>>212読んでたら、細かい絵がかけないクレヨンが嫌いだったの思い出した。
クレヨンで絵をかいて上から水彩絵具を塗る、
色紙や色を塗った紙を黒のクレヨンで塗りつぶして
針とかでひっかく、という使い方には感激したし
大好きだったけど、それ以外には価値を感じなかった。
色を混ぜるような塗り方が出来るから、色鉛筆が好きだった。
私はお下がりの、24色色鉛筆を持っていて、
それは気に入っていたし大事に使っていたけど、
長さがバラバラなのが少し気になって、
何度か新品が欲しいとねだったが却下された。
買ってくれなかったこと自体は正しい判断だったと
別に不満には思ってないけど、
下の子も物の扱いが丁寧になったら、一人ひとつ、
多色色鉛筆を買ってあげたいなあと思ってる。
色んな色があって、それぞれの色に名前が付いている
ということが、なんだか好きだった。
「ぐんじょういろ」「あかむらさき」「やまぶきいろ」
あたりが色も名前も、とても好きだった。

私も思い出したのでとりとめもなく書いてみたw