方の定めがないのがPTAなのだから、会員の総意があれば、
法令・公序良俗に反しない範囲で何をやっても自由だと思っている。

非会員の子弟に対する差別は勿論論外だが、
「学校の手伝い」も、意味の取りようによっては「やってはいけない」になる。

学校の運営は設置者は行うという法令に照らして問題ないようにするには、
「無くても全然構わないが、あればもっと嬉しい」という物か事に限られ、
そういう物事は、日本語の普通の感覚では「手伝い」には当たらないと思う。

「法令に照らして問題ある手伝い」は学校が拒否しないといけないのだろうね。