>>217
あら、とっても同感w
そして貴方とお三方に私から500色の色鉛筆を贈ります
今夜あたり夢の国でどうぞ使って下さいな

描けないなんて言わずトライしてみたら宜しいのよ
手を動かすと心がついて来るというし
本当に素敵なことだと思うの

私の記憶は一歳から三歳くらいかな
遊びで何かをしたら母がすごーい!と大げさに褒めてくれて、もう一度するとやっぱり同じように褒めたので
ふと、大げさ過ぎるなあと何だか疑念が涌いて、今度は完全に手を抜いてしてみせた
そうすると母がまた同じようにすごーい!と一本調子で褒めたので、あぁおざなりなんだ、と大いにがっがりしたという