松田道雄ふうに書き込むスレ 4
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周囲に元ネタが分からずとも、どうということはない。
後でお子さんに写真を見せた時に、こんな本があってね・・・
などと語れる機会があれば素晴らしい。
もうすぐ一歳のお子さんたち、お誕生日ばんざい! >>504
あたたかいお言葉に感謝する。
いつか我が子に翁の著書について話せる日が来ることを楽しみに、
ケーキには堂々と「お誕生日ばんざい」と書こう。
すべての赤ちゃんと母たちに、お誕生日ばんざい! 先日我が子の「ケーキにお誕生日ばんざい」をすませた母である。
職場復帰のため慣らし保育中の子をこれから園に迎えにいくのである。
もてあました時間に久々にこのスレを開き、涙腺が緩んでいるのである。
世の母親、父親たちよ、今までとこれからの数々のお誕生日、ばんざい! >>507
お誕生日ばんざい!
思えば翁は、一貫して働く母親への育児支援を訴えておられた。
『育児の百科』に集団保育の項があるのもそのためであろう。
翁は>>507をはじめ、働く母親達の味方である。
仕事はお忙しいと思うが、お子さんと楽しい毎日を過ごしていただきたい。 >>507
お誕生日、職場復帰ばんざい。
あやかりたいものである。
先週は8ヶ月男児が突発性発疹で家中がおおさわぎであった。
症状があまりにも育児の百科どうりでおどろいたものである。 >>507
お誕生日ばんざい!
慣れるまでお子さんもお母さんも色々大変だと
思うが、一緒に居られる時間を楽しめるといい、と
願うばかりである。
>>509
突発の看病お疲れさまである。
翁といえば腸重積のイメージであるが
突発の頁も今一度確認しておこうと思う。
スレ違いであれば許していただきたい。
来週4月24日(火)、BSプレミアムにて、映画「私は二歳」が放送されるのである。
未見であるから内容に関してはよく知らないのだが、松田翁ファンの奥様方にお伝えしたいと思って書き込んだものである。
翁の作品世界がどんな風に映像化されているのか、期待に胸をふくらませつつ、録画予約のボタンを押したのであった。 >>511
有り難い書き込みである。
Yahoo番組表を見たら、どうやら私の居住地でも放送されるようだ。
子は大人しくしているだろうか・・・ドキドキしながら楽しみたいと思う。
>>513
そうかw 都会→地方住みになったので、見たい番組やってない!orz
となることが多かったのである。
仰る通り、BSなのだからやる筈・・・とんだおとぼけをかましてしまった母であった。 >>514
都会の反対は地方じゃないよ。
都会の反対は田舎。 >>516
いやいやw分かってるけども。書き方悪かったな。
都会から地方へ移り住んだので、の意です。
で、そこにつっこまれても困るのである。
本筋からそれて申し訳ない。 きょうは息子の7回目のおたんじょうびなのである。
起きた瞬間、枕元に満面の笑顔の息子がいて、こちらが「おたんじょうびおめでとう」を言う前に
「おかあさんになって7しゅうねん、おめでとう!」と言ってくれたのである。
さすがに7歳ともなると、「お誕生日ばんざい」は気恥ずかしいと思い
「お誕生日おめでとう」で注文してしまったのを悔やんでしまったのである。
が、どうということはない。
息子の好物のぶどうを山盛り買ってきて、これから家族でばんざい会なのである。 >>517
言ってる意味がわかってないんだなぁww
我輩は猫である。
名前はまだ無いがどうということはないww >>519
可愛い息子さんと、素敵なお母さん、お誕生日ばんざい!
普段の519のお子さんへの接し方が思い浮かぶレスである。
離乳食を食べなくてもどうということはない、の言葉に
励まされつつ1ヶ月経った。少しずつ食べられるものが
出てきて、安心している。翁は沢山の、悩める母達を
励ましてきたんだろうなと思うばかりである。 離乳食を食べなくても問題ないのであーる。
お誕生日ばんざいなのであーる!
ばんざーい!ばんざーい!ばんざいなのであーる! >>511の書いてくれた、私は二歳の放送日なので上げさせて頂く。
忘れている母もおられるかもしれないので。 母たちは放送を観ているであろうか。
今も昔も、小さい者たちは可愛らしく、
子育ての悩みは同じなのであると改めて実感する。 今日は娘の1歳の誕生日で、
先ほど予約してきたケーキを受け取ってきた。
確認のため見せられた「おたんじょうび ばんざい」
じわりと嬉しさが込み上げてきたのであった。
突発性発疹で初めての誕生日を迎えたが、
これもまた、後々良い思い出になることを願う。 >>519
亀だがお誕生日ばんざい!
お子様の言葉に心温まる思いであった。
>>519が素晴らしい育児をしてきた賜物であろう。
>>526
お誕生日ばんざい!
突発疹の看病お疲れ様であった。
大騒ぎで迎えたお誕生もまたよい思い出になるに違いない。
子に携帯を破壊されたのでスマホに替えたが、入力しにくさに辟易している。
アナログ人間なのでガラケーで十分であった。
>>527
最近入力途中と思われる文章が書き込まれて
「赤に送信された」という人をよく見かける。
だっこしながらぽちぽちしている方もおられるのだろう
と同じくアナログ人間が想像して萌えるものであるw
スマホはハードルが高すぎなので、素直にガラケー内で
機種変しようと思う。 連休中、天候不順により外気浴ができないのであれば、室内での鍛錬をしてみてもよい。
赤ちゃんの鍛錬の様子がなかなか見られない父親に、日ごろの様子を見てもらう絶好の機会でもある。
母親はいつものように赤ちゃんとの鍛錬を終えてふとうつ伏せに転がしてみてもよい。すると、首や背中の筋肉のはたらきがさかんになっていた赤ちゃんは、一瞬だが首を持ち上げることもある。
そんな赤ちゃんの様子がみられたら、父親と母親は存分に喜べばよい。
父親は、嬉しくて晩酌の缶ビールを追加してしまい、母親はおつまみを再度盛り付けたのであった。 だいたい、今のバスでは好きな遊園地にも行けぬ。運転が荒っぽいことおびただしい。 ここでよく見てはいたが、お誕生日ケーキの「ばんざい」の注文がいかに恥ずかしいかを、本日身をもって体験した次第である。
しかし、子がめでたく誕生日を迎えるのである。母のそんな恥ずかしさなど、どうということはない。
おたんじょうび、ばんざい!! >>531
ばんざいの試練を乗り越えられた531とその伴侶、お子さんに幸あれ!
お誕生日ばんざーい!
店員さんに聞き返された日には・・・と想像するだけでgkbrであるw >>531
お誕生日ばんざい!
>>531親子が楽しく誕生日を祝えたのであれば、多少の恥ずかしさなどどうということはない。
かくいう私もつい先日ばんざいの試練を受けた。
店員に「ケーキにはhappy birthdayと書きますか?それともお誕生日おめでとうですか?」
と尋ねられ「あの、お誕生日…」と言いかけたところで
「はいお誕生日おめでとうですねわかりましたー」と注文を完了されそうになり、
慌てて「あのお誕生日ばんざいです!ばんざい!ばんざいで!」
とばんざいを連呼してなんとかばんざいケーキを手に入れることができたが、
ばんざいの試練を甘く見てはならないと思い知った次第である。 >>533
ばんざい連呼お疲れさまである。
無事ばんざいケーキが届いただろうか。店員もびっくりしたに違いないw >>533のためにここでも連呼しよう
ばんざい!ばんざい!! その試練を乗り越えてこそ、
親子ともども喜びもさらに増していくのだろう。
あらためて、お誕生日ばんざい!! 娘の一歳の誕生日には、ばんざいプレートだけ
チョコペンで自作して差し替えようと思っている
小心者の母だが、>>533ばんざい! 母直筆のプレートというのも中々味があって良いと思う。<ばんざいプレ
そんな奥ゆかしい母にエールを送っておく。 子は今日で六ヶ月になった。
離乳食を開始したが一匙では足りぬとばかりにスプーンをもぎ取られ
きちんと食べてくれぬのではと心配した母を拍子抜けさせてくれたのである。
さらに六ヶ月後の誕生日に向けて最近はケーキ屋を新規開拓中である。
ばんざいプレートを注文する為にどの店でも必ず
プレートの文言を変えられるか尋ねている。
人見知りの母にはそれでもかなり勇気の必要なことだが
一歳の誕生日の為を思えばどうということはない。
半年後の誕生日前に「お誕生日ばんざいでお願いします。」
と言う為に日々脳内で鍛錬を行う母である。
イメージトレーニングに余念が無い母、素晴らしいと思う!
そして六ヶ月ばんざい!1歳のお誕生日まで、めきめきと
成長されるであろう、片時も見逃すことなく鍛錬に励みたい
ものである。
足りぬと言わんばかりのお子さん羨ましい。
8ヶ月ともなれば食べるのかと思いきや、まだまだミルク全盛である。
その内食べるさ精神で乗り切りたいものである。 もうすぐ10ヶ月男児。
周囲の断乳壮絶エピソードにgkbrしていた母であるが、
育児の百科を意識しながら離乳食をはじめて、
いまやほんとに夜中の1回のみになってしまった。
毎日公園でのタンレンは午後4時間におよび、
母は日焼けとシミが目も当てられぬほどだが
どうということはない。 午後4時間に頭が下がる思いでいっぱいである。
鼻風邪が治っていないから、という理由で鍛錬をおさぼり
気味なので少々胸が痛む・・・。
元気になったらまたお散歩に行きたいものである。 >>542
少しくらい休んだところで、どうということはない。 やっと翁の最新版を入手した。もう子は六ヶ月である。なぜ翁の名を知った妊娠後期に入手しなかったのか、後悔しきりであるが、子はすくすくそだっているのだから、どうということはない。
ここで散々話題になった引き出し赤だが、手元の最新版(1990年4月)には挿絵はあるが引き出し赤に関する記述が見当たらない。そのため引き出しに野ネズミが眠っている絵がとうとつにあるシュールな仕様になっている。
そして六ヶ月の歯の項にて「どうということはない」という記述を発見した。なるほど、最初はすきっ歯であってもどうということはないようだ。 >>544
6ヶ月まで何事もなく、母も病まずにこれたのだから、これほど幸せな
ことはない。そして今から何か困った際に翁の教えを最新版によって
手軽に請えることも、同様に幸せなことである。
引き出しに野鼠は、突如として現れてくるのだろうか、なかなか驚きの構成である。
何も知らずに手にした母はどう思われるのだろうか・・・。 >>545
気遣いのお言葉ありがたくちょうだいする。
引き出し赤の絵は、たしかに未熟児の体温調節にかんする項にあるが、文章に引き出しが出てこないうえにどうみても野ネズミであるので、理由を知らず初見の母は面食らうであろう。が、それもまた一興なのだ。
取っ手付きの立派そうな引き出しにすやすやと眠る野ネズミが新米母の心をいやしてくれることを願う。 名前欄はたんなる食べ残しである。どうということはない。 なんと翁スレがまだ続いているではないか。
現在リアル赤を育てているスレの住人の皆の苦労に胸が熱くなってしまった。
感動である。
はやいものでうちの赤も明日で6歳。
都会の住環境の悪さのせいで、泣く子を部屋においておけず抱いて夜の街を歩きまわる日々。
また、冬の夜の咳き込みのひどさに、おもわず「痰をとるために」生きそうになってしまったこともあった。
しかし、朝のごみ出しの時、赤の咳を気にかけたとなりのおばちゃんが声をかけてくれ、
また彼女が20数年前に一人アフリカで翁の本(引き出し赤バージョン)を手に
子育てに奮闘した話などをきき、ごみの山の前でおもわず涙したこともあった。
うちのが赤だったころは復刻版の文庫もなく、皆でネット署名しようではないかと盛り上がったのも今は昔である。
いまは下の2歳児とあわせて男児2人をおいかけまわす日々で、正直ここに入り浸っていた新米母のよるべない気持ちをすっかり忘れていた。
皆の奮闘振りを拝見し、あのころの真摯さを忘れていたのではないかとダラ母の私は身の引き締まる思いである。
おにいちゃん、おたんじょうびばんざい!そして、私もおたんじょうびばんざい!
現在リアル赤の子育て奮闘中の皆さん、そして、5年くらい前に都内でバームクーヘンオフに参加された当時のリアル赤育児中の皆さんに
幸多かれと願ってやまない。
なに、どうということはない。 ひさびさの2ちゃんであげてしまった。名前欄にsageと書いてしまった自分を呪うばかりである。 ページ数の多さに尻込みして購入できていなかったが、
育児疲れで涙が出そうな時に立ち寄った図書館で翁の本を発見し早速借りたのである。
このスレで評判高い腸重積の項もしっかりと熟読した。
こんなにも励まされる本であるとは知らず感動しきりである。
なぜもっと早く読まなかったのかと悔やまれてならぬ。
しかしお誕生日ばんざいのページを1歳前に読むことが出来て幸いであった。 >>548
道雄爺の生徒としての先輩の言葉に胸熱である。
お誕生日ばんざいまであと半年。
ケーキの目処はつけてある。あとは、お誕生日ばんざい、と依頼する勇気だけだ。頼めなかったとしてもどうということはない、チョコペンを購入すればよいのだ。
>552
そういってもらえるとこちらまで胸熱である。
我が家も今年はケーキ代をけちったため、スイスロールにクリームをぬり、チョコペン手書きでばんざいと書いた。
ちなみに、爺と翁はわたしも良く間違えたものである。
なに、どうということはない。
差し支えなければバームクーヘンオフとやらの概要について
思い出を語っていただきたい。
新参母なので、なんのことやらよく分からないのである。
548のお兄ちゃん、548、お誕生日ばんざい!
素敵な先輩の登場に、ちょっとドキドキしている。 わたしもバウムクーヘンオフの詳細が気になるところだ。
そして翁を素で爺呼ばわりして恐縮至極なのである。ミチヲジィと呟きながら打ってしまった。どうということは… 腫上がったり青あざになるほど噛み付く11ヶ月男児である。
育児の百科にあるように噛むのをやめさせると半日でうまくいったのである。
噛む前に要求を満たしてやるため抱っこを多めにせねばならぬ。
スキンシップが増えて本人は機嫌がよくありがたい。 「私は赤ちゃん」「母親のための人生論」を1円で購入してみたのである。
初版が1960年代で定価が150円というのも驚きであったが、
現代でも十分通用する内容であり翁の先見の明と柔軟さには感服するのみである。
最近子が白湯もほうじ茶もミルクも飲まぬため、母乳の出が悪い夕方の脱水が心配であったが、
私は赤ちゃんを参考にミルクを薄目にして与えたところ飲むようになり安堵した。
それにしても語り部の赤ちゃんのデブ赤嫌いが可笑しいのである。 「私は赤ちゃん」を一気に読了したのである。
内容の普遍性と語り口のうまさにただただ敬服するばかりである。
我が子も、活発で体重軽め、夜も授乳が必要で、
睡眠時間の短い赤ちゃんである。
母は睡眠がとれずに悩んでいたが、
赤ちゃんの個性を認めて、要求に応えていってやろうという
前向きな気持ちになることができたのである。
翁と、翁のことを教えてくれたここの先輩方に感謝である。 >>559
あまり寝ないお子さんだと母もしんどいと思われる。
だが559母のお子さんに対する広い心と深い愛を感じるレスであった。
教科書通りの赤ばかりでないから、この世はきっと面白い。
「あなたは寝なかったわよ〜」と笑って話せる日が、きっとすぐ来ると思う。
>>560
温かいレスがつくのがこのスレである。
本当にありがたい。
本日遅ればせながら育児の百科を読んだところ、
寝ない子について「目が覚めている時間を楽しく過ごせるよう
努めるべし」との助言があった。
家事は二の次で、鍛錬の時間をたっぷり設けたい。
それにしても、定本の表紙の子は我が子かと見間違うほどであるが、
中の写真でもちらほら我が子を見かけるので驚いた。 >>559
仰るとおり、
翁の文章は“前向きになれる“まさにこの一言に尽きる。
ついでに「私は赤ちゃん」の挿絵は毎回心の底から癒されるのである。
まもなく1歳の息子と行く公園での
お母さん方との付き合いで少々くたびれている。
悪い人はおらず、皆気さくでそこまで深いかかわりもないのだが、
自分自身の要領の悪さ、周囲への気配りができないことに自信を失いかけている。
現代に翁がおられたら、「ママ友」という項目はあるだろうか。
いや、ないだろう。
あったとしてもおそらく、
“大人の人付き合いなど赤ちゃんには関係ない。
子供は自分の生きる喜びを得るために公園へ行くのだ。
親同士の人間関係など彼らの知ったことではない”
ぐらいのことであろう。と自己解決したのである。
こういうときこそどうということはないスピリットで
明日も梅雨の晴れ間を満喫しに行こうとおもう。 >>562
折角赤ちゃんとの濃密な時間を過ごせる時期なのだから、
大人の事情に母が振り回されることなく、楽しく過ごせると良いと
願っている。
就園、就学すれば否応無しに付き合いはついてくると思われるので
その時に合う人と関わればよいのではなかろうか。
仮に周囲に気配りが出来ても、赤ちゃんから目や手を離してしまう
ようでは元も子もない。
母と子の世界、それと外界。今はそれで良いのではないかな。 先日二人目を出産したのであるが、退院前の小児科診察で診察してくださったかなり年配の医師が、なんとも後光をしょっているというか、溢れるほどに愛情のある温かい眼差しで赤を診察してくださったのである。
穏やかな笑みを浮かべ、赤に小声で話しかけながら、一見遊んでいる風でもしっかりと診察されていたようである。
心の中で「翁…!!」と叫びながら、その様子に魅入ってしまい、ホロリとしたのである。
きっと翁の診察される風景はこんな風ではなかっただろうか。
>>565
無事の出産ばんざい
翁のような小児科医に出会ったお子さんは幸せである >>565
出産おめでとう。
その翁に出会えたのは子には勿論母にとってもなんと幸運であるか。羨ましい限りなのである。
そして私事だが本屋で「私は赤ちゃん」「私は二歳」を発見したのである。この二冊を置いているとはなんとすばらしい本屋であろう。
そして先ほど私は赤ちゃんを読了し、その面白さ、素晴らしさに感動したのである。
そうだ、この子は粥が嫌いなのであろう。離乳食など子のペースで気長にやればよいのだ、と肩の荷が下りたのだ。
ありがとう、翁。 本日伴侶の誕生日ケーキを買いに行った時のことである。
「お誕生日、ば、ばんざいで…」と大層恥ずかしそうに伝えている女性を目撃したのである。
こんな身近にも翁の教えに感銘を受けた者がいるとは、なんと胸熱であろうか。
店員に「ばんざいですか?」と聞き返され、より一層恥ずかしがっていた母よ。
子の健やかな成長を実感できるのであるから、その一時の恥ずかしさなどどうということはない。
…と伝えたかったのである。
見知らぬ母とその家族に幸あれ。 >>569
奥ゆかしい母である。
訊き返す店員の顔が目に浮かぶw
そういう母がおられると、きっと後に続く母は「あら、また万歳の注文・・・
最近のトレンドかしら」と思ってもらえてラッキーである。
569のお子さんも、恥ずかしそうなお母さんのお子さんも、
お誕生日ばんざい!
子が熱性けいれんを起こし、不安でたまらなかった私は、翁の、安心を繰り返し促す言葉の連続で心が救われたのである。
翁よ、本当にありがとうございます。 今日、長男が一歳を迎えたのである。
仕事復帰、保育園入園、初めての呼び出し等でバタバタしていて、ケーキの事まで頭が回らなかったのである。
今回の妊娠では、夫のリストラ、大震災、原発事故と気の休まる時がなく、いつも悩みだらけであった。
産後うつで死にたくなってしまったこともあった。
いろんなことがあったが、今は親子で毎日笑って過ごせている。
何が起きてもどうということはない。 >>573
お誕生日ばんざい!
ケーキがなくとも、誕生日のめでたさが変わるものではない >>573
お誕生日ばんざい!
そして不安が沢山の中、きちんと笑顔で過ごせるようになった
573は母としてすごいと思った。
見習わなくては。翁はしんどい母の味方なのだなぁ。 育児の百科があまりにも面白くて読破したのである
翁の言い回しにニヤニヤしながら、寝る間を惜しんで読んでいたら、
夫に「それ、そんなにおもしろい?」と真顔で聞かれる始末であった
夫にも読むように強くすすめたもののスルーされたままだが、
どうということはない
ただ、タンレンという言葉が我が家にも定着したことは喜ばしい限りである
日々、「タンレン、タンレン」の掛け声のもと、
赤を遊ばせている夫の姿は非常に微笑ましい 図書館
で松田翁本を借りてきたのである。50年近く前に書かれたものであるが、
現代に読んでも素晴らしいのである。 ブックオフにて「私は赤ちゃん」「私は二歳」の両方を見つけ、すぐレジへ持っていったのである
時代背景は違えど共感出来る部分が多く、また参考になる文言も多々あった
何より活字嫌いの旦那が「おもしろい」と言ったのである。これには大変驚かされた
出産して1年4カ月の間に5冊の翁の著書を読んだ
母である。(育児の百科上中下、私は赤ちゃん私は二歳)
中でも育児の百科の下巻は、これから迎える育児の試練に
ついて、素晴らしい助言に満ちている。
我が子は大変な活動家で、日々、己の筋力や創造性を
試して暮らしているが、翁のおかげで、これらの活動を
なるだけ妨げぬよう接することができているのである。
ありがたいことである。
我が子が先日一歳のお誕生日を迎えた母である。
生まれて一ヶ月で内蔵に疾患が見つかり
立て続けの検査と増える薬に不安に押しつぶされそうな日もあったが
翁の「赤ちゃんの機嫌が良く、体重が増えていればなんという事はない」という言葉を信じ
深刻になりすぎぬよう日々を明るく、鍛錬に励む日々を送って来た。
一歳になった我が子は病状はだいぶ軽くなり
元気すぎるほどに元気だ。
母は「お誕生日ばんざい」のプレートの乗ったケーキを見て感無量である。
まだ心配事はあるが、我が子が機嫌良く、元気に遊んでいればなんという事はない。
お誕生日ばんざい。ばんざいである。 >>582
お誕生日ばんざい!
お子さんの病、母としてさぞや心を痛められたことであろう。
お子さんが元気に一歳を迎えられたのは、何よりも>>582の愛情と努力の賜物である。
>>582以上にお子さんのことを知る者はいない。自信を持って、翁の著書と共に育児を続けて欲しい。
あらためて、ばんざい! やっとこさ、産休に入り
来月、男児を出産予定の新米母である。
翁の書を知ったのは結婚間もないころで
「私の育児書はこれだ!」と心に決めていたのである。
ようやく待望の子を授かり、分厚い翁の書をネット注文した所なのである。
乳吐き男児の書をどこかで見ていささか緊張気味だが
書が届き次第、熟読し翁的子育てを目指したいのである。
先日このスレに出会い、密林で翁本を購入した母である
私は赤ちゃんは大変面白く、本が到着した昨日あっという間に読破してしまったのである
そして一緒に購入した私は二歳を今夜読むことを楽しみにして昼間はタンレンに励むのである
明日は久しぶりに図書館に行ってみよう、また素敵な出会いがあるはずだ
息子は1歳の誕生日を迎えた。
母は神経質なたちであることを自覚しており、できるだけおおらかな気持ちで育てようと努めてきた。
4ヶ月の頃であったろうか、2ちゃんねるを通じ、翁の存在を知った。
育児の百科は、神経質な育児から自分を解放するのに、大きく助けになった。
用意した食事を全部食べなくとも、機嫌よく遊んでいるならよいと構えていられる。
母も成長したと思う。
憧れのお誕生日ばんざいのケーキは格別の味であった。 >>586
お誕生日ばんざい
何度翁の、不安になっている母親を勇気づけなくてどうする、という言葉を思いだして奮い立ったか知れない
あと一月で我が子も誕生日を迎えるのでこのスレを開く度に胸の高鳴りが止まらない母である 先日息子が2歳になった。
1歳の時のケーキは、近所のケーキ屋に「おたんじょうびばんざい」で頼んだが
今年は食欲旺盛な息子のために、母は手作りのケーキを用意した。
甘さ控えめのホットケーキに果物を添え、皿にチョコペンで「おたんじょうびばんざい」と書いた。
ホットケーキは瞬殺であった。息子は健やかに育っている。それだけで幸せである。 8ヵ月の息子が活動的過ぎて疲労困憊であったが、久しぶりに開いた育児の百科に
「活動的な子は騒ぎまくり動き回り、その上ショートスリーパーで事故も多く母は苦労する」
