育児に役立て!自分の赤ん坊〜幼児期の記憶4
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
3歳までの記憶はほとんど残らないといわれるけれど
たまに赤ん坊時代の記憶もある人も
自分自身の一番古い記憶は一体何か
何に安心したり、何が好きで何がキライだったのか
周りの人のことをどう思っていたのか
色々思い出して、育児に役立つヒントを見つけましょう
■>>980の方は、次スレ立てをよろしくお願いします
前スレ
育児に役立て!自分の赤ん坊〜幼児期の記憶3
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/baby/1339249444/ カプセルトイなのにカプセルに入っていない画期的商品ダンゴムシの発案者が、子供の頃にダンゴムシ集め熱中した人が結構多いのでそれもヒット要因と語っていたわw ふと思い出した。
自分はベビーベットらしきものにいるが、2歳近いかもしれない(産まれてから数年は障害があって歩けなかった)
すぐそばに姉がいた。離れた所から母が「〇〇(姉の名前)〜」と呼ぶのを聞いて
「自分も大きくなったら(姉とは6歳差)、名前は〇〇になるんだ!」と思った記憶が鮮明にある。
何で自分の名前が変わると思ったかは分からない 夜中に双子の妹の泣き声で目が覚めて、隣で寝てたはずの母がいない
抱っこしてもらってるんだ!私も!と思って私も泣いた
そしたら父が飛んできて抱っこしてくれた
ひやきおーがん飲んでた記憶もあるから両親(特に母)は夜泣きで悩んでたんだろうな
ごめんなさい >>837
可愛い〜〜
両親からしたら大変だったんだろうけどそんな風に思ってたなんて
ぜひ双子育児してる人に読んでもらいたいわ >>837
ほんと可愛い!!親は大変だったよねw
でも可愛い〜 近所の一コ上の子と遊んでる時に
対象年齢5歳のおもちゃを
4歳は遊んだらいけないんだよ!といわれ
遊んでもらえなかった
それ対象年齢やろ!それが理解できる私のが
確実にあんたより賢いわ!と内心思っていた トイレトレやってた時だから2歳位?
トイレに行きたくなってすぐに行けば間に合うのは分かってたけど、その時は何となく動くのが面倒くさかったからわざとその場(家のリビング)でしちゃった事がある
漏らしても怒らないですぐに拭いてくれるだろうって思っていた
案の定怒られず、失敗しちゃったのね〜とか言いながらすぐに拭いてくれる母
今思うと申し訳ない事をしたな 少しスレチだけど、私は0歳から保育園に通ってて、3つ年上の兄も同じ保育園なんだけど、保育園での兄の記憶が全くない
母が迎えに来てくれたのは覚えてるけど、兄が一緒に帰った記憶はない
だから兄が卒園までの3歳くらいまでの記憶はないということだよね
今娘も保育園通ってて2歳くらいには転園予定だから、ここの園の優しい先生の記憶は無くなると思うとちょっと寂しい >>842
わかる!ていうのもなんだか私の場合は変で
幼稚園の記憶はちゃんとあるのに同時期に通ったはずの兄と弟はすっぽり抜けてる
朝も帰りも園内での兄弟の記憶がない
運動会にしてもお遊戯会にしても参観にしても自分だけを見に来てくれていた記憶しかなくて
面白いことに兄と弟も同じことを言ってた
両親が上手に分け隔てなくしてくれてたんだなぁと思ったよ
よく年子は可哀想だとか可愛い時期に相手してやれないとか耳にするけど人によるなーと 幼稚園に1年、転園して保育園に1年通った
幼稚園は放課後?に希望者だけリトミックやってたみたいだけどうちはやらせてもらえなくて
いつもやる子だけ集められるホールのドアが閉まって中が見えなくなって
楽しそうだなあ何やってるんだろうと隙間から覗こうとしたりしてずっと羨ましかった
年長で転園した保育園は自分(ハナコ(仮))とほぼ同名の子(ハナちゃん)がいて
今までハナちゃんと呼ばれてた自分は何度も勘違いして「ハナコちゃんは呼んでないよ!呼んだのはハナちゃん!」としょっちゅう周りの子に言われてた
