0605名無しの心子知らず@無断転載禁止
2017/06/01(木) 00:46:33.40ID:B1TLZfX0罰則規定がないからむずかしいとか言うが、大ウソだ。文部科学省も教育委員会も
本気でやる気がないだけ。
なぜなら、教職員の勤務時間の縮減は学校の管理職の責務なのだから
勤務時間削減ができたかどうかで校長・教頭を厳しく勤務評定すればいいこと。できなかった学校の
管理職は給料削減の上、降格。これが「罰則」。やればできる!
その証拠に、自分の学校の各部活の週間・月間活動計画に目を通している管理職が
どれほどいるのか。本気で勤務時間短縮に取り組めば10分でできるはず。
ま、そのうちマスコミにでも訴えられたら、真っ先にたたかれるのは、その地域の
教育長、校長・教頭なのだから、いい加減本気で取り組まないとヤバいと思う。