公文を否定する人は二種類
おバカな子を持つ親(うちの子の役に全然立たないー!)
と言いつつ二年も続けてない、宿題ちゃんとやらない
もうひとつは、公文が身近になかったけど、計算しか出来ないおかしな子を受け持った教育者
たまたまその子が公文やってると知り、他の公文生を調べもせず1が全てになってしまった人