>>99
レスありがとです。
捻挫は大丈夫、お心遣い感謝します。
それと>>100さんの指摘してくれた、メンドクサイ親、何かパズルがピタリと
ハマった感覚になりました。
校長の言った“被害者の親である私が授業を見張る”ということ。
何でこんな提案が出てくるのか、考えれば考えるほど理解出来ずにいました。
そうか、そうだったんですね。
私や旦那が言った事に関して、返答が肯定ばかりなんですよ。
もっともです、気持ちは分かります。自分がそうだったら私もそうします。等々
もう二学期も終わりなので、あと三学期だけ。
あと少しやり過ごせば、害を含めて全部中学へ丸投げですものね。
昨日電話したら校長が飛んできたのも合点がいきました。
結局うちに来ても、電話のやり取りのセリフだけ。なんで来たのだろうと。

うちの子が害に関わると精神的に疲れると言っていました。
力による痛みには涙が出ないけど、ネチネチ言われると責められている気がして涙が出ると。
害は「自分は正しい、悪いのはお前だ」と、自分を正当化して責めるのです。
なんとか障害によくある典型的な性格のようですね。
大人が考えれば授業を妨害する害こそ悪いと言えるのですが、
言い返しても倍に何って返るだけなので、クラスの子は我慢することが多いようです。
なんで学校でそんな思いをしなくてはいけないのか。
どうしたらいいと思いますか?