その子が髪の長いかわいい人気の子だったから
なんだかハナちゃんの座を追われたような気分だったw 年中の頃、お父さんが子どもの頃遊んでた遊びは何?て聞いてくるよう先生に言われた
父は家の中だけはすごくおちゃらけていたので(外ではプライド高い)聞いたらリカちゃん人形だな〜!と笑いながら答えたのでそのまま先生に伝えた
後日、父親参観で「私ちゃんのおとうさん→リカちゃん人形」とデカデカ壁に貼られた
その時の父の固まった表情とか色々悟って「!!」と思ったドキドキとか今だに覚えてる
みんなコマとかだったのに…父もまさか貼られるとは思わずおちゃらけたんだろうな 2・3歳スレで絵本を破った話が出たときのレス
なるほどーと思ったので甜菜
94 名前:名無しの心子知らず [sage] :2019/07/16(火) 12:57:32.40 ID:KK4e5yb/
隙自語失礼
私もスレタイ年齢の頃に絵本破いて母に心底がっかり顔されたことがある
その時はうまく言えなかったけど、お気に入りの絵本で特に好きなページがあったので、ここだけ持ち歩きたいなぁと思ったんだ
もしそんな感じの理由で破いたなら、コピーとってファイリング?スクラップブック?みたいなのはどうでしょうか
自分語りだしクソバイスだし的外れならスルーして 私は母親のおっぱいを吸ってる記憶があるんだよ
それと2歳の頃の家族の会話を音として記憶している
中学生になってからその音を呼び出して会話内容を理解できた
その時に家族が座っていた部屋の位置も記憶している 小さい頃迷子になる子どもの事が不思議で仕方なかった
親を見失うという発想がなかったから
けど迷子で親が必死で探しているシチュエーションに憧れてわざと姿をくらましてみた事があるけど騒がれる前にあっさり見つかって未遂に終わった
迷子になる子どもって親の事を一瞬忘れてしまう子ども以外にこんな子も実は沢山いるのかもしれない >>848
なるほど
子供は思っているより色々考えているよね
読んでて思い出したけど、風邪を引いた時に親が心配して看病してくれるのが何かくすぐったくて心地よく、大袈裟に痛いだのしんどいだの言ってみたことあるな わざとやる関連で思い出した
多分年少かな?お昼寝のある幼稚園だったんだけど、毎日必ず誰か(メンバーはランダム)がおねしょしてた
した子が着替えたり落ち込んでるのヨシヨシされたり手厚く構ってもらってるのが羨ましくて、わざとおねしょしてみたことがあった
当然だけどすごく気持ち悪くてすぐ後悔したけどお昼寝あけまで泣きそうになりながら耐えてた
当然母親にも報告されて、その頃既にトイトレも完璧で夜尿もなかった子だから何かストレスかと相当悩んだらしい
今思うと申し訳ないわ… >>848
わかる
自分もわざと迷子になって親に心配してもらいたい、かまってほしいって思ってた
テーマパークでは普通にお土産見てたり、お祭りでは屋台見たりしてた
迷子センターの存在は知ってたけど行かなかった
今思えばかなり迷惑な子どもだな わざとやるって分かる
自分は結構慎重な子供で、ワーッと走って転ぶとかちょっとした怪我するってことが全然なかった
でも転んじゃった…で親によしよしされるシチュを経験してみたくて、自分の顔に土擦り付けて「転んだ〜」って言いに行ったことがある
その時は思ったような反応じゃなくて、何でそんなに土が!?って感じて驚かれただけで終わった
3歳か4歳あたりだと思う
看病への憧れもあったけど無駄に体強くて全く機会がなかったな >>852
なんでそんなに土が⁉
想像して笑ったw 物心ついてから母に褒められた覚えがない
大人になってから母に聞くと、褒めすぎは教育によくないと思ってるからだった(褒めすぎというか全くだし今もそう思ってるみたい)
代わりに「あなたにはできない」「あんたには無理」という言葉ばかり
おかげで自分から何かしたいと思っても、どうせ自分には無理だとハナから諦めてしまうし、自己肯定感の低い子どもに育ったよ…
