>PTAは成人教育団体ですから、ヨガ・アロマ・ハンドマッサージ・講演会サクラ動員など(>>236)色々ありますが、
うちのPTAは事実上、学校運営の支援をメインに活動しており、後援会のような形態となっております。
会員には、会費の負担をしていただきます。
立候補がなければ、他薦や、くじ引きにより、役員をしていただく場合もあります。
それを承知の上で、参加を希望する人は、ぜひ入会して下さい。(もちろん、途中退会も可能ですよ。)

・・・と、誠実に説明した上で、参加希望者だけを入会させて活動するのであれば、(そして学校カリキュラム内で児童に関わる活動をする場合、会員の子も 非会員の子も 同じように扱うのであれば、) 文句はありません。


まさに、うちの小学校のPTAがこの形態です。数年前にPTAの態勢に疑問を持っていた親が会長に立候補して自動強制入会を廃止して入会申込書を提出する制度に変えてくれました。
噂で聞いただけですが、それはそれは大変で支援する人は少なく傍観者と反対者ばかりだったそうですよ。「変な親が(PTAを)引っ掻き回して…」と言っている人もいました。反対意見の人からしたらそのように感じても不思議じゃないと思います。

私はお陰様で非会員となり、役員任命の恐怖から脱出できました。感謝感謝です。会員は激減したらしい。

たくさんの批判を浴びながらも、未来のために正しい道へと切り開いてくれた会長さん。立派な方だと思います。

241の最後の言葉
>文句ありません
にモヤッとする。主張はするけど実行は人任せ。