このコピペ思い出した↓


学生時代からイジメに合ったり、見たりしてきた。

大抵、横柄で話が通じなく自分に言い訳人に文句野郎だった。
身体的特徴をイジってきたり、よくそこまで俺の事を知ってるなってぐらいにディスってきたり、「どうせお前駄目だろ?」的に言いがかりなモラハラしてアイデンティティ、やる気をなくそうとしてきたり、最後には自慢してきたり。

大人になってもそういう輩に出くわすことがあった。 ふと、彼奴等って判を押したように同じだよなぁ、なんか病的だよなぁ。と感じて色々調べてみた。

あった。

自己愛性人格障害

自らイザコザを作るくせに被害者面して、そして被害者の同情される立場から猛攻撃する、そうやって自分を大きく見せるという病気だった。自分を棚に上げて人の事ばかり、悪口ばかり邪魔ばかりするのだそう。
人の内情を聞き出して周りに吹聴しまくったり。
自分のことは言い訳人のせい、人の事は文句ばかりの病気。

確かにそうだ。こいつ変だなぁってタイプは全部これだ。3つも4つもお前からイザコザおこしてね? 人のせいにしてるけど。
これ内緒な、って事をニヤニヤしながら周りに話してね? 見知らぬ人に野次とばして喧嘩ふっかけてね?

なんだ、イジメっ子って精神病だったんだ。
そりゃ、イジメは無くならないはずだわ。
イジメが無いと生きていけない精神病の症状なんだもの。

ちなみに、 フランスでは2002年1月、自己愛性人格障害者の症状のモラル・ハラスメントを禁止する法律が制定されてるんだって。そりゃそうだわな。