>>20
練習しているときは書ける(書けたつもり)になっていても、全く同一のテストを行っても、
「あれー?ニンゲンのゲンは日だっけ、耳だっけ…」とわからなくなり、当てずっぽうで書いてしまう模様。
漢字の成り立ちを説明しても右から左に抜けていき、ヒトとヒトとの間で…といっても、「僕とママの真ん中だね!」といいながら、「日だっけ…耳だっけ…」となってしまう。
となると、とにかく覚えきるまで書くしかないかなと。
漢字では同音異義語が苦手で、いまでも会うと合うの違いがわからない。
説明しても形があう場合が合うというのが理解しにくいらしい。
じゃあ、あうの前に、ぴったりという言葉をつけて入るなら合うにしてみようと提案するも、
ボタンが(ぴったり)合う、友達と(ぴったり)合うと、違和感ないらしく、フォローが厳しくなってきました…