誰にも話したことがないので吐き出し
10歳くらいの頃ぜんそくを発症して、しばらく息苦しい生活してたけど「みんなこうなのかな」とか思っていて先生にも親にも言わずにしばらく経って
だんだんヒューヒューと大きい音が鳴るくらいにまでなってしまった。かなり息苦しくて寝られない程で、横になると息苦しさが増すから正座してゆっくり鼻呼吸してた
もう無理、死にそうってなって、やっと親に「息ができない、苦しい」と父に言ったら
「息できてるじゃん」と一言。なにも言い返せなくて我慢してた。冗談だと思ったのかな
父と寝室一緒で、しまいには「その音どうにかならないの?」と言われ、気管支が狭まるからヒューヒュー鳴るのを、必死でグッとこらえ静かに鼻呼吸してた…
病院に全く連れて行ってくれず何ヶ月もたって、ぜんそくではなくおたふく風邪か何かで病院へ連れて行かれた時に、ぜんそく発覚
親が先生に「どうしてこんなにひどくなるまで放っておいたんですか!」と怒られてたのを覚えてる
で、その場で即入院になった。そのまま2ヶ月入院した
その頃母の不倫?(詳しくは知らない)が原因で家庭内かなり荒れてたから、父は私にあたってたのか?自分の事でいっぱいいっぱいだったのか今でも謎
入院生活が終わって学校に戻るも、うまく元どおりに馴染めず不登校になり、母にはよく引っ叩かれたり壁に叩きつけられたりしてた。超がつくほどヒステリックで、包丁持ってこられた事もある。「学校行かないならあんたを殺して私も死ぬ!!」って。
その事を父に話しても 嘘だ〜wと笑われ、信じてもらえず。
今は実家に旦那が入って一緒に暮らしてて、娘を可愛がってくれているけど、正直早く出て行きたい
長文失礼しました。