というような翁の言葉があり、それだけで少し疲労回復したのである。
「父親が9時に帰宅すると11時まではしゃぎまわる」というような記述も、
翁はエスパーかと思うほど我が家と一致し驚いた。
やはりたまに開いてみると良いことがあると思った次第である。 今日、息子が1歳のお誕生を迎えたのである。
自分にこの子を育てることができるのか、不安で、
息子を抱きしめて泣いてばかりいた出産直後。
育児の百科を枕元に置き、どうにかこうにか一日また一日と積み重ね、
こうしておたんじょうびばんざいを迎えられたこと、
世界中に感謝申し上げる。
プレゼントに用意した初めての靴を履いて散歩に出かけると、
息子はさっそく手をつないで歩いてくれたのである。
母の方がプレゼントをもらった気持ちでいっぱいなのである。
すべての子に、母に、ばんざいなのである。 通読したつもりであるが、
あたいあげられるのよ、
がどこに書いてあるか、見落とした。
ご教示賜れば、幸いである。 >>592
>>16
16 名前:名無しの心子知らず[] 投稿日:2009/09/13(日) 22:11:52 ID:pfYQUHXo
>>15おめでとう。
あたいあげられるのよ。 >>592である。
>>593
誠に有難いが、翁の聖典での在り処を尋ねたのであった。 >>594
ざっと見返してみたのだが、9〜10ヶ月の項にある写真の「あたい階段あがれるのよ」が一番近いようである。
翁の写真のコメントには「あたい、○○〜」が多いようであるので、そこからの派生とかんがえられるが、見落としていたらご容赦いただきたい。
ちなみに所持しているのは青箱入り「最新 育児の百科」である。 子供が7歳になった。育児の百科ともお別れかとしみじみしていたら、
妊娠していることがわかった。またお世話になります。 上げさせていただく
久々にこのスレを訪れた母である
半年前の書き込みに「バームクーヘンオフ」の字を見て懐かしさしきりである
あれはもう五年くらい前のことであろうか
一人のスレ民の呼びかけから、都内某所の公園で母と子が集まり、鍛錬したことがあったのだ
風の強い日であったように記憶している
近所にバームクーヘンの工場があり、切り落とし部分か何かを安価で入手できたのだと思う
誰かが落としたバームクーヘンを拾って食しようとしていた当時二歳の赤も
今では小学二年生となり、毎日重いランドセルを背負って通学している
その後生まれた下の子は熱性けいれん持ちであるが
「どうということはない」を唱えつつ日々育ててきた結果まるで年長さんに見える大きな年少児となり
先生方や他のお母さんから「癒されるわあ」と言われつつ腹をなでられる日々である
上の子が幼き頃に翁の本に出会えて本当に良かったと思っている
世の中の全ての母と子に幸あれ! 先日我が家の娘も一歳を迎えた。よく泣きあまり寝ない赤ん坊で、長い下痢をしたりとなかなかに手が掛かったが、健やかに一歳を迎えたことは何よりも素晴らしい事である。
ケーキとチョコペンを購入し母が自力で「お誕生日ばんざい」と記入するつもりが3号のケーキは思いの外小さく、ミミズののたくったような字で「ばんざい」と記入するのがやっとで、
それも育児書など読まぬ子の父親に「ばんざいっておかしいでしょ」と突っ込まれたがどうということはない。母の気持ちが大事なのだ。
すべての子と親にばんざい。
>>599
ミッチー翁のファンの集いといったところであろうか、内容が公園でタンレンなのが流石である。羨ましい限りだ。 みなさまのお子さまが健やかに育っておられ、
嬉しい限りである。
先日我が家の三男も一歳を迎えた。
ケーキは「誕生日おめでとうでいいですか?」と確認され
「ああ!おめでとうばんざいで!!」と電話注文をした。
一升もちをかつがせ、家族で「ばんざーい」と祝った。
ここ数日、熱が40℃まで出ている。
一歳の洗礼、突発かもしれない。
小児科に行き、流行中のノロをもらうことなりそうなので、
元気なこともあり様子をみている。。
三人目とはいえ病気になると気持ちが沈む。
心配ではあるが、このこともどうということはない…と思える日がくるのであろう。 ttp://ameblo.jp/sipscrack-hachi/entry-11341474978.html
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写真を撮るハチ夫婦。
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