎてもまだオムツなの?」と言われて、へこんだりもしたが、
まさしく翁の教えの通り、タイミングさえ合えば簡単にはずれるのだ。
この子には、今がタイミングだったのに違いないのである。
明日はまた失敗するかもしれないが、どうということはない。
今日、娘が1歳になった。
新スレ初の「おたんじょうびばんざい」ケーキを
用意しようと意気込んでいたが、
いざ注文のときにばんざいとは言えなかったヘタレ母である。
しかし、乳製品も卵も問題ないので、
ケーキを味見させたところ、
もっと寄こせと激しく泣かれてしまった。
よほどおいしかったのであろう。 >17
おたんじょうび ばんざい!
1年間の育児で母親としておおくのことをまなばれたと思う。
赤ちゃんとともに生きる母親が、その全生命をつねに新鮮に、つねに楽しく生きることが、
赤ちゃんのまわりをつねに明るくする。
うちの赤はまだ2ヶ月だが、おたんじょうびには、ばんざいケーキを注文しようと思う。
>17が今年「ばんざい」を注文できなくとも、来年があるのだ、どうということはない。
>14
まだ見ておられるであろうか
息子も両鼻と口から勢い良く乳をブハッ!と噴出していたのである。
医師や保健師、知人友人に問うても「首がすわれば止まる」「寝返りすれば(ry」
「離乳食を(ry」等々言われたのだが結局吐かなくなったのは11ヶ月頃であった。
ベビーベット用にベッドパットと防水パットとシーツが一緒になったボックスシーツを
アカサンホンポで購入し、更にその上から大きくて厚手のバスタオルをピンと張るように
敷いていた。
日中、母とリビングで過ごすときはシマムラ等で売っている薄い座布団のようなマットに
バスタオルを敷き赤を転がしていたのである。
汚れたらバスタオルを取替え、赤の服はバケツに水を張り洗剤を少し入れ夕方
まとめて洗濯していた。
防水パットのみなら脱水後、防水面を吸水クロスなどで拭くと乾き易く
オススメである。
カーペットについた吐乳はティッシュや子の父が着古したTシャツを切った物で
摘むように取り、残りはアクアショットを拭きつけ、また摘むように取り去れば
臭いも残らず輪染みにもならなかったのである。
長いので切らせていただく。 続きである。
小さく生まれたから、と言うよりも吸う強く力が強く空気も一緒に飲み込んで
しまいガホッ!!と吐くのではないかと医師に言われた息子は4年物の
赤にしては体が大きく年中さんや年長さんに間違われることが多い。
医師から栄養状態や成長に特に問題ないと言われ「まあそのうち何とかなる」
等言われているのであれば今は信じられなくても期限に約束が無くても
「そのうち」は訪れるのである。
それから「よく吐く赤サンは元気が良くて成長が早い」と保健師に言われても
俄かに信じられなかったが子のおたんじょうびの前からその言葉を恐ろしいまでに
痛感させられている父母がいたりすることを頭の片隅にでもおいてあっても
良いかも知れぬ。
母は自分を責めなくて良いのである。
子は腹八分目などお構いナシなのかもしれない。
美味しい乳やミルクが飲めるのが嬉しいのかもしれない。
疲れたら子と一緒に横になるだけでも体は休まる。
母がマターリすれば子にもマターリが伝わるのである。
>17
おたんじょうび ばんざい!である。
この先子を何回でも「ばんざい」と祝福できるのであるから、どうということはない。
長文失礼した。
>>17
おたんじょうび、ばんざい
ケーキにばんざいと書いてなくても祝う気持ちにかわりない
どうということもない
しかし我が子があと2ヶ月で一歳になるのだが、ケーキ屋に
おたんじょうび、ばんざい
でお願いしますと今からイメトレしている。
おたんじょうび、ばんざいでお願いします
どうということもない うちの娘も、めでたく本日、一才を迎えた。
ペンションにお願いして、「おたんじょうびばんざい」とプレートに書いてもらった。
注文するとき、12センチのケーキを頼もう、と思っていたら、
うっかり「12号でお願いします」とメールしてしまった。