大人になって、あれ、意外と自分やればできる?みたいな経験が少しずつ出てきて今取り返してる?ところ
母は孫にも同じこと言うからそれは注意してる
褒められるって嬉しいよ
褒めて何が悪い
子どもには同じように思ってほしくない あと母に「何で?」「どうして?」と聞いても全然答えてくれず、わからないとばかり返された
めんどくさかったのかほんとにわからなかったのか不明だけど、この人は何も知らないんだな、と子どもながら呆れてた 書いてたらどんどん出てきた
幼稚園の頃だから3.4才かな
自分は4月生まれなんだけど、かけっこ速かったり字がきれいに書けたりレベルのことだけどそこそこできる子どもだった
でもすべて「4月生まれだから」で片付けられてしまってすごく不満だったな
逆にできないと「4月生まれなのに」と言われて、失敗するのが怖くなってできそうなことしかやらなくなった
うん、やっぱり自分の子どもは褒めてた育てたいな
自分のこと好きって思って生きていってほしい
思い出すと止まらなくなって連投すみません >>856
私も4月生まれなので凄くわかる
園児の頃、運動会で模範演技したり他の子より絵が上手いのを先生や他の保護者に褒められても
母が必ず「4月生まれだからね」と(今思えば)謙遜するのを横で聞いてて傷付いてたしプレッシャーも凄かった
そして入学して学年が上がるにつれて周りの子達に追い越されていく悲しさ・遣る瀬無さね
自分の子が褒められたら「好きみたいで」みたいに言ったり、「頑張ったもんね」って本人に振るようにしてる >>857
ああ、追い抜かれていく悲しさやるせなさすごくわかる
共感してくれてありがとう
これだけ書いたけど自分も我が子が褒められたりしたらつい謙遜して下げてしまうことがある
ほんと気を付けようと思う 幼稚園の頃かなぁ、普段そんなことないのに、夜中みんな寝静まってる時に突然すくっと起き上がって歩き出した事がある。
母が慌てて止めてくれたけど、私本人は何も考えてなかった。
何でそんなことしたんだろ?
でも反応が面白くて「誰かに呼ばれた」とか嘘ぶっこいてた。
当時80年代でオカルト流行ってたからそれに乗ってみたかった。
今思うとアホだなって思う。 >>859
幼稚園児から厨二病患者とはなかなか上級者だなw >>860
上の方で、見えないものが見えるとかっこいいと思ってたから何にもない空間に話しかけてたって書いたけど、オカルトに憧れる厨二だったのはもう否めない。
無邪気とはほど遠いや。
ほんと生暖かく付き合ってくれた両親には感謝してるわ… 幼稚園の時かな。
わりと大きな地震が夜にあった。
30年以上前で当時ですらボロ家屋だったからめっちゃ揺れて怖かった。
けど、両親が私と姉を体の下に入れて庇うようにしてくれて(ちゃぶ台くらいしかない)、その瞬間、ああ、もういいやって思った。
怖かったのが気が楽になって、絶望じゃなくて諦めたのが自分でもよく分かった。
というか、今なら幸せに逝けるなぁって思ったのがアラフォーになった今もすごく印象に残ってる。
大好きな家族と一緒に逝けるのは、この上ない幸せだなぁって。
だから幼い子供を含んだ一家心中の事件を見ると、「子供を巻き込むな」という意見が大半を占めるけど、
当の子供はそれでよかったと思ってるかもしれないよな、と考えちゃう。
家族がいない人生を受け入れなきゃならないなんて辛すぎるだろう、と。
絶対に人前で口にはしないけどさ。 親に脅威から守ってもらいながら死ぬのと、
親自身が脅威となって殺されるのではだいぶ違うのでは… うん怖さから体を張って守って貰った経験と親の勝手で命奪われるのを同一視出来ないと思う
飛躍しすぎだから本当に人には言わない方が良いね 保育園なので2歳までの記憶。
30年以上前。
・テレビでお母さんといっしょを見てた。終わったら遊びタイムだったんだけど、そのままニュース見るのが好きだった。
ていうか昔ってNHKは1局しかなかったのかな?
チャンネルは回さずにニュース始まってた気がする。
・給食の具なしスパゲティがすごく大好きだった。
社会人になって初めて、あれはバター醤油の味だったことが判明した。
・園庭にキリンのでかいオブジェがあった。が、登った記憶はない。 3歳までは泣き止み方がわからないからずっと泣いていたけれど、幼稚園に通い出してある日突然泣き止み方が分かって自分でコントロールできるようになった
それからずっと泣いていることがなくなった
今1歳児が泣き止まないときがあるけれど、泣き止み方がわからないだけだと勝手に思っているから、イライラせずに待てる 亀だけど『わざとやってみた』関連のレス興味深かった
好ましくないことを子がしたときはなるべく淡々と接するのが良いってよく聞くけど本当にそうなんだね 自分も思い出した
幼稚園だから3〜4歳頃だと思うんだけど、お弁当の千切りキャベツが食べたくなくて残してたら
食べなさい!と先生に強めに言われて、でもどうしても嫌で泣いてしまった
そしたら急に先生がオロオロして無理しなくていいよと言ってきたんだけど
シクシク泣くのを続けながら「泣いたら急に態度変わった…」と冷静に考えてた 凝ってるデコより背中にアンパンマンの大きい転写ドーンみたいな子の方が先生によく声かけられて羨ましく思ってた
…って事を来年入園の子のスモックどうしようかなと考えてたら思い出した
後ろから見て分かりやすいって先生に目をかけて貰うには重要だなと >>871
幼稚園の制服のブレザーの背中にセーラームーンの刺繍どーん!だったな
とても気に入ってたのでよく覚えてる
子供は分かりやすいのが好きだよね
今考えると母頑張ったんだな… 保育園行き始めの頃だから多分1歳くらい
母のお手製のドーナツやパフェの柄のセーターをとても先生達が可愛い可愛い言ってくれててとても嬉しかったの覚えてる
関係ないかもだけど今でもスイーツモチーフの物好き 通い始めた幼稚園が楽しくて仕方がなかった年少の頃
朝から熱出て気持ち悪いのにどうしても行く!!って制服に着替えて幼稚園バスに乗ろうと家から飛び出したことがある
母にとっ捕まって強制送還されたけど行きたくて行きたくて泣きまくってた
結局家に戻ったところで嘔吐して、こりゃ無理だって諦めがついたのを覚えてる サンタクロースは初めからいなかった
物心ついてから毎年、クリスマスプレゼントは普通に親に頼んで親に貰っていた
一応「サンタさんはどこから入ってくるの?」って親に尋ねたことはあるけど、当時住んでたアパートの通気口?を指差して「ここだよ」って言われて、子供心にそんな訳ないよなって逆に納得した
なのでまだ0歳の我が子にサンタシステムをどうしたらいいのか今から不安 >>877
うちもサンタはいなかったよ
子供には「サンタは壁をすり抜けることが出来るんだよ」と説明したわ 年子の姉がいたけど、2歳くらいの頃よくお喋りを「ちゃんと言えてないw」てからかわれて泣きながら怒ったな〜
あと妙に醒めてて姉が叱られてるのを見ては「いつも同じことして怒られてるのに何で分からないんだろう」「すぐ謝ればいいのに」「あーあ、それやったら怒られるのにまたやった」みたいに見てた記憶
そのくせ自分がやらかした時は「まあこのくらいなら、子供らしく『何でかわからないけどこうなっちゃった』て顔をしておけば許されるだろう」とわざとキョトンとしたり泣いたりして「できなかった」「わからなかった」フリもよくしてたw
今ひとりっ子を育ててるけど、当時の姉のように何度も同じことしてくるのが不思議で、自分は姉を見て学んでたんだなって改めて認識した。ひとり目の損なとこかも。 多分2、3歳の記憶
田舎だったから常に玄関フルオープンで、たまに近所の小学生?が家の中にいる私達親子に挨拶かなんかしてくれるんだよね
子どもだ!一緒に遊びたい!今追いかけないと二度と会えなくなる!って必死に追いかけてた思い出
大人と子どもの区別はできていて、小学生は自分寄りの子どもだと思ってたな。核家族で兄弟いなかったせいか?子どもとの関わりに飢えてたのかな?
子どもをパパやママとは違う特別な存在に感じてた。
靴とかの概念がなくて、室内〜玄関先までハイハイで突破して追いかけようとしてたw
途中で親に捕まるんだけど、なんで邪魔するの!?追いかけたいのに!離せ!でもそれを伝えられなくて泣いてたな。
ただ、少し時間が経つとすんなり外に出してもらえる。(多分外に出る前に靴を履かせたり、おむつかえたりしてたんだと思うけど、一つのことが気になると自分が何されてるか全然わかってなかったと思う。
お兄ちゃん達いるかな!?ワクワク…→どこにもいない絶望感すごい覚えてる。 2~3歳児スレで一つ前の話題にタイムリーな書き込みだ 幼稚園児の時
宇宙人がいないものとして、もしこの世の人間や生物が全員居なくなったら、だれが宇宙の存在があるって認識してくれるの?ただただシーンとした寂しい空間のまま時間だけが過ぎていくの?ってすごく怖くなった
答えが知りたくて親や園の先生に質問したけど、当然うまく言葉にできなかったから濁されて終わった 幼稚園のとき、幼稚園に歯科衛生士が来て歯磨き指導をしてくれることになった
歯磨き指導の後に歯をチェックしてもらうため男女別に背の順に一列に並んで口を開けて待っていた
歯科衛生士のお姉さんが前の子の口をチェックしていて次は私だとドキドキしていたらなぜか私は飛ばされて次の子がチェックされた
列の最後までチェックが終わり「みんな見てもらったかな?チェックしてもらってない子いる?」と言われたが私は手をあげられなかった
当時の私は男の子みたいな見た目をしていたので
ふざけて男の子が列に混ざっていたと思われて飛ばされたんじゃないかと思ってショックだった >>883
臨時の先生の最終日、先生を見送る時
握手してサヨナラという流れだった
皆一人ずつ握手、自分の番!と手を出して待っていたのに
飛ばされ次の子から握手を続けていった
ショックで今でも覚えてる
こういうのって消えないよねぇ 教育実習生が可愛い子だけに優しかったの覚えてる
ブスな私には目も見ずあしらって
あと、遠足についてきたカメラマンも可愛い子ばかり撮ってて私も私もーとピースしたら撮ってくれず >>887
どれも幼児期の記憶だけどまさか高校生のときの話かと思った? 夜、家事が一段落した母が寝ている自分を見にきて、母がそっと「かわいいな」と呟くのを聞くのが好きだった。
眠りが浅かったのか、部屋の戸が開くと大体目が覚めていたのだけど、その言葉をきくために寝たふりをしていた。
でもある日、戸が開いても寝ているフリをしていたら、来たのは姉で、濃いブッチューをされた。その何時間か後、父にもされた。
息苦しいやら父はタバコ臭いやら口は濡れてるのに寝たふりをしてるから拭けないわで不快だった。それが初めてのキスの記憶だと後で気づいた。
微妙な気分になったので、子どもの口にはキスしないようにしている。 本人的にはいやだったのかもしれないけどみんなに愛されて育った幸せな記憶って感じで素敵 こんな良スレがあったのね
母に連れられて初めてトイレに入った時、用を足すのはすんなり出来たんだけど壁に貼ってあるナントカ明王の札がめちゃくちゃ怖かった
怖いから剥がしてってお願いしたんだけど「神様だから…」って聞き入れてもらえず、結局トイレが嫌いになり何度も失敗したし小学生になってもトイレ以外の場所で隠れてしたりしてた
自分の子のトイトレはまだこれからだけど絶対>>83さんの様な対応をしよう!って思う 何でも顔に見えてたなぁ子供の頃は
地面の汚れやシミも顔に見えて怖くて仕方なかった
暗いところも怖くてなんだったら中学生くらいまでは顔も暗いところも怖かったよ
我が子がまさにいまそれで、木のおもちゃ箱の木目が全部目に見えて怖がるから、逆手に取ってそれを目にした動物の絵を直接描いていったら怖がらなくなった
象に餌をあげたりきりんと写真を撮ったり、水鉄砲のようなゲーム?をした記憶がある
この前写真が出てきて3歳くらいだった
姉2人と妹がいたのに、記憶には両親しか残ってない
そして、その遊園地がこの3月末で閉園するらしい
今はコロナで臨時休業してるからもし閉園までに開くなら我が子とも行きたいなぁ >>882
