続き

・事実確認してみます、と警察
・しかし目撃者はおらず、相手奥様が「今日は一日中一緒にいた」と証言
・現場やその付近をパトロール巡回しますでおしまい
・それから二ヶ月くらい、宛名のない手紙や、頼んだ覚えのない下着が送られて来る
・警察へ被害届を出すも、できることはないと言われてしまう
・で、ある日相手ご主人が自宅へやってきて「妻と別れたから、俺のと結婚しよう」と言われる
・意味がわからないし、夫には疑われるし、とりあえず家に逃げ込んで相手奥様に電話
・実は今まで、手紙も下着も相手ご主人が奥様に命令して、奥様がしていた(どうしても離婚したくないので命令を聞いていた)
・ただ、送り主がバレるような手紙や贈り物は抜いていた(確かに来てた手紙はハートマークだけとか「愛してる」だけ書いた手紙だった
・誘拐未遂の時も、「今バレると結婚できなくなるよ」と相手ご主人を誘導して警察に嘘証言(でもこれについては、裁判ではそんなこと言っていないと否定された)
・相手ご主人的には私と彼は相思相愛だったそう(誘拐未遂のとき電話んしたのは夫だったので私は本当は嫌がってないと思ってた?)
・そして奥様と離婚後は、馬鹿みたいにストーカーの証拠をたくさん残してくれたので、一ヶ月くらい我慢して証拠を警察に提出

てなかんじです。
すみませんまとめていなかったので、むちゃくちゃですが…
結局、夫の転職とともに、家は親族に売り、別の土地で今は賃貸住まいです
もう本当に疲れたので、家を持つことが今はまだ怖いです…。