●●●健診・予防接種に行ったら↑age↑8スレ目●●● [無断転載禁止]©2ch.net
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■ヒブ、肺炎球菌について
ヒブと肺炎球菌ワクチンですでに28人の死亡例がでている。
なお数年前の定期化以前は誰も受けていない。
ワクチンを受けずに感染して重症化して死亡する確率よりも危険性は高い。
ヒブと肺炎球菌は常在菌。発症自体まれ。発症してもほぼ重症化しない。
数少ない悲惨な発症例だけで判断するのは危険。 ■2014年、ミラノ地裁は予防接種と自閉症の因果を認める判決を下す英断をした。
予防接種の効果は不確かなこと、安全なものではないことはばれていたが、自閉症との因果を公的機関が認めた。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51909314.html
幼児期にかかる6疾病に対するワクチンを打ったことによって、この男児は永久的に自閉症になり、脳に障害を受けた。確率は低くても同じ危険性がある。 ■まあ日本でも、
副作用被害のすべての訴訟で国は全面敗訴し、1994年の法改正でワクチンは強制ではなくなり、接種するものを選択する保護者が年々増加している。 ■ 日本脳炎ワクチンも副作用による死亡例が出て停止された。数年前までの子供には打たれていない。
しかし安全性が保証されないまま最近復活。 ■BCG
欧米ではBCGの効果は認められておらず接種されていない。
代わりに定期的にツベルクリン反応を検査して、早期発見し発症する前に治療する。
正確には薬を飲むだけで治る。
結核はもはや死ぬ病気ではなく予防ではなく治す病気ということである。
欧州ではこうやって結核感染を減らした事実をご存知だろうか。
また、予防するはずのワクチンによって肺結核菌が残り、ワクチンによって発症することが起きるため接種されていない。
ひいては日本である。
BCGを打ってしまうとツベルクリン反応では結核なのかBCGを打ったせいなのか分からなくなる。BCGを打ってなければ簡単に分かるものをわざわざ分かりにくくしている。例えば将来アメリカなどに留学などをした場合、BCGを打っていると薬を長期間飲まされたり面倒なことがある。 ■B型肝炎について
B型肝炎は血液感染。
まず感染しない。感染しても慢性化しなければ大多数の人は発症しない。劇症肝炎化するのは全体の2%。
なお日本人のキャリアは150万人だがその内30%が昭和60年までに行われていた注射筒の使い回しによるもの。
薬害エイズと同様、厚生省の責任であり係争中である。
ワクチンを推進するのも当然厚生省である。信用できるか!? ■インフルエンザワクチンについて
毎年変異するウイルス、感染した個体によって変異するワクチンをつくることは不可能である。
厚生省も予防効果がないことを認めている。
もちろんWHOも認めている。
予防接種は集団に効かないことは世界の常識である。
発症を抑止できるとか、発症したときの症状を軽くできるという、完全な証明がされていない怪しい効果を建前に推奨されているということ。
それに騙される人間がいるということ。
予防接種による副作用死者(131人)重篤化414人、副反応報告2421人。これは感染死者数を越える数字である。 >>980
8-9もテンプレじゃないよ
荒らしは構うとしつこいのでさっさとNGIDして無視するのがいいよ 健診の面談でマークされた人ってアポなしで突然、保健師が家に来ることってある? ヒブ肺炎ロタ行ってきた。よく頑張った。今のとこはいつもと変わらず。 1歳の集団歯科健診に行ってきた。
歩いている子、まだな子が混在してたんだけど、保健所の床でそのままハイハイしてる子供を2人ぐらい見た。
みんなどこを歩いてきたのかもわからない土足で歩いてるのに、気にならないのかな。 >>13
気にならないからやらせてるんだろうし、他人の子供のことだから、足元ちょろちょろでこっちが躓きそうにでもなんない限りは気にならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています