PTAの問題点
・会費が少ないと活動できない→「強制徴収します」
 (一般常識→集まったお金の範囲内で活動する)
・役員がなかなか決まらない→「決まるまで帰れません」「くじ引きします」
 (一般常識→なぜ皆がやりたがらないのか考える。引き受けやすい体制を作る)
・PTAの仕事が大変→「役員数増やします」
 (一般常識→仕事を減らします)
・来年度の予算がつかない→「今年度も活動経費めいいっぱい使い切ります」
 (一般常識→次年度に繰り越します)
・仕事が忙しくて参加できない→「会長に謝ってください」「困ります。皆忙しいんですよ!」
 (一般常識→個人の生活を最優先して下さい)
・今年度の活動は今年度の人たちで決めたい→「例年通りの方法に従って下さい」
 (一般常識→今年度の方法で決めてすすめていってください)
・PTA辞めたいんですけど→「無理です」「強制です」
 (一般常識→どうぞどうぞ)

PTAは一般常識が全く通用しない魑魅魍魎な世界です。
そして、子どもが学校に通っている以上、
関わらなければいいとスルーできる問題ではありません。
逃れられないのです。非常に問題がある団体です。

PTAは
ありがた迷惑。大きなお世話。子育ての障壁。学校と保護者の間に立ち塞がる壁。
学校奴隷調達システム。学校裏金調達システム。女性の社会進出の足枷。
保護者間の不和や揉め事の原因。集団によるいじめ人権侵害の見本。
カルト教団の道具。補助金詐取。