すごい分かる。
いつか誰もいなくなってしまうんだと考えるとめちゃくちゃ恐ろしくなった。
背中がぞくっとしたよ。
私は絵が好きなんだけど、よく幼稚園のお絵かきの時間に、複数の友達から「顔(の輪郭)だけ描いて!」と頼まれた。
年齢と田舎ぶりを鑑みると相当うまかったと思う。
それって絵の上手い姉がいたからだろうかやっぱり。
3歳の娘も絵が好きだけど、上手かどうかはまだ分からん。 まさに自分の子が>>894さんの状態かも
不安なんだね、しっかり安心させてあげないとな…
良スレだなぁ >>892
ググってみたけどこれは子供には怖いなぁ…
そういうの大人が思う以上に後々まで影響するよね
何が怖いのかわからないものを怖がる時とかあるけど否定しないように気を付けよう
自分が最近思い出したのは怪我した時に「大丈夫大丈夫!いたいのいたいのとんでけー!」って軽く言われるのが嫌だったな
いや全然とんでってないし、って
もっといろんな話読みたいのでアゲ 良スレだよね
たぶん幼稚園のときの話
「みずいろ」って自分では言ってるつもりなのに、どうしても発音が「みじゅいろ」になるらしく、それを父母に笑われたこと
自分が母親になって、あぁあのときは可愛いわウフフな感じの笑いだったんだろうなと実感できたけど、当時は「わたしはちゃんと言ってるのに! 笑ってバカにしないで!!」と泣いてた >>897
全く同じ体験した
次女だから長女にも笑われて嫌だったな
あとちょっとしたことでも兄姉を贔屓されるの嫌だった
たぶん大人は全然意識してないけど、次は自分の番のはずなのにとか、子供だから?と平等にされないのがすごく嫌だったなあ >>897
似たような事があった
CMソングを真似したシチュエーション
私の記憶の中ではハッキリ発音してるのに祖母も母も笑いながら「そうじゃなくて『… 』よ」みたいな訂正が入って「ちゃんとそっくりに出来てるのになんで?」って思うの
そのCMを真似した音声が残ってて後に聞いたら全く発音出来てなく「ん、んんー」みたいな感じ
記憶の中ではキチンと真似出来てるのに
音声のみでいつなのかはっきりしないが、その拙さからたぶん1歳前半の発語前
言葉出る前でも結構言ってる事は理解してるという例です 七歳七五三の着物を買うので呉服屋さんへ行った記憶がある。多分5歳くらい。
両家の祖母と両親がいて、山のような着物を肩にかけられた。
私は青いのがいいと言ったけれど、両祖母と母の
「青だと顔がさみしそうに見える」(!?)
と言われて、はいはいどうせ私の意見なんか聞いてもらえないんだもうどーでもいいやと一気につまんなくなった記憶。
今ランドセルスレで色に関して話題になってるけど、やっぱり子どもが好きになったものは尊重してあげて欲しいと思う。
やっぱり反動で?成人式の着物は青にしたし。 4、5歳の記憶
保育園の庭で遊んだ後、「◯◯屋さんにある(売ってる)ものは?」っていう連想ゲームみたいな、古今東西みたいなので
お題に答えられた子からお部屋に戻りましょうっていうのがあった
自分の番の時、うどん屋がお題になった
当時ほとんど外食したことがなくて、うどん屋のメニューなんてサッパリわからなくて
何でもいいんだよーって言われながらやっと思いついたのが「どん兵衛」だった
先生がめっちゃウケてオッケー出してくれたんだけど、その回答をお迎えに来た母にも伝えられて2人でまた笑われて、すごく恥ずかしかった
自分の子はまだ乳児だけど、将来クイズやテストで珍回答しても本人は真剣に考えた結果かもしれないから、絶対ネタにはしないと決めてる お姉さんパンツになった頃だから2.3.4才くらい?だと思うけど、当時好きだったけろけろけろっぴのパンツが嬉しくて、父が撮影するビデオカメラに向かってパンツを見せて「けろっぴーー!」とはしゃいでた
それを親戚が集まったときにテレビで映されてみんなに笑われてすごく恥ずかしくて嫌だった
今ならかわいいなぁ〜って気持ちだとわかるけど当時は本当に嫌だったな ここでも結構見るけど大人がかわいい、ほほえましいと思って笑っても本人は子供心に笑われた、と嫌な思いするパターンて多いよね
こどもにもちゃんとプライドがあるんだね
うちも可愛くてみんなで笑ったら泣かせちゃったってことあるから気をつけなくては
でも可愛い受け答えとか仕草だったりするとみんなでその可愛さ共有したくなっちゃうよね
可愛いいと思って笑ってるんだよ、とか伝えてもこどもは納得しないのかな いくら可愛いって言われても、笑っちゃったらアホ可愛いみたいな馬鹿にされてるニュアンスがあるのは分かると思う
「かわいいwww」じゃ褒められてる感じはしないよ
真面目に言ってる・やってることを可愛いって反応されたらハァ?ってなるだろうし
はしゃいでて可愛かったって事でも、目の前で周りに報告されたり晒されたりしたら、恥ずかしい・嫌だって思う子もいる
子供心だって見くびらずに接しないとね 小学生の頃だったと思うけど、徒歩の距離の本屋に一緒に行って欲しくて父親に「ちょっと付き合って」って言ったら他の大人達に笑われたの思い出したわ
いっちょまえに大人びた言い回ししたのが微笑ましかったんだろうけどすごい恥ずかしかった この流れすごく勉強になる。気をつけようと思った
いくら可愛いと言っても対等な相手に対してはしない失礼な反応だよね
だからショックを受けたり傷つくんだよね
忘れられないって相当だよね
話がずれるかもしれないけど
小さい頃から割と1人前の大人扱い?するアメリカとかは反抗期が穏やかで
小さい子扱いしがちな日本の方が反抗期が激しいという話をツイッターで見たのを思い出した うん、嫌な気持ちがよく分かった
ただ一挙手一投足かわいくてかわいくて堪らない気持ちはどう抑えたらいいのだろう
拙さや一生懸命さもかわいいというのは下に見てるから出る感情なの?
漏れ出てしまいそう >>907
ふつうにニコニコしてうんうん、て聞いてりゃいいと思う >>907
うちは正直笑っちゃうこともある
でも笑われて嫌だったって書き込みは前にも見たことあるし自分も記憶にあるから気をつけてる
笑いはこらえてかわいすぎるー!って抱きしめたり
この前笑っちゃった時はニコニコしながらもなんでわらうのー?って言われてあっと思ってかわいくてたまらなくて大好きだからだよって言ったらすごく嬉しそうだった
もう少し大きくなってくると変わるかもしれないしこの流れで改めて気をつけようと思ったよ うちの子一歳の時、初めての発語が出たから私は嬉しくて今しゃべった?!って笑いながら大げさに喜んで正しい発音を教えたりしつつ拍手して褒めたんだけど
それから全く発語しなくなって今一歳7ヶ月
今思うとやり過ぎたんだろうなと…
きっと馬鹿にされたと思ったんじゃないか…
他の事は褒められると得意になって何度もやるのに
正しい発音で言い直されたと思ったのかも
子育てって難しいね >>911
>正しい発音を教えたりしつつ
ここが原因ぽいね…褒める前にこれだもんね >>911
それは多分関係ないし考えたって答が出ない案件だから考えるだけ無駄
専門家に相談案件
そしてスレチ >>911
全く関係ないと思う
ただ喋んない子なだけ 絵本って紙が分厚いですよね それが1ページだとしてもページが何枚も重なってるかのように見えるし
ハードカバーの本なんか厚い表紙に薄い紙が圧着されてたり
子どもの頃、それをめくったら何か書いてあるんじゃないかと思って必死にめくろうと(はがそうと)していた…
一枚の紙を2枚に裂くっていうか、たとえばティッシュを一枚ずつにするように、絵本のページも剥がしていた
剥がしてもボロボロの紙面しか出てこなくて、それでもこすったり削ったりしてイラストが出てこないかな?って必死だった
何歳ごろのことか覚えてないけど、自分の子どもが似たようなことしてて思い出した はしゃいでオモチャなどを壊してしまったとき、因果関係がわからなくて
「乱暴にするから壊れちゃったんだよ」と親に言われても意味がわからなかった
勝手にオモチャが壊れた!としか思えなくて自分が原因だなんて微塵も思っていなかった 箱型の型はめで昨日は出来たのに何故か入らなくてこのおもちゃは寝てる間に自動的に位置や形が変わるんだなと思ったな
その後向きや角度が違うだけで変形せずずっと同じだと気付いてびっくりしたw なんか似たようなこと書いてる人いた気がする
>>916さんもだけど、子供って出来ない・失敗したのは自分のせいとは思わないもんなのかなw
そうなると叱るのも気を付けないといけないね >>915も>>917もこどもの思考っておもしろいなー
そんな風に思ってるんだ ちゃんと子供なりの理由があるのか〜面白いね
結構あるあるなのかな
理由を聞いてみるけど親が予想もしてなくて説明を上手く聞き取れなそうな事もありそうだな、気を付けよう
そういえば私も人形の髪が伸びるってテレビで見かけてリカちゃん人形の髪の毛切って怒られたな
怒られたけどまた伸びるのに何をそんなに怒ってるんだろうって思ってたの思い出した 人形の髪が伸びるはホラー系の番組だと思うんだけど怖くなかったのかな 幼児の頃、よく鼻をほじってて注意されたんだけど、自分の子供もやるんだよね
こんなん遺伝するのかー、と思ってたけど、違うよね、鼻ほじり癖が遺伝するんじゃなくて、なんで鼻をほじるかっていうと詰まってるからなんだよね当たり前だけど
多分ホコリとかのアレルギーあるからそれで詰まりやすいんだと思う。何でも理由というか原因があるんだよなあと、鼻ほじりを注意する前に鼻詰まってる?と留意してくれよと今更思った 子供の頃、頭の中で歌ったら本人みたいに歌えてすごくうまくて感動して
「ねえねえ!聞いてほら!すごく上手に歌えるでしょう!」って弟に言ったの思い出した
勿論相手に聞こえるわけもなくww
「???」って反応されたから、「口に出して歌うんじゃなくて心で歌ってみて!」って言ったら弟も、「本当だ!!すごく上手に歌える〜!!」とw
二人でお母さんに聞いてもらおう!ってノリノリで言いに行ったな
母は相手にしてくれなかったw >>923
ふふってなったw
バカ姉弟って漫画思い出したわ
(タイトルは酷いけど決してバカじゃない) テーブルのジュースこぼした時、「そんなところにコップ置くのが悪いんだよ」とか「そんな飲み方するから」ってよく怒られたけど、自分ではそんなつもり全くなかったんだよねぇ
かといって、「またジュースこぼしてしまうかもしれないから気をつけよう」と事前に考えることもできなかったな
いつも気がついたらジュースこぼれてた
どんな風に自分が間違えてるのかわからなかったな
思い出すとなんか辛い 微笑ましく読ませてもらったけど、最後の文…
辛かったのは忘れられないのか、気を付けよう 自分が次女なんだけど長女が>>927みたいな感じで小さい頃からいつも「何で分かんないんだろ」て思って育ったんだよね
今、自分の長女がそんな感じなんだけど、理解してやれない所があるからやっぱり「なんで??」と思ってしまうので、声のかけ方に気をつけよう… 子供の頃おもちゃの広告を見て「これ欲しい」と言っただけで「それならもっとお手伝いしてクドクド」みたいに説教されることが不満だった
我が子を見てても思うけど、大人でいう「ハワイ行きたーい」みたいなものだから、「そうだね素敵だね」って共感してもらえるだけで良かったんだよね
現在進行形で気を付けてる >>930
そうなんだよね、うちも3歳の娘によく「欲しいなって言っただけじゃん」って怒られる?から気を付けてる >>930>>931
自分は逆に子供の頃欲しくて、大人になった今でも諦めきれないものがある
2000円くらいのおもちゃなんだけど
あの時親がお手伝い〜とか手に入れるための手段を提示してくれてたらなぁと思う 私は大きくなったら○○になりたい!(お花屋さん、ケーキ屋さん、スーパーのレジの人等)って言うと父親にじゃあいっぱい勉強しないとなって毎回返されるのが嫌だったな 赤ちゃんの記憶じゃないけど
幼稚園と小学校どちらも結構遠くて毎日よく歩いて通ったなーと思ってGoogleマップで距離確認したらたったの600〜700mだった
記憶の中では倍くらいな気がしてた レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。