だが、どうということはない。
ちゃんと4号のケーキを用意してもらえた。
卵抜きなので、娘にも食べさせたかったが、彼女は全く興味を示さず、
ワンワンパラダイスの映像に夢中であった。
だが、どうということはない。
ケーキを食べないのも個性である。 >>22
おたんじょうびばんざい!!である。
ペンションで祝ってもらえるとはなんと幸福な子であろう。
ケーキの号数がよく分からないのだが、12センチで4号ということは
12号はありえない大きさなのだろうということは理解できたのである。
夫に「松田信者」と小ばかにした感じで呼ばれることに少々頭にきているのである。
が、子は翁のおかげで3ヶ月まで無事に育ち、可愛くてならないのでどうということもない。 亀にも程があるが、>>19-20の温かいアドバイスに感謝してもし足りない位である。
上の息子はこんなに吐く事がなく、ヨダレカケも不要だったくらいよだれも少ない子だったので、
個性の違いに慌てふためいていたが、確かに「そのうち」がやってくると思えるようになった。
防水シーツもポチり、気持ちに余裕ができた。
「洗濯するものがちょっと増えただけ、どうということはない」とニラニラする余裕も出てきたのは、
ひとえに>>19-20の温かい言葉の数々のおかげである。ありがとう。
低体重で生まれ、人工呼吸器に繋がれて治療だなんだと
明日をも知れぬ命だったことを考えれば、吐くくらい、どうということはない。
先日、退院後初めての健診で「巨大化したな」と医師も驚く成長を見せてくれた子である。
4年ものの兄がどたばた遊ぶ中でも熟睡できる幸せな特技があるではないか。
兄を追い越す勢いですくすく育って欲しいものである。
ちょっとお騒がせキャラの赤なだけだ、どうということはない。
>>22
おたんじょうび、ばんざい
ペンション一同で12号サイズを分け合っても楽しかったかもしれぬが、
はじめてのおたんじょうびなので家族水入らずでと考えてくれたのであろう。
いつか本当に12号サイズでおいわいをしてあげてほしいものである。
それは子のけっこんしきになるであろうか。
楽しみなことである。
>>23
私も翁に偏りすぎだと言われるが、
広告ばかりの赤子雑誌に頼るより子にきちんと向き合えて良いと思っているのである。
母と子が楽しく暮らせているのである、夫の信者よばわりくらい、どうよいうことはない。
うちの娘も本日無事一歳の誕生日を迎えた。
ケーキを注文する際、母は勇気を振り絞って
「おたんじょうびばんざい」でプレートを頼んだのだが、
家でケーキの箱を開けてみれば
プレートの文字は「おたんじょうびおめでとう」orz
店の人が聞き違えたか、あるいは気を利かせたのかは分からない。
一生に一度の「ばんざいの日」であったのにと、
人知れず母は落ち込んでいたのだが、
宴席で当人が楽しそうにしていたので、ど、どうということはない。 >>25
来年も、再来年も、「ばんざいの日」はやってくる。
勇気をふりしぼったのに残念ではあったが、
子の笑顔さえあればどうということはない。 明日はいよいよ娘の一歳の誕生日である。
かなり恥ずかしかったがケーキ屋に注文の際、
「おたんじょうびばんざいでお願いします」と言うことができた。
卵アレの疑いがある娘のために卵抜きケーキにしたかったが
近所のケーキ屋ではそういうものはやってないと言われ
結局普通のケーキを注文した。
元々大半は親が食べるつもりだったので、どうということはない。
代わりに大好きな豆腐を出してやればそれでいい。 おたんじょうびばんざい
我が家も豆腐メニューを追加して>27娘さんの
おたんじょうびばんざいを盛り上げるのである。
>27娘さんに聞こえなくとも、
うちの娘がまだ2ヶ月で豆腐が食べられなくても、どうということはない。
毎日がどこかのだれかのばんざいの日なのである。
もういっぺん、おたんじょうびばんざい。
お誕生日が続いてめでたい限りである。
みんなみんな、おたんじょうびばんざい!
