0235名無しの心子知らず@無断転載禁止
2015/09/06(日) 11:09:19.45ID:47M3TS3i夜の7時半〜8時に出勤して12時まで受付するという条件でシフトに入ってもらっていた。
某有名どころの企業で正社員として3年の勤務経験があり、社会人教育もしっかり受けている感じがして、
客受けもよさそうであり、こちらも期待していたのだが。
そんな彼女は、大学生の頃、2年ほどデリヘルをバイトにしていた時期があり、
社会人になると同時に辞めたそうだが、不景気を理由に会社の給料があがらない為、
将来に不安を感じ、夜の空いた時間に再びデリヘルの仕事をしようと考えて、
風俗求人サイトから当店の求人募集の広告をみかけて応募してきたのだった。
「昼間仕事しながら、夜、風俗の仕事ってきつくない? 大丈夫なの?」
「あ、はい。それは大丈夫だと思います。 体力には自信ありますから」
その根拠として、毎日のジョギングは欠かした事がないらしく、確かにスタイルはよかった。
身長164cm、体重は49kgとモデルのようにすらっと伸びた長い足とCカップの小ぶりな乳房、
肩まで伸びたセミロングの黒髪は清楚な雰囲気をかもし出している。
なにより、口元のほくろが、清楚な雰囲気に相反して、色っぽさが出ている。
私がお客で、来店時にこの子とすぐに遊べるなら、迷わずパネル指名をするだろう。
そんな雰囲気を漂わせていたのである。
私の思惑通り、面接初日から体験入店をしてもらって以来、彼女の出勤日は、指名ですぐに埋まり、
順調な滑り出しをしていたのだが運悪く、彼女の働く会社に出入りしている業者の若い男性がお店に来て、
彼女のパネルを見かけて、社内で「あのこ、風俗の仕事をしてる」とウワサされてしまったらしい。
何とか会社のウワサはごまかしたが、風俗の仕事を続けているといずれはばれてしまう為、
やむなく風俗のほうを辞める決心をしたそうな。