>>84-85
まるまるっと同意です。大変よく調べた情報に、感服致します。

>間違っても育児相談で児童相談所に行く、などということは絶対してはならない
しかし最近は流石に、市民が「児童相談所」と言う名前を聞いて、育児相談を受付けてくれるところだと誤解する
ケースは少なくなってきたと思います。
大阪のマンション「ジーニス大阪」では、この点を認識した住民が、ついに、児童相談所設置反対運動に立ち上がりました。
そして、児童相談所の真実が住民に浸透し、反対の意思を固めた住民側が勝利したようです。

不動産鑑定士によれば、児童相談所が近傍にできた場合、物件の資産価値が半分に下がるとのことです。
育児相談で有益なアドバイスや物質的援助がえられる行政機関ならば、だれも設置に反対したりしません。
育児している家庭にとっては有益ですから、資産価値は、むしろ上がるでしょう。
しかしそうではなく、市民を抑圧し、子どもを奪っていく「家族秘密警察」だからこそ、反対・敬遠されているのです。