3〜4歳くらいの頃、母親と祖母とスーパーに行った
母親だけ別行動で買い物して、その間に祖母に幼児向けの雑誌を買ってもらった
その雑誌の名前が『よいこ』(うろ覚え)で、合流した母親に「おばあちゃんに買ってもらった!」と見せに行った
でも母親はすごく冷たい目で「よいこ…?へえ、あんた全然良い子じゃないのにね」と言われた
それがもうすごくショックで、そこから「私は良い子じゃない」と思い込んでしまった
それまで甘えてた母親と距離を置き、中学生になって反抗期の勢いでこの記憶を話して、母が謝ってくれてようやくモヤモヤが晴れた