そして母になった記念日もばんざい!なのである。
すべての家族に幸あらんことを。 27である。
お祝いの言葉を頂き、嬉しい限りである。
さて、肝心のケーキは「おたんじょうびバンザイ」と書かれていた。
若干の違和感を感じたけれど
胃の中に入ってしまえばどうということはない。
娘は豆腐を食べてご満悦であった。
>毎日がどこかのだれかのばんざいの日なのである。
これは名ゼリフではなかろうか。
今日産まれただれかも、おたんじょうびばんざい!
翁の著書を愛読し日々鍛錬にはげむ母子である。
先日、比較的あまり泣かず機嫌のよい我が子が火のついたように泣くので
これはもしやと深夜であったが大急ぎで病院に駆けつけたところ、案の定腸重積であった。
翁の著書を見て気をつけていたおかげで浣腸のみの処置で済み
ほっと胸を撫で下ろしている次第である。
子がデブチンなため何箇所も点滴を刺しなおされたのはあわれであったが
命に別状なく、今はたいそう機嫌よく過ごしているのでどうということはない。 >>33
翁の注意喚起の的確さと母親の勘には頭が下がる。
>>33の子が大事にいたらず何よりであった。 >>33もお子さんも乙であった。
浣腸で済んだと言うことは、かなり初期の段階で気づいたのであろう。
翁が口を酸っぱく、否、筆を酸っぱくして腸重責について注意するよう書かれていたことはもちろんだが、
>33がお子さんをしっかり見ていたから、切らずに済んだわけだ。
深夜でも迷わず病院に駆け込んだのも、良い判断であった。
見習いたいものである。 今日、公園でママ友に悩みを相談された。
生活リズムが崩れてしまい、10時半就寝・9時起床になっているということであった。
昼夜逆転ではないのだから、どうということはない、と助言した。
彼女は、とても気が楽になった、固く考える必要はないよねと喜んでくれた。
食事やトイレトレーニングなどもよく悩んでいるので、翁の本を紹介することにした。
悩める彼女のよき相談相手になってほしいと思う次第である。
相談スレを読んでいても、翁の本を読んでいればそんなこと悩まなくてすむのに、と思うことが多々あるな。
地道に翁を広めていく36あっぱれである 来月の娘の誕生日ケーキを本日注文した
おたんじょうびばんざいでお願いします
と、ちゃんと言えたので一安心である
最近「育児の百科」を購入した者である。
上巻の巻末に図解してある乳児体操のイラストは
翁が描いたものであろうか。
乳児の愛らしさに思わず顔もほころんでしまう。
主人にも見せたところAの「プーが でやすくなります」
の乳児のポーズと表情が大変気に入ってしまったのである。
最近のはやり言葉は「プーが でやすくなります」なのである。
もちろん愛児への乳児体操も欠かさない。 それは岩波文庫の「定本 育児の百科(上)と推察する。
思わず本棚から取り出し、イラストを確認したのであるが、
岩波文庫も罪なことをするもので、イラストの作者名がないようだ。
しかし、体操の概要がよくわかるイラストなので、作者がわからずとも、どうということはない。
「最新 育児の百科」では乳児体操の解説には
レトロスタイルな保母さんと赤ちゃんの写真があってとても微笑ましいのである。
機会があったらぜひ見ていただきたいものである。
ずっと書き込めなかったので今頃報告だが、
うちの子も1歳になり、「お誕生日ばんざい」ケーキを頼んだのである。
電話での注文であったのだが、こちらは恥ずかしく「てへ」という感じで
笑ってしまったのだが、お店のおじさんはあくまでもクールに注文を受けてくれた。
電話だったので少し不安だったのだが、しっかり「○○ちゃん おたんじょうび
ばんざい」と書いてくれたのである。
2歳の誕生日も「ばんざい」で頼みたいものである。 プーがでやすくなります、のマッサージをいつもより丁寧に実施してみた。
確かにでやすくなった。
ボボン!という大音量で、プーの勢いでかるく浮いたように見えた。
上の息子が「だぁれプーしたの?おかあさん?」と。
濡れ衣を着せられたが、赤が健やかであればいいのだ、どうということはない。
先日娘が一歳の誕生日を迎え、
翁の本『おたんじょうびばんざい』の頁を開いてみた。
目から汁が出た次第である。
誕生日の夜は主人と両親と
『おたんじょうびばんざい』
と書かれたケーキを娘とともに囲んで楽しい会になった。
おたんじょうびばんざい、我が愛しの娘。
2歳6ヶ月になった娘は外遊びが大好きだ。
翁の教えに従い、1歳になったころから、たとえ雪の日でも外に連れ出していたのが影響したのかもしれぬ。
しかし母は、先週からつわりで外遊びどころではないのである。
こんな日々では翁にしかられるだろうか?と思うこともあるが、
3ヶ月後にはつわりもなくなり、外で遊べるようになると決まっているのだ、
それまでは母の体調を優先させることも必要だ、と言ってくれるに違いない。
>>48
しばらく外遊びができずとも、どうということはない。
母が楽しく生きることが一番と翁も言っておられる。 >>6を参考に本を探すことにしたのだが、
某オク曰く「最新」が紺で「新版」が赤であり、>>6の変遷暦と違うの気になるのだ。
ベージュ>赤>紺>赤であったのだろうか。
また、紺色表紙は挿絵なのか写真なのか知りたいのだ。
どこから写真にかわったのかお知らせいただけるとありがたい。
他スレでここのスレを知っただけで、まだ翁と触れ合っていないので
言葉があやしくてすまないと思う。
>>50
手元に紺色表紙の「最新 育児の百科」があるが、
この奥付によると、
1967年11月13日第1刷発行
1980年9月30日新版第1刷発行
1987年9月17日最新版第1刷発行 とある。
この後に「定本」があるのであるから、
恐らく表紙の色は4色あるのではなかろうか。
ちなみに「最新 育児の百科」には
いわさきちひろ氏の挿絵が掲載されている。
>>6の引出し赤ももちろん載っている。
半端な情報ではあるが、参考いただければ幸いである。 なんと落ち着くスレであろうか。
今まで見かけても、「松田優作ふう」と見誤り、恐ろしくて開きもしなかった自分を悔やむ。
7か月の息子と楽しく過ごせるのも、心大きな翁の言葉のおかげと思っている。
母の嫌いなニンジンを嬉々として食す息子を見ながら、
「辛党の子どももいる。」のフレーズを
「ニンジンの好きな子どももいる。」と変換してニラニラするという
ほんわかな時間をいただいている。
春にはばんざいケーキを注文し、また報告カキコしたいものである。
>54
なんじゃそりゃぁぁぁあ!?
と優作ふうにつっこませていただく。
翁にかぶれて早半年。
翁著作を買い集め、とうとう「エミール」に手を出してしまった。
赤が眠っているあいだに、少しずつ読み進めようとしているのだが
岩波ワイド版にもかかわらず目がしょぼしょぼしてなかなか進まない。
高齢出産で多少老眼orzでも、どうということはない。
ギャルママのスタイルの良さを羨んでもしまうが、
自分なりに赤と鍛錬に励み、楽しく明るく生きるのである。
すべての赤ちゃんたちに幸いあれ。
先日は赤の誕生日であった。
「おたんじょうびばんざいケーキ」の予定であったが
いつも赤を泣かせるじーさんがケーキを買ってくれるという。
ばんざいケーキに後ろ髪引かれたが、じーさんの気持ちをありがたく受け取った
来年ばんざいケーキにすればいいのである。どうということはない。
ケーキを一口食べた赤がゲボーとしたが、そういうこともあるであろう。
うちの子は辛党なのである。
ここで改めて、おたんじょうびばんざい!!おめでとう!!1才!!
とちゃっかり書かせていただくのである。
>>56
おたんじょうびばんざい!
そして、母として1歳となった56にばんざい!
これから辛党赤はどんどんグルメになり、56はうれしい悲鳴を
あげつつ料理に励むことであろう。
56が赤のかわいいさかりをめいっぱい楽しめるように、
56赤がすこやかに育つように、モニタ越しに祈る18年ものの
赤もちである。 先日やっと紺本を手に入れた新米母である。
赤の眠る顔を眺める時間を減らして探しているが、
「プーがでやすくなります」の体操がみつけられない。
しかしどうということはない。
必要なときにきっとみつけられるのである。
今日は二ヶ月ばんざいだ。
ここに記させて頂くのである。 >58
プーが出やすくなります体操は岩波の(上)、イラストにその旨のコメントが載っているのである。
紺本なら赤ちゃん体操の写真解説ページがあるので、゙プー゙の記載は無いが、どうということはない。
お腹を「の」の字にさすれば良いのである。
56母である
57母よ、なんとありがたいことか!目から汁である。
そうか私は母として一歳なんだ、じーんと胸につきあげるものが…
ひとことではあらわせないがどうということはない、お母さんってのは、
お母さんってのはそんなものであるのだろう。
ジャイアント馬場が言っていたことを思い出したので書かせていただく。
「試合中につらくなると心の中で『かあちゃーん』って呼んでいた」
うろ覚えだが、母とはなんと偉大なことか。
母になれてよかったとつくづく思うのである。
世界中の赤ん坊と母をいとおしく思う夜である。
ありがとう。 あたい、あげられるのよ
亀だけど、>56の赤さんと>56さん、1歳のおたんじょうびばんざい! 来月1歳になる子が離乳食を全く食べないのである。
7ヶ月から始めたが、毎日スプーン1さじどころか耳かき1さじほども
食べていないのではなかろうか。
近頃では離乳食の時間のみならず、育児そのものが苦痛になる瞬間すら
あった。
が、偶然このスレを開き(54母と同じく松田優作スレだと思い込んでいた)
今心洗われる思いである。
離乳食を全然食べない、もうすぐ1歳なのに…ウジウジ…とばかり
思っていたが、ほとんど母乳だけなのにここまで元気に育ってくれたことを
まず喜ぶべきであった。
まだ「どうということはない」と思うまでにはなれないが、
それでも来月の誕生日には、たとえ例のごとく離乳食を一口も食べずとも
ばんざいと言えそうである。
>>63
一生懸命離乳食を作っても全く食べてくれない空しさは本当につらいものだと思う。
現在4歳と1歳の息子が居るが二人とも離乳食を食べない子であった。
しかも1歳2ヶ月の息子は現在進行形である。
最近は少し食べるようになったものの用意した離乳食を捨てざるを得ない日もまだ多い。
私も長男が1歳前後の頃はノイローゼのようになっていた。
しかしいつまでも母乳だけで足りる日々は続かぬ。
断乳の時期は人それぞれだと思うが、大人になっても母乳だけで事足りている人はいない。
そのうち母乳だけでは足りぬ、飯をよこせと要求してくるであろう。
どうということはない。
母と子が健やかに楽しく毎日を暮らせるのならばそれでいいのだ。
長文の上久しぶりの書き込みで変な翁言葉で申し訳ない。 主人が数ヶ月前に他界した。
娘はあんよができるようになり、
わんわんとおしゃべりができるようにもなった。
主人と一緒に成長を喜びたいが、
天国から見守ってくれているからどうということもない。
どうということもない、どうということもない、
と言いながらもたまに目から汁が出るのである。
>>65
どうということもある。
遠慮なく汁を出しまくって天国の人に心配をかけ、
地上の家族友人にもたっぷりと心配をかけ、
汁がつきてからたくましく生きていけばいいのだ。 私も目から汁が出た。
人生、どうということもあるかもしれぬが、
>>65は一人ではないのだ。
ハイハイの子があんよになったように、
そのうちおむつがとれ、かけっこが上手になり、
絵を描けるようになったり、お勉強をしたりするだろう。
子は、母の幸せを連れてくるのだ。
>>65と子の人生に、大きな幸あれと願うのである。 ここにも一人、汁が出ている人間がいることを知っておいてほしい
書き込まずとも汁人間は多数いるであろう
65よ
赤がいてよかったね 65である
皆さんの書き込みを読んで目から汁が止まらないのである
寂しくなったら誰にも遠慮せずに汁を垂らしまくろうと思う
でも娘の前では明るい母でありたいと思うのである
私も密かにロムっていた汁人間のひとりである。
>>69さん、あなたのような母を持ち、娘さんはたいへんに幸せだ。
今は小さく頼りなくとも、きっとこの先数えきれぬほど
あなたを助け、笑わせてくれるだろう。
天国の父のぶんまで、幸せにしてくれるにきまっている。
汁を垂らしたい時は、我慢せず存分に垂らせばよい。
>>69さんと娘さんの幸せを心から祈る。 65である
皆様の励ましに感謝である
辛気臭い話はこれにてお仕舞いである
ありがとう!がんばります! 子が先週の日曜、おたんじょうびばんざいだった。
父の仕事の都合で、明日の日曜にささやかなお祝いをする。
そこで、上の5年ものの赤のときからのひそかな願いだった、
「おたんじょうびばんざい」メッセージ入りのケーキを昨日頼んできた。
「ばんざい、でお願いします」と言うのが多少気恥ずかしかったが、
無事に注文できたのでどうということはない。
店員の女性は、普段は「おー・おー」(おたんじょうびおめでとう、の意)としか
書かない注文書に、しっかりと「おたんじょうび ばんざい」と書いてくれた。
普段なかなか手がかけられず、ほったらかしで泣かされていることの多い子だが、
その分、笑顔がとてもいとおしく感じられる。
母親になって5年経っているのにまだまだ頼りない母であるが、
どうか、兄ちゃんも君も、幸せになってください。 私の娘も先日1歳を迎えたのである。
我が家も例にもれず「おたんじょうびばんざい」ケーキをお願いしたが
最後に「!!」がついてしまった。
しかしこの感嘆符が母の喜びを大いに表現してくれているのだ。
どうということはない。
妊娠中から数え切れぬほど頁をめくった文庫本は、いまや娘の
創造的な活動によって頁はグチャグチャ、カバーはビリビリである。
本来なら本は大事にせよと厳命するべきかもしれないが、
翁なら「好きにさせるがいい」と言ってくれると信じている。
お座りができない、離乳が進んでいない、服がいまだに70サイズ等
悩みは多いが、あまりクヨクヨせず素直に育児を楽しめているのは、
翁の書にめぐり会えたおかげである。
世の悩める母の指標として、いつまでも読み続けられることを祈りたい。 某スレに影響されて「私は赤ちゃん」を買いに走った。
最近、落ち着いて本を読む間などなかったが、
なんと、赤の昼寝の合間に2日で読破できたのである。
我が家の7ヶ月児は、パイ命の上、寝かしつけて30分〜1時間ごとに起きたり、
だっこでないとぐずったり、母の膝でしか眠れないので
母の膝や腰は大変辛い状況ではある。
が、気楽に育てればよいのだと、大変な元気と勇気をもらったのである。
会社の先輩に定本育児の百科をぐっと渡され、
「これ1冊あれば他の本なくてもどうにかなるから!」と言われたときは
なんと重い本であろうかと思ったが、
実にそのとおりであった。
里帰り中に他の育児書が手に入らないとき、翁の
「どうということはない」という言葉にどれだけ励まされたか。
今も子の体調に一喜一憂しながらも、
どうということもない、どうということもない、とつぶやいては、翁に感謝する毎日である。
今は「おたんじょうびばんざい」ケーキを頼める日を楽しみにしている。 某スレがどこかは判らないが、「私は赤ちゃん」DVDを買ってしまったマニアである。
若かりし頃の船越英二、山本富士子、岸田京子、、、そうそうたる役者陣と
ラストのシュールさにしみじみしたものである。
我が家の7ヶ月赤も膝の上でないと寝ない抱っこ好きな子であるが
低体重でうまれたこと、寝返りしないことなど、気になることは多い。
それでも、翁の本やDVDを見ては
「わが子はわが子のペースがある。どうということはない」とつぶやくのである。
先日、小児科で
「赤ちゃん体操やってるって?それで発達が早くなることなんて無いよ?」と言われたが、
「松田道雄の本が好きで読んでて、遊びながらやってるだけですよ?」と言い返してみたw
発達を早めようなどと思い上がってなどいないのだ。
赤と楽しく生活したいだけなのだ。
軽くpgrされてしまったが、害はないのだし、続けるだけだ。どうということはない。
>76と同じく、夏に「おたんじょうび ばんざい」ケーキを注文するのが楽しみなのである。
夏だし、フルーツたっぷりにすれば赤のおやつにもできて一石二鳥である。
お誕生の日まで、毎日ケーキネタで迷って悩んで、楽しめそうである。
身長が60センチしかないことなど、この楽しさに比べればどうということはない。 このスレを読むと、母の子への愛の深さに涙が出てくるのである。 >>76
おそらく私も某スレの住人である。
このスレの存在を知らなかったので、某スレで教えてくれた人に感謝カキコをしたのが私だ。
このスレが、母親達の心安らかな育児に貢献することを切に望む。
私も同じであろう某スレの住人である。そこでこのスレを知り、爺の本を入手すべく月曜にブクオフに走ろうと思っている2児の母である。
某スレとこのスレに感謝する。
爺語が面白すぎて、つい読んでしまい、夜更かしをしてしまう。スレだけでもとてもためになり、またここの住人は温かいので、母は読んでいて、元気になるのである。
まだ爺の本を手にしていないので、私の爺語が拙いことを謝っておく。
よく爺と書かれるが、天国の翁はきっと
「呼び名の間違いなど、どうということはない」と
笑っておられるだろう。
松田翁が、皆に温かく慕われていることの表れなのだ。 爺で結構とさえ思っているかもしれない
広い心とユーモアセンスがなければ
あのような名著が書けるはずもなく
個人的には爺と書いてあるとついププッと、その愛らしい間違いにウケている
我が娘もなかなかあんよをしなくて、なぜだろうと落ちこんだりもしたが
当の本人は毎日ニコニコ楽しそうに成長している
これでいいのだと思うのだが、
それでもほかの子が集まるところなどに出かけると、
みんなあんよをし、積極的に動き回っている、そんな姿を見ると
なんでアンヨもしないし私から離れないんだろう・・・とちょっと落ち込むのである
もういちど読み返そう
だめかあちゃんですまぬ娘よ 昨日ブクオフにて岩波文庫版の定本育児の百科を
見つけ、これ幸いと購入した。
その表紙(定本の初版版が印刷されている)になにやら
見覚えがある、と思ったら何のことはない。
実家の本棚にどっしりと鎮座していた育児書であった。
かつて母の母も、不安なことがあればこの分厚い本を繰り、
解決ほうを求め、翁の言葉にはげまされていたのか。
そう思うと翁と母に深い感謝の気持ちが湧いてくるのである。
なお、母の母にはこの初版の育児の百科を大急ぎで
送るように頼んでおいた。
なんと楽しみなことかw >>80だが爺→翁であった申し訳ない。
>>82
赤は1歳ぐらいだろうか?ハイハイを長くすればするほど、足の裏がきちんと地面につき、歩いた時に安定した歩行になるのである。早く歩くと逆に歩行が安定せず、転びやすくなるなど、あまり良くないのだ。
保育園勤務でいろんな子を見てきた私の経験談であるが、参考に頭の片隅に入れておいてもよいかもしれぬ。
故にハイハイさえしていれば、どうということはない。
>>82
赤は現在あんよのためのタンレン中なのであろう。
その子にとってのよい時期が来ればきっと歩き始めるのである。
うちの息子たちも1才6ヶ月まで歩こうとはせず母から離れなかったが、ただの怖がりだったのである。
一歩を踏み出すのは勇気がいることのようだ。 82、あたいアンヨしないのよ、の母である
助言とはありがたいものであるなあ
なんというか、赤子は、ハイハイもしないのだ
1歳2ヶ月、膝で高速移動中
膝歩きというのだろうか、ヒザアンヨというのだろうか
膝が真っ赤である
サポーターでもしてやろうかと思ったが、それこそ余計なお世話であろうな
食もかなり細く、いろいろと悩みはつきぬが
私と子がすこやかであるから、基本どうということはないのだろうな
このスレは浮き足立ちそうな気持ちを、引き戻してくれるなあ
ありがたいことだ
子が歩こうとする日を、落ち着いて待てそうである >86
おお、懐かしい。
うちの現在2歳女児も膝アンヨの期間が長かったものである。
食が細かったのも同じである。
小柄で身軽でなければ膝アンヨの技は使えないのだ。
もうしばらくしか見る事が出来ないにきまっているのだから
是非ビデオに収めておく事をお勧めする。
まともにアンヨをしたのは、公園で友人に押し車を貸してもらって
その楽しさに目覚めた日の夕方であった。
目線が高くなる快感に気がついたのであろうか?
食が細いのも、走り回れるようになってからは
ずいぶん改善されたのである。
「もっとパン食べたいなぁ〜」と催促される日も
確実に近づいているに決まっているのだから、
現在食が細い事など、どうという事はない。
子は2歳。
急に水分を良くとるようになり、数ヶ月経っても治まるどころか更に飲む。
どうしたものか、と小児科の戸を叩いてみると、糖尿病かも知れぬと言う。
専門医のいる大病院を紹介され、子と行ってみると、このまま入院だと言う。
子は1型糖尿病という病にかかっていたのだ。
あろうことか、一生治らないという。
ずいぶんと驚いたが、良く聞けば、しっかり血糖値をコントロールすれば、
特になにも怖いことはないのだという。
命を落とすような病や、病気が進行していく病など、たくさん有ることを思えば、
幸運であったといえよう。
これからは血糖をコントロールするための注射を打ちながら、
子と夫と医師と、共にがんばっていこうと思う。
10万人に1人という珍しい病を得てしまったが、どうということはない。 お子の病気、それも長くつきあわねばならないとのこと
88母も、驚かれ、また心痛められたかと思う。
だが、直ちに病気との付き合い方を把握し
家族で取り組もうと心新たにされ
「どうということはない」と受け止める、
なんと力強い母であることか。 88母の正しい翁イズムの継承の仕方に恐れ入った2児の母である。
「ずいぶんと驚いた」から「どうということはない」にいたるまで、様々な逡巡があったことと思う。
しかしそれらをすべて引き受け、いや「引き受けきれないものも今後ふいにあらわれるかもしれぬ」という部分もまるごと引き受けたうえでこのスレに書き込まれたそのすがすがしさに感じ入ってしまうのである。
ちなみに知人の娘さんも1型糖尿病である。
小学校のころ発病していたが、留年などしておらねばこの春あたり大学卒業のはずである。
いまやすっかり年頃の娘さんだ。
82の書き込みを読みつつ、普段は明るい知人親子の「ずいぶんと驚いた」から「どうということはない」に至ったプロセスに思わず思いを馳せてしまった次第である。
82母子、そして知人親子にも幸多かれと願うばかりである。 縁あって、定本タイプを入手できた。
既に8ヶ月を過ぎ、半分ほど読む時期が過ぎた項があるがこのスレを見つつ
読み返すのも実に有益だと教えられた。
お座りもせず、離乳食もムラがあり悩むことも多いが、翁に励まされて
楽しんですごそうと思う。集団保育の項が実に為になる。
ハジメテデ オキナフウニ カキコムノ ムズカシイネ
イキナリ アカニ ページ ヤブラレルシー まいにちのように黄砂が飛来している。
子を外気に当ててよいものか悩む。 >>96
当てないに越した事はない。
危険物質が沢山含まれているそうだ。
換気もままならなず歯痒いが仕方がない。
世の中が変わってしまったので子を気軽に外気に当てられなくなったのは残念だが
翁がご存命ならやはり「子が元気であればどうという事はない」と仰るのではないだろうか。 このスレに偶然目を止め、すっかり翁口調にはまってしまったもうすぐ4カ月になる赤持ちの母である。
早速、最新育児の百科と私は赤ちゃんを購入した。
これらの本のおかげで、赤をひとりの人間という視点で観察できるようになり、余裕が生まれたら愛おしさが倍増した。
良書でありながら、それぞれ370円と47円で購入できた。密林ばんざい。
このスレを立てて下さった方に感謝感謝の日々である。 朝日新聞の土曜日版に本の紹介のコーナーがある。
今回のテーマは「男の子育て」であった。
その中に、記者のお薦めとして、育児の百科(文庫版)が紹介してあった。
「子どもの成長には個性がある」という一貫したメッセージに救われる、とあった。
まさかこんなところで翁の本と出会えるとは思わなかった。
翁のメッセージは様々なところに広がっているのであろう。
育児の百科の1歳から1歳6ヶ月のところに、レギンスという表現があった。
翁の時代にそう呼ばれていたものがあったとは驚いたのである。 あたい あげられるのよ
wikiによると、日本ではそもそも乳幼児用衣料だったようである。>レギンス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています