中学生の頃自殺未遂しそうになった時に、母親から死にたいなら死になさい
死ぬ、死ぬ言う人は死なないのよと言い放たれた
楽しい中学生活を送ってたのに引越しによって中学生活やその後の受験も
希望の学校に行けなくなって生活が暗転した。後になって引越したのは、
母親が元彼の家の近所に引越したがったからだと思った。
こどもが死にそうになってるのに元彼と会った話を嬉しそうに話してきた。
あなたは兄が一人っ子だと可哀想だから生んだ、男の子が欲しかったとか
しょっちゅう愚痴ってた
私のような皆から好かれる人間とうまくやれないなら他の人ともうまく
やれないとも呪文のように聞かされた
母は感覚的に可愛いものは可愛がるけど、感覚的に受け付けないと
なるととたんに冷たくなる
動物みたいな人間なんだと気がついたら、もう母に取り入ろうという気持ちは
消えた 今になって取り入ってこようとするけど、表面的にしか相